2008年8月9日土曜日

10年ぶりの、ぐーたらキャンプ


8月6日(水)〜8日(金)の2泊3日で、妻と2人で久しぶりにキャンプに行きました。正確にはわからないけど前に行ってから10年以上はたっているかな。ほったらかしだった大型テント「デイラ」のコンディションなど少々心配でしたが全く問題無し。テントサイトに着いて設営がほぼ終わった頃に降り出した強い雨の中でも頼もしく水をはじいてくれました。
キャンプ場は福井県の「六呂師(ろくろし)高原温泉キャンプグランド」。他にも候補はあったのですが、「山がいい」と妻が言ったのでこちらに決定。テントサイトは10m四方あるということでデイラを張るにも問題なさそうだし、温泉が24 時間入り放題というのも魅力でした。上の写真でテントの右にある白いのは水場、奥の建物はログハウス(宿泊用)です。この場所はキャンプ場の一番奥まったあたりになります。

もうひとつ興味があったのがこのキャンプ場では「焼きたてピザ」と「焼きたてパン」を注文できるということ。我が家のキャンプでは「炊事をしない」というのがルールなので夕食用にピザ、朝食用にパンを頼んでみることにしました。冷凍生地を保管してあって、指定した時刻にオーブンで焼き上げておいてくれるわけですね。ピザはもう少々ボリュームが欲しいけど、ワインのつまみとしては「ま、いっか」といったところ。パンは120円のが6種類あるけどパイ系は一口サイズで物足りない感じがしました。

このピザと朝のパン、それから場内にあるひなびたホテルの食堂で昼食をとったおかげで滞在中1度も場外へ出る事なく過ごしました。ずっとテントで本を読んで、時々温泉に入って、ワインやビールを飲んで。う〜ん、理想的なぐーたらキャンプだ。またここには来たいと思います。

今回のテントサイト。背景に林があって横に大きな木があって、なかなかいい感じです。テントの手前には小さな小川があって、わき水なのか炎天下でもけっこう冷たい水が流れています。たまに裸足になって水に入ってみるとすごく気持ちいい。夜などこのチョロチョロと水の流れる音が聞こえているのがまたいいですね。今回の滞在中、日中はこんな感じで天気が良くかなり暑いんだけど夕方は不安定になって雨と雷に。おかげで夜は涼しく過ごせました。

テントの近くから管理棟方向を見た所。管理棟までは歩いて3分くらいかな。左手には白いコテージが並んでいて管理棟/売店/温泉はその向こうになります。奥の方にはスキー場の斜面と放牧場が見えていて、時々草を食べているらしい牛の姿が見えました。


管理棟でレンタルしたカセットコンロ(燃料込みで500円)と持参のコーヒーポット。コーヒーやお茶を入れるためのお湯をわかすだけなのでカセットコンロが楽でいいですね。今回は銀座カフェ・ド・ランブルのオリジナルコーヒーポットを持って行きましたが、テントの中で存在感があっていい感じです。このポットは注ぎ口の形がドリップの際、お湯を少しずつ注げるように工夫されています。でも今回は暑いから1回しかコーヒーはいれなかった。