2009年12月31日木曜日

大晦日のCD



この手製のCDラックにはずっとゴスペルのCDを掲示してきたんだけど、その方針を変えて、今日届いたCD5枚で一部入れ替えしてみました。まぁ、この5枚にもそれぞれ宗教曲が入っているから、全くはずれてもいないかな。

写真中央の1行、Paul Potts、Susan Boyle、Neal E. Boyd, それから幸田浩子が2枚です。Potts、Boyle、Boydの3人はイギリスやアメリカのオーディション番組から誕生した、いわゆる話題の人ですね。

オペラ歌手の幸田浩子さんは芸大を主席で卒業し、イタリア、オーストリア留学、数々の国際コンクールで受賞、ヨーロッパの主な歌劇場で活躍…という、前の3人とは違ってバリバリの本格派。

この人を知ったのは月曜日の朝、通勤の車中で聴くNHK-FM「気ままにクラシック(再放送)」で。http://www.nhk.or.jp/kimakura/
このパーソナリティが笑福亭笑瓶さんと幸田浩子さんなんです。今年初めて偶然これを聞いたときは「何で笑瓶?」と思いましたが(通勤と言っても 10分くらいなので番組のほんの一部しか聞けないんだけど)これが面白くて、笑瓶さんを見直しました。そして、幸田さんの美しい歌声とちょっととぼけた感 じの人柄にやられてしまいました。

歌手としての王道を歩んでいる幸田浩子さんと前の3人は全然違うように見えますが、彼らは恵まれない環境でも歌わずにいられなかったんだと思う と、神様に与えられた才能を最大限に生かそうとがんばってるという点で同じなんだと思います。それが感動を与えてくれるんじゃないかな。

タレント(才能)という言葉のもとは聖書に出てくる逸話の中のタラントというお金の単位だそうです。誰にも神様から与えられたタラントがありま す。額の大小はあってもね。ずるしたりひがんだりしないで自分に与えられたものを最大限に生かすように努力する、そんな生き方をしたいと思います。

2009年12月27日日曜日

そばアレルギー

久しぶりの職員旅行が終わり、今回の行き先は伊勢ということで「赤福」と、「伊勢の夫婦岩」というお菓子と、伊勢茶の抹茶と茶筅(これまで使ってたのがどこかへ行ってしまったので)をおみやげに、帰って来ました。

この夫婦岩ってお菓子、旅館(鳥羽シーサイドホテル)の部屋に入った時サービスで出されていたんだけど、特にこういう和菓子っぽいものは原材料に 「そば粉」が使われていないことを確認しないと食べられないので手をつけられなかったんですね。今朝売店で箱の表記を見たらそば粉は入っていなかったの で、買ってみたわけです。

菓子メーカーの方へお願い。外箱だけでなく個包装の包み紙にも原料を表記してください。バラして出されると食べられないので(知らずにそば粉入りのを食べてしまうとそれで旅行がパーですから)。

食事でもちょっと緊張します。見慣れない料理なんかあると特に、料理人が気を利かせてそば粉なんか使ってないだろうか?なんて心配してしまうんで すね。個人旅行の場合は先に言っておけるけど、団体では難しいです。せめてお品書きみたいな感じで、料理に使われている材料が全部書かれた紙がお膳に乗っ ていれば、と思うんですが。

和風の温泉旅館やホテルって、まさかこの世に「そば」を食べられない人間がいるなんて考えてもいないというような雰囲気を感じますねぇ。そばに限 らずですが、アレルギーの有無について一言聞かれたら、安心できるのにね。これが、個人旅行でも西洋式のホテルを選ぶ大きな理由だったりします。

2009年12月24日木曜日

目には目を

CNNニュースの「法廷が被告に鼻と耳を切り落とす刑を言い渡した」という記事。パキスタンの話で、犯人が(結婚を断られた腹いせに)被害者の若い女性に行ったのと同じ目に合わせようということらしいです。これが現代の話というのがすごい。

ただ日本でもサイコ的な凶悪事件が起こってますから、タイミングによってはこういう考え方もある程度支持されるかも知れません。

パキスタンには1982年のカラコルム遠征と、その前年に目的の山の偵察の為に、それぞれ3ヶ月、合計6ヶ月滞在しました。

偵察のメンバーは2人だけで、移動や宿泊の手配も全部自分達でやっていたので生活面で苦労したことも多いのですが、山麓地方の人達にはとても親切に助けてもらいました。

だからパキスタンについて悪い感情は無く、今でもパキスタンが出てくるニュースには目を留めてしまうのですが。。

eye-for-eye justice

http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/12/22/pakistan.harsh.justice/index.html

Islamabad, Pakistan (CNN) -- A court in Lahore, Pakistan, has ordered that two men have their noses and ears chopped off, after the two were convicted of doing the same to a young woman.
CNNの記事に"eye-for-eye justice" という言葉が使われていました。パキスタンのラホールで、法廷が2人の男に「鼻と耳を切り落とす」刑を言い渡したという話。結婚の申し入れを断られた男が腹いせに兄弟を含め5人がかりで会社帰りの女性を襲い、首を絞めたあと見せしめのために女性の鼻と耳を切り落としたことに対する刑罰...ということで、昔習ったイスラム法の「目には目を、歯には歯を」が今も生きているということですね。。
strangleという言葉は「絞殺する」という意味ですが、男が「女性が死んだと思って、鼻と耳を切り落とした」と供述していると書かれていることから ここでは「(殺すつもりで)首を絞める」という意味で使われていて、殺人は未遂に終わったようです。そもそもこういう社会では被害者が死んでいたら当然 死刑でしょうし。
最近テロがらみのニュースが多いパキスタンですが、上記のニュースで適用されたのは反テロ法だそうです。個人的な恨みなのにテロ?...というのは、この犯罪が地域を恐怖に陥れたから、というのがその理由だとか。
この記事を読んで思い出した、「目には目を」ではないんですが、もう30年近く前のエピソードがあります。私はカラコルム遠征登山を翌年にひかえてターゲットとなる未踏峰の偵察のためにパキスタン入りしていました。イスラマバードで日本人の奥さんを持つ方が経営するゲストハウスにお世話になっていた時に聞いた、当時起こったという話です。
山に近いある地方で結婚前に男性と関係を持った娘が、その男性と一緒に、身内の手によって首を切り落とされたという事件で、家族の名誉を傷つけた行為に対する罰ということでした。なんだか映画に出てくるような大きな刀を持った男達の姿を想像して、現代の出来事とは思えないと感想を言ったおぼえがあります。
いなかの事だからよけい因習が強いという話だったかも知れません。こういう面については、いわゆる先進国に生まれて良かったと思ってしまいます。

2009年12月20日日曜日

クリスマス礼拝





まだ20日ですが今日はクリスマス礼拝の日。朝9時のクワイヤー集合時刻に遅れないようにいつもより早めに用意をして、まずスコップを持って車庫の出入り 口の除雪です。昨夜から降り続けて40cmくらいは積もっているようです…昔は普通の光景でしたが、近年は年末年始でも全く雪がないことが珍しくなく正月 に外でテニスできたくらいですから、雪かき(除雪)するのもなんだか久しぶりという感じがします。

10:30開始予定の礼拝は雪で参加者の出足が遅かった事から10分ほど遅れて始まりました。始まった時にはまだ空席がありましたが、 Amazing Graceに続いてJoy To The World、O Come All Ye Faithful…と全員でクリスマスソングを歌っているうちにすべての席が埋まっていました。

恒例のサンデースクールの子供達の劇は「たいせつなきみ」、マックス・ルケードの絵本によるミニ・ミュージカルです。ここ数年毎年劇の中で見て来た子供達がすっかり大人っぽくなっていてびっくり。

礼拝の後は持ち寄った手作り料理やデザートのランチ、歌・演奏などのアトラクションへと続きます。私は12時頃、礼拝が終わったところで帰りましたが、今年もJesusの誕生を祝う楽しいひと時を過ごすことができました。Merry Christmas!

写真(上)朝、まず駐車場出口の除雪
写真(中)教会内の壁面の飾り
写真(下)今日のステージ

The Notebook

いつも手を繋いで過ごした仲良し老夫婦、妻の死と同じ日に夫も亡くなる。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1055104&media_id=84

今日読んだ18日付けのニュースですが、まるで「きみに読む物語(原題:The Notebook)」ですね。若い時に駆け落ちで結婚して以来59年間仲良く暮らして同じ日に他界…本当にあるなんて。

私たちは今日が結婚記念日なのでちょうど結婚27年目。あと同じくらいたったらどうなる?…なんて話をしていたばかりです。ニュースの彼らと同じくらいの年になってることに…現代では珍しくない年齢ですが、病気や事故やいろいろ不安なことはありますから。

だからこれは祈るしかないですね。
最後の日まで、一緒にいられますように。

2009年12月17日木曜日

Reservoir

That Tap Water Is Legal but May Be Unhealthy
街中をカラフルなボールが飛び跳ねて行くソニーの海外用CMが昔あったけど、これは黒いボールで水面を覆ってしまおうという話。
アメリカでは水道水の汚染が問題になっているということで、今回は(古い)法律に違反していない水質の水源でも、化学物質が日光にさらされることによって発がん性物質に変化し、住民の健康を脅かしているという話です。
これを阻止するため当局が行おうとしているのが、黒いプラスチックのボールで貯水池の水面を覆って日光を遮ってしまうこと。ただ、当の住民からは法律に違反していないなら安全なはずだという反対の声が上がっているとか。
ところでこの貯水池という単語 Reservoir を発音してみて、カタカナでしか覚えていなかった映画のタイトル「レザボア・ドッグス」を思い出しました。調べてみたらやっぱりこの単語が使われていて、この場合の意味は「掃き溜め」。どちらも何かが溜まっている所ということですね。
Reservoir Dogs は1992年のタランティーノ監督作品...2年後のパルプ・フィクションと混同して、トラボルタが出てると勘違いしていました。

2009年12月13日日曜日

ジャマイカのスイートポテト



今日はクワイヤー練習日。

もろびとこぞりて(Joy To The World)、まきびとひつじに(The First Noel)、神の御子はこよいしも(O Come All Ye Faithful)といった定番曲に、あめには栄え/あれ野のはてに(Hark! The Herald Angels Sing/Gloria)…これはマライア・キャリー版、とひたすらクリスマスソングの練習です。

写真はひさしぶりに練習参加の、ジャマイカ出身のジャニス。手製のおいしいスイートポテトを持って来てみんなにふるまってくれました。ジャマイカ風で、バニラ、ナツメグ、ココナツにパイナップルが入っているのだそうです。

このスイートポテトはクリスマス用というわけではなく、ジャマイカではクリスマスにラムやワインを効かせたフルーツケーキを作るというので、そちらもリクエストしておきました。もろ僕の好みという感じ、おいしそー。

2009年12月12日土曜日

Predator

U.S.: Senior al Qaeda planner likely killed
アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した映画に出て来た宇宙人...の方じゃなくて、アメリカの武装型無人偵察機。映画が先で、見えない敵っていうことでこの兵器にもこの名前がつけられたんだろうなと思ってますが。
この記事自体はアルカイダの要人がアメリカの攻撃によって殺害された(らしい)という内容です。毎日淡々と戦争は続いていて、戦争っていうのは人を殺す事だという事実を思いださせてくれます。この記事の最後に、この攻撃が unmanned drone(無人機)によって為されたと書いてあったので、TVのDiscovery Channelの兵器に関する番組で何回か見ていたプレデターのこと事をすぐ思い出しました。
無人機なのでミサイル発射の操作は遠く離れた場所...どこかの米軍基地か、アメリカ本土か、で行われているんでしょうね。奇妙な戦争という感じがします。
ところでこの攻撃が行われた場所はパキスタン。おそらく山岳地帯なんだろうなと思うと、昔登山のために行って現地の人々にもいろいろお世話になったパキスタン北部の山岳地帯の様子が、どうなっているんだろうと心配になります。

2009年12月9日水曜日

2ビート

妻が夜勤の日は一緒に夕ご飯を食べられないので僕は泳ぎに行くことにしています。今日はその夜勤の日なので、仕事の後ひさしぶりに泳いできました。

公営の、室内で50mというすばらしいプールなんですが閉まるのが早いので職場を18:00には出ないといけないんだけど、ここしばらくその時間に職場から帰れなくて泳ぎに行けなかったんですね…もう1ヶ月ぶりくらい。

でもびっくりです。夏からキックを2ビートに変えて、でもなかなかリズムや姿勢のコントロールがうまくいかなかったんだけど、できちゃいました!まだ改造前みたいにノンストップで長くは続けられないので50mか100mずつ区切って、今日のトータルは900m。

変わったのは、ひとかきごとの推進力をはっきり感じられるようになったこと。ちょうどカヌー(カヤック)で、水を「かく」というより水に刺したパ ドルをアンカーにしてボートの方を引き寄せるという感覚に近いです。姿勢…身体の傾きのコントロールも、何だかカヤックをフラットにしたり傾けたりしてる 感じみたいだなーと思いながら泳いでました。

僕はランニングはすぐ飽きてしまうんですが、泳いでると、手のかきやキックごとに手のひらや足の甲に感じる水の抵抗や姿勢、息継ぎなどに集中していて飽きる事がありません。まぁ、あいかわらず遅いんですけどね。

2ビートなので、ほとんど脚は使ってないみたいに見えるはずですが、それでも水からあがる頃にはちゃんとツリそうになってたりして。…たぶんしばらくは全身筋肉痛。

Soft Market

In a Soft Leasing Market, Pet Shops Find Room to Grow
Softという言葉を見てついソフトウェア関連の記事かなと思って読み始めましたが、不動産業界の話。この不況の影響でさすがのニューヨーカーも贅沢を控えるようになって来ているけれども、ペットへの支出は減らず、ニューヨークではペット関連の出店が増えているということです。
ここでsoftというのはいわゆる「軟調」...景気が悪いということですね。不況でオフィススペースの借り手が減って困っていたニューヨークの不動産業界にとって、ペット産業は救いの神というところでしょうか。
おもしろいのはペットへの支出が減らないといっても、サービスの需要には変化があること。たとえば不況でみんなが遠出を控えるようになった結果、ペットの宿泊サービスの需要は減少し、グルーミングに通う間隔をのばす為に以前より短めのカットを希望する飼い主が増えました。反面、長時間働くようになった飼い主のために日中ペットを預かるサービスの利用は伸びているとのことです。
貸し主の方はといえば、景気のいいときは、においや鳴き声の騒音などを理由にペット店にはいい顔をしなかったんだけど、今はとても寛大になってペット業界との取引を望んでいるとのことで、なかなか現金な(文字通り)ものですね。ただ、においや騒音などを以前より気にならないようにする空調や防音技術の進歩も、この傾向に貢献しているようです。

2009年12月8日火曜日

Compliance, Accountability

Millions in U.S. Drink Dirty Water, Records Show
コンプライアンス、アカウンタビリティ...というと日本でも一々「法令遵守」「説明責任」と訳さなくてもカタカナ表記のままで通用するビジネス用語になっています。ところが、その先進国と思っていたアメリカで、コンプライアンスもアカウンタビリティーもなっちゃいないじゃないか!という記事。
なんとアメリカ国民の20%を越える数百万の人々が、ヒ素、放射性物質その他の発がん性物質や細菌で汚染された水道水によって健康被害のかなり高い危険にさらされているとのこと。飲料水の安全性を守る法律がそこらじゅうで破られているということらしく、そういう状態の改善についても悲観的な感じです。

2009年12月7日月曜日

デザインバーコード



妻が「じゃがりこ」好きで新製品が出ると買って来たりするので家に常時5個くらいのパッケージが並んでいるんだけど、この「じゃがりこ」のパッケージについているバーコードが、いわゆるデザインバーコード。

このデザインバーコード、大岡山に住んでいる時に自由が丘のビレッジバンガードで買った「バーコード革命」(アーティストハウス, 2005)っていう本で知ったときは「なるほど!」と驚きました。

この本に載ってるサントリーのドリンク「健康系カテキン式」のバーコードは現在もこれですね。「燃焼系アミノ式」はサントリーの製品一覧ページか ら消えてるから生産中止かな?職場にある自販機でたまに買う「DAKARA」もデザインバーコードだったような気がするけどアミノ式からうけついだかな… と思ってたら、今日職場にあった空きボトルを見たらこれは普通のバーコードでした。

わーっと普及!ってわけではないみたいだけど、地道に増えてるのかな。他にはどんな商品があるんだろう?

サントリー デザインバーコード
http://www.suntory.co.jp/softdrink/shiki/bcd.html

2005年当時のブログ記事
http://blog.livedoor.jp/james_bonto/archives/18207507.html

Lip Service

Promoting the Car Phone, Despite Risks
pay lip service to ... という言葉、辞書的には「〜に口先だけのお世辞を言う」という意味ですが、ここで「〜」の部分に入っているのは risks(危険)。
記事の見出し(Promoting ...)は通話しながらの運転の危険性が指摘されていたにもかかわらず、それを助長するような自動車電話の広告が展開されていたことを表していて、こんな写真がその例として掲げられています。
今見るとうわぁ〜というような写真ですが、当時のエグゼクティブにステイタスシンボルとして売り込もうとしている感じが伝わって来ますね。
しかも、未だにアメリカでは運転中の通話は禁止されていないようですが、当時の自動車電話(携帯の先祖)が開発された当時から運転中に通話することの危険性は指摘されていてあらゆる調査でそれが実証されていたということです(...少し前から運転中の通話が禁止されている日本でもいわゆるハンズフリー端末であればOKらしいですが、ハンズフリーであっても危険性は大して変わらないとか)。
運転中の携帯電話での通話、メール(!)が危険なのは当然として、記事は今iPhoneやBlackberry用のGPSを使用したアプリの宣伝文句に「移動中でも居場所がわかる!」的な表現があると指摘して、これが決して昔話ではないことを伝えています。
そこで表題の lip service 、危険があることがわかっていながら儲けるためにそれをうやむやにしている態度という感じでしょうか。
そういえば電話以外に、カーTVはもちろんカーナビだって実は結構危険な気が。。また自動車以外で、自転車で走行しながらの携帯(通話、メール)、iPodなんてのも充分危険ですよね。

2009年12月4日金曜日

年末




ここ2年続けて、年末近い時期に友人夫婦を家に招いて簡単なパーティーをやってます。

きっかけは2年前の12月が僕たち夫婦の25回目の結婚記念日だったから。前の年がその友人夫婦の25周年で、彼らはライブハウスを借り切って家 族バンドやゲストが演奏しお客も大勢集まってというすごいお祝いをしたんだけど(僕もイラスト書いたりビデオを編集したりで少しお手伝い)…僕たちはそん なことできないから、この小さなパーティーをやったわけ。25年もののワインやブランデーを用意したりしてね(上の写真はその時のポール・ジロー25年で まだ残ってる)。それが楽しかったんで去年も同じようなことをしました。

スパークリングで乾杯から始めて、主にワインで食事をして、最後は何かカクテルを作ってと言った感じ。スパークリングは、去年はシャンパンだった けど、今年は何にしようかなとか、赤や白もふだんの食事に飲んでいるテーブルワインクラスよりはちょっといいワインを選んで、それぞれのワイン用のグラス も揃えて…と、準備もなかなか楽しいですね。今年もそういう時期になりました。今年はスペイン・ポルトガルで固めてみようかな。まだやれるかどうかも決 まってなくて、病院に勤めている妻の勤務シフトもあるし、お互い予定が合えばですが。

E. coli

After Delays, Vaccine Is Tested in Battle Against Tainted Beef 
マンガを読んでなければ絶対ひっかかってくることのない言葉だと思うけど、斜め読みの途中で「ん?」と来た言葉、E.コリ(大腸菌)。「もやしもん」に出て来てたんですね〜。
おおざっぱに言うと、かのアメリカでも縦割り行政というか役所の縄張りみたいなものがあって苦労するぜというようなことらしい。
強毒性大腸菌のO-157:H7など細菌感染から家畜を守るワクチンが開発されているんだけど、そういう細菌が被害を及ぼすのは人間に対してで、家畜自身にとってはべつに害がないから、家畜を扱う役所にとっては知ったこっちゃないという...なのでそんなワクチンいらないよと。超斜め読みです ^^;) 

2009年11月29日日曜日

Turkey Pardoning

With pardon, Obama delivers turkey from its fate as food --CNN
CNNの記事から。感謝祭の前日、大統領が一羽の七面鳥に恩赦を与えて食卓にのせられる運命から救うという、ホワイトハウスの伝統行事だそうです。先日はオバマ大統領にとってはじめてのこの行事ということで、取り上げられているわけですね。
日本でも「〜供養」とか、ありますね。動物を殺して食べるということ自体はやめられないけど、何か言い訳しとかないと落ち着かないといったところでしょうか。
ところでこの記事につけられたコメントを流し読みしていたら、オバマ大統領をを共産主義やナチス呼ばわりして非難するやたらと威勢のいい文章が目につきま
した。少し読んでみると大統領がすすめようとしている保険制度改革に反対しているようです。自分は自由の国アメリカの住人であり、医療保険を強制しようとするオバマは自由を奪う独裁者だというわけですね。
医者にかかるもかからないも個人の自由だということか、あるいは貧乏人を医者に見せるために自分たちに負担がかかるのは絶対いやだ!という感覚なのかな。なかなか理解しがたい部分です。

2009年11月27日金曜日

iPhone読書

昨日〜今日の職員旅行で、バスの中やちょっとした空き時間に活躍したのが豊平文庫(ほうへいぶんこ)というiPhone用アプリケーションです。450円 の有料アプリケーションで電子書籍という分類ですが、それ自体が本のデータというわけではなくインターネット図書館「青空文庫」用のリーダーで、テキスト データ(無料)は青空文庫にあり、その検索、ダウンロード、本のページのように表示、という部分を担当するソフトです。

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/
豊平文庫
http://www.kaigian.co.jp/products/bunko/

アプリケーション自体は既にゲットしてあったんですが、本格的に読んだのは今回の旅行中が初めてでした。で、これがびっくり。表示がきれい。きれ いな明朝体での1ページ22文字×9行の表示で旧字体の画数の多い漢字もルビも問題なく読めます。縦書きで、禁則処理もされているので本物の文庫本と同じ ような感じです。

スクリーン下の角部分をタップ(ワンタッチ)で次ページに進めるので、片手で持って親指でタップしながらどんどん読み進めることができます。これが楽なんですよ。寝転がっていても布団にもぐっていても片手で読める本、しかも照明付き^^;)。

青空文庫には8000冊近いデータがあるそうですから、ポケットに数千冊(iPodの宣伝文句みたい)の本を持ち歩いているようなものですね。一 旦ダウンロードしたデータはオフラインで読めるので、今回バスの中でも電波状態のいい所でせっせとDLしておいて、トンネル内だろうが山の中だろうがゆっ くり楽しむことができました。

今回ずっと読んでいたのは、はじめ何となく選んでみた太宰治の短編〜超短編です。あらためて太宰…というよりほとんどはじめてだったわけですが、 これまでなんで読まなかったんだろうと、口惜しい気持ちになりました。太宰だけでなく、彼が絶賛する井伏鱒二も、その他の日本の作家も、これまでろくに読 んで来なかった事を悔やみました。

読書自体は嫌いではなく、数年前カウントしてみたら年間250冊くらい読んでいたのですが、ビジネス書やハウツー本みたいなものも入れてですから ね…小説は海外のものがほとんどでした。なんていう無駄なことをしていたんだろう、ごめんなさい神様悔い改めます。ゴミみたいなビジネス本なんかどうでも いいから、日本の文学を読みます。iPhoneが目を覚ましてくれました。

Admission to the Bar

Again, Debt Disqualifies Applicant From the Bar
お酒が好きなのでついBarという言葉に反応してしまって、バーへの入場(許可)?...なんだか大げさだなと思ったら、Barには法廷という意味があった。
ここではある男性(学生)が借金が多いことを理由に法曹になることを許可されなかったという話。それにしても50万ドルって...

2009年11月26日木曜日

Black Friday

Retailers Extend Deals Beyond Black Friday
"Black Friday" なんて言葉を見ると、株価大暴落のBlack Mondayとか、サスペンス小説のBlack Sundayを連想してしまうのですが、このBlackは黒字の黒みたいですね。
11月第4木曜日のサンクスギビングデイ直後の金曜日のことで、そこらじゅうの小売り店が早朝から開店してバーゲンセールを行う日とのこと。
お店の方はここで一気に売上を伸ばして黒字に!ということでしょうか。あるいは暗いうちから店を開いているから、というのもあるのかな。日本でもお正月が近づくと早朝開店するスーパーとかありますね。
この伝統にも昨今の不況で変化があって、今年は多くの業者がセールの長期化を計画しているということらしいです。否定的な見方もいろいろあるみたいだけど...超斜め読みですが、昼休みが終わる。今日はここまで。

2009年11月25日水曜日

Every dime, every dollar

As Travelers Cut Costs, Holiday Jaunts Grow Longer
ビジネス系の記事を読んでいるとよく昨年来の不況に関する話題が出て来ます。今日のこの記事は、サンクスギビングデイの帰省で、消費者が飛行機代を倹約する為にこれまでより早く出発して遅く帰る便を利用するようになったということについて書いています。
それで半額近くになることもあるようなので、子供に学校を休ませてでも乗りたいという気持ちもわからないではありません。この中に Everybody's looking at every dime という表現が出て来ます。
ちょうど昨日読んだWalmartとAmazonの価格競争の記事の中に Retailers are already fighting for every dollar consumers spend this holiday season. という似たような表現があったので、ひっかかりました。
前者は消費者の側、後者は販売者の側、どちらも10セント、1ドルという小さな金額をめぐってしのぎを削っているという様子が伝わって来ます。

Facebookデビュー

ひと月ほど前に翻訳の勉強を始めて、大事なのはまず日本語ってことに気がついたけど、次に来るのは英語のニュアンス。「さびしい」ならlonelyってわ けじゃないから。自分が書きたい内容を表現するのに一番適してそうな単語を選ぶのに時間のかかること…でもインターネットって便利だね、「英辞郎」大活躍 です。

というのはこの「ニュアンス」を学ぶには、英語をたくさん読むことに加えて、会話、メールやチャットなど英語を使う機会をたくさん作ること、と先 生からアドバイスされたので、さっそくFacebookに登録して最近会う機会のない外国人の顔見知りに「友達として認めてね」メッセージを送ったわけな んだけど、、

「ひさしぶり!最近クワイヤーの参加者が減って来ててさびしいよ」と書きたいだけなのにブラウザのウインドウ上に英辞郎を開いたタブが10個くらい並ぶありさま… ^^;)

Hi, long time no see. I'm a little dismayed as the number of choir participants is coming down lately.

で、これが自分の思っている通りのニュアンスで相手に通じているのかどうかは、もっともっと話したり書いたりといった「やりとり」をしないと分からないってわけなんですよね。御意。。

2009年11月23日月曜日

TOEIC 150回

先週、10月25日に金沢で受けたTOEIC 150回の結果が郵送されてきました(結果自体は数日前にWebで発表されていたので知っていましたが)。トータルスコアは前回と同じでした。リスニングが伸びて、リーディングがその分落ちてプラマイゼロです。
リスニングの練習ばかりしていた?...かなぁ、残念。READINGのPART5, 6に時間をかけ過ぎたのはわかっていたんですが、まさか時間内にPART7の最後までたどりつけないとは。。あせりましたが、どうしようもないですね。PART5, 6は15分くらいで終わらせるようにしないと。
あと、これまでPART7はまずパッセージを全部読んでから問題に答えていたのに、今回ははじめに問題を読んで、その答えをパッセージ中から探すというようにやり方を変えたのも良くなかったようです。こうしても時間短縮にはならなかったですね。
ただ、苦手だったリスニングのスコアが伸びたのは嬉しいです。またリーディングの問題に、最近昼休みにWebで読んでいる英字新聞の記事に出ていた言葉が出て来てラッキーでした。
今回のリスニングと前回のリーディングの点数なら合計900点を越えるんですよね...今回で最後にしようと思っていたTOEICですが、もう一回受けようと思いました。来年の3月かな。

試験回数試験日LISTENINGREADINGTOTAL
1502009/10/25460415875
1462009/05/31420455875
1452009/03/15415445860

2009年11月17日火曜日

Take a haircut

Audit Faults New York Fed in A.I.G. Bailout
"take a haircut"
Haircutといえば散髪でしょう。でもこういう日常的な言葉が明らかに場違いな文脈の中に出てくると、とまどいます。比喩的な表現なんだろうなということまでは分かるのですが、そのニュアンスがね...これは、昨年の金融危機以降「損失を受け入れる」という意味でよく使われている表現だそうです。
で、損失を受け入れようという銀行もないわけじゃなかったのに結局ニューヨーク連邦準備銀行はAIGの救済にあたってその取引先との債務の削減交渉に失敗している...という非難を受けているということらしいです(超斜め読み)。。

2009年11月14日土曜日

ハッチンダール・キッシュ





1982年、金沢大学山岳部の遠征隊の一員としてカラコルム(西部ヒマラヤ/パキスタン)の山、当時未踏峰だったハチンダール・キッシュ 7163mに挑み、初登頂することが出来ました。

今日なんとなく、このハチンダール・キッシュという名前をグーグルで検索したら2chの「最強の大学山岳部はどこ?」というスレッドから、

> 80 :底名無し沼さん:2008/08/19(火) 21:52:40
> ハチンダール キッシュの金沢大学が最強。
> 酒井さんはガウリサンカールで亡くなったが。

という発言が引っかかって来ました。去年の発言ですが、その遠征はもう30年近くも前の事ですよ、びっくりです…関係者かな?

1つ前の日記に書いた黒部の奥鐘山や丸山の大岩壁を、ザイルを結んで一緒に登ったのがその酒井君です(当時僕の名字は滝波でした)。もちろんハチ ンダールでも、特に頂上が近くなって来た標高6,500m付近で、2人で4時間かけて40mの難しい岩場を登ったことを今でも覚えています。

そのハチンダール・キッシュも、アプローチ途中の氷河上からはじめてその頂上を仰ぎ見た時には「絶対登れっこない」と思いました。はるか高いところに絶望的に切り立った姿で輝いていたからです。

でも間近に見ているうちにやはり「登れる!」という感覚に満たされ、実際に成功することができました。客観的には、経験した事の無い高度での氷壁や岩壁のクライミング、空中に半分はみだしたような岩壁中のテントサイトなどけっこう危ない目にあいっぱなしだったのですが。

…思いがけず、昔の事を思い出してしまいました。

写真(上)は当時この遠征の記録が載った雑誌「岩と雪」の表紙。表紙の写真はハチンダールの頂上付近です。頂上の右下に小さくメンバーの一人が写っていますね。

写真(中)はその雑誌の記事中に掲載されたハチンダール・キッシュの全体像。

写真(下)はルート途中のC2(キャンプ2)。急な岩壁に張り付いた氷を削って作ったキャンプサイト(標高5,800m付近)。テントのすぐ外は空中 です。このサイト、作った時はなんてひどい場所だと思ったけど、以後C3、C4とルートをのばしてからは、ここに帰ってくるのが楽しみになりました。

2009年11月13日金曜日

Numbers make your story more interesting

Resume tactics from the grocery checkout lane

これはNYTimesではなくて、全然関係のない調べものをしていて偶然見つけた The Working Geek という、プログラマやSEなど技術系の就職活動支援サイトの記事。
「スーパーのレジ前に並んでいる女性誌の表紙から、目を引く数字の使い方を学んで履歴書の作成に生かそう」という内容です。
  • 話題の有名人カップル17組
  • 彼を喜ばせる23の方法
  • ...
「100の...」とか「...ベスト10」とか、たしかにこういう雑誌の記事のタイトルって数字が大きく扱われているものが多いような気がしますね。デザイン上のポイントにもなっているし、何となく説得力がある。
で、これを履歴書に生かすというのは、例えば「ヘルプデスク部門で働いていました。」だけよりも「従業員200名の部署のヘルプデスク部門で働いていました」と書かれた方がわかりやすいし、単に「トラブル・チケットに回答したり電話の応対をしていました」よりも「3人のスタッフで一日平均50件の電話と27件のトラブル・チケットに対応していました」の方がはるかに説得力があるということですね。
なるほど「数字をうまく使って魅力的な履歴書に!」といったところでしょうか。
専門学校で教員をやっていると就職指導というのが大きなウェイトを占めていて、中でも履歴書や自己PRの書き方というのは重要なのですが、参考になるかな。。

2009年11月11日水曜日

病院

今日はCTを撮るために10:30の予約時刻を目指して病院へ。CTはすぐに終わったんだけど、その後の診察までの待ち時間が長かった。。

受付の職員も「今日は人が多くて…」と申し訳なさそうにしてたけど、特に内科系が混んでたのかな。待ち時間が2時間を超えて待ってる人も殺気だって来て、「何のための予約だ」と受付に食って掛かる人も出る始末。

僕はどうせ1日休みをとって来ているので、本を読んだり、iPhoneでチェスをやったりしていて、退屈はしなかったけどね。

…チェスは本当に久しぶりで定石の動かし方を全く忘れていて、全然歯が立たなかった。そもそも将棋もできないのになんでチェスをやろうとしたかというと何年か前に明川 哲也の「お化けの英語」を読んで。

その時は確かゴスペルのために英語を改善したいと思ってこれを読んだと思うんだけど、その中に、英会話の上達には外国人との交流、外国人との交流 にはチェスが役に立つと書いてあったので「ボビー・フィッシャーのチェス入門」など買ってやってみたというわけ。これ、おもしろい本です(…アマゾンの記 録を見たら5年前だった。こういう所も便利だね)。

コマの動かし方はすっかり忘れたけど、その本の問題(詰め将棋みたいな)をやっていて印象に残ったのは、とてもチェックメイトできないように見え る問題でも「解ける」ことが分かっていると終いには解けてしまうこと。逆に分かっていないと途中でギブアップしてしまう…人間の能力にはメンタルの作用が 大きいんだなあと改めて思った覚えがあります。

改めて、というのはさらに前、ロッククライミングをやっている時に、心理的なもののパワーというのを感じたことがあるから。

黒部の丸山とか奥鐘山とかの何百メートルっていう大きな岩壁で、困難な、それも初めてのルートだったりすると、取り付く前は押しつぶされそうな不 安ですごく怖いんだけど、なぜか気持ちがすっと落ち着いて「登れる」と確信できる瞬間があって…そういう気持ちになれたから実際に成功できたと感じていま した。

2009年11月10日火曜日

Unsweetened

Kraft Renews a Bid for Cadbury, Unsweetened
食品メーカーのクラフトが、お菓子メーカーのキャドバリーを買収しようとしているらしい。提示額が低いということでキャドバリー側は難色を示していて、まだ攻防は長引きそうとのことです。
ちなみにクラフトはオレオやリッツクラッカー、キャドバリーはホールズ、メントス、トライデント...といった日本でもおなじみのお菓子を作っています。
このページタイトルにも使われているsweetenという言葉、もちろん「甘くする」という意味ですが、本文中では買収で一旦提示した金額が拒否された後、再度提示された際にも増額されていなかったという場面で、「増額する」という意味で使われています。
辞書にもsweetenに「担保物件の値を上げる」という意味が載っているので、珍しい使い方ではないんだろうとは思いますが、もちろんここはお菓子メーカー同士の話なのでsweet...という言葉が選ばれているんだろうなあ。

2009年11月8日日曜日

久しぶりの川





久しぶりに川で漕ぎました。
福井市を中心部を流れる足羽川(あすわがわ)の上流にカヌー協会の艇庫があって、その付近が流れで遊ぶスポットになっているので、そこに。

本当は今日ここで簡単なスラローム大会が開かれるはずだったんだけど、参加者不足で中止になってしまったので、参加するつもりだった3人で遊びに行ったというわけです。川の水量が少なくて内容はどちらかというと単調だったけど、いい天気で気持ち良かったです。

写真1はフネを積んだ僕の車、ek ワゴン。買うとき、フネに合わせて色を選んだ結果こうなりました。

写真2は一緒に漕いだ二人。
一番手前のフネが僕のです。3人しかいないので、残念ながら漕いでるところの写真は無し。

写真3はこの場所の流れの様子。
小さいウェーブでひたすらサーフィンしてました。

2009年11月5日木曜日

欲しいもの

欲しい物って、当然有りそうなのに買おうとしたら無いってことがあるね。なんでこれが絶版?とかなんでこれがまだ出てないの?とか。

ちょっと前だと、TVドラマの「ダーマ&グレッグ」。かなり昔(10年以上前?)NHKでやっていたこの番組が好きだったんで、何年かしてから当然DVDが出てると思ってあちこち探したけど全然無くて。これは2年くらい前にやっと出た。

そういえばダーマの後に放送された「ウィル&グレイス」とか最近の「セックス・アンド・ザ・シティ」とか、アメリカのTVドラマって面白いなあ。

…それはともかく、、

でも今だに出ないのが映画の「バベットの晩餐会」。すごくいい映画なのにDVDが絶版のままで、Amazonのマーケットプレイスでは中古に3万だの5万だのって値がついてしまって…ふざけんな状態。

New Coke

Disney Will Give Mickey Mouse a Makeover - NYTimes.com
"New Coke"
計画中のゲームの中で、DisneyがあのMickeyのイメチェンをはかっているという記事。ダークな面も見せるらしいです。
それよりこの記事の中にあった、
One false move and Disney could have New Coke on its hands.
という文にひっかかりました。なんでCoke?
"New Coke"で検索すると...
http://www.colawp.com/database/cola.php?cola_id=427
どうやらNew Cokeってのは「失敗作」の代名詞みたいになっているようです。

2009年11月4日水曜日

Homemade Mines

http://www.nytimes.com/2009/11/04/business/04oshkosh.html?_r=1&ref=business
"homemade mines"
ホームメイドっていうと、食べ物にしろ衣類にしろ、何か暖かいものを感じさせてくれる言葉だと思うけど、これは「地雷」。何かギャップを感じる、ひっかかる表現だと思いました。
「これまで何百人もの兵士を殺傷して来た手製地雷」
英語ネイティブ的には、単に手製のという意味なのか、そこに多少「ホームメイド」という言葉の暖かさみたいなものが皮肉っぽく盛り込まれているのか、そういうニュアンスまでは残念ながら分からないけど上半分の記事の大意は、
特殊技術を持つOshkoshという小規模な軍需メーカーが息を吹き返した。背景には、装甲車のように直接兵士を守る「実用的」な兵器を重視するようになったペンタゴンの方針転換がある…というような感じ。
まだ昼休みに記事全部を読むスピードがないのが悲しい。。

2009年11月2日月曜日

Texting While Driving

http://www.nytimes.com/2009/11/02/technology/02textingside.html?_r=1&ref=business
"Texting While Driving"
textという単語が携帯でメールを打つという意味で使われていることを知りました。
大意は、アメリカ国民のほとんどすべてが運転中のメール禁止に賛成し、半数が運転中のメールを飲酒運転並みに厳しく罰するべきと考えているとのこと。

80%が運転中の携帯での通話の禁止に反対という記述もあるから、まだアメリカでは通話も禁止されていないのかなあ...3年ほど前、ロサンゼルス近郊の街に1週間ほど行っていた時に、お世話になっていた家の人が運転中ほとんどずっと携帯で話していたのを見て驚きましたが。上はその時の写真。

朝型

今年のはじめ頃から生活パターンを朝型に変えて、朝5:00〜7:00の間を勉強時間にしてます。TOEIC用の勉強時間を確保しようとしたのがきっかけです。夜は夕食時に飲んでしまうので勉強用としては使い物にならないから。

寝るのは24:00頃になることが多いから、睡眠時間は4〜5時間という日が多いので、もう少し早く寝るようにしたほうがいいかとは思うけど。

でも、これが調子よくってすっかり定着した感じです。ただ今朝みたいに授業の準備など仕事がらみでこの時間を使ってしまうこともあって、こんな日はくやしい…

というわけで、これから出勤準備。

2009年11月1日日曜日

英語の前に日本語

自分の中でTOEICが一段落したところで、池上陽子さんの入門講座を受講することにし、前からやりたいと思っていた翻訳の勉強をはじめました。ここはプロの翻訳家を目指す人が参加するところなので、ついていけるのか不安ですが、とりあえずアグレッシブに。

今日は天気も悪いし結局一日中家の中に閉じこもって、GAORAでテニスのマスターズシリーズ(in DOHA)を見たり、届いたばかりのモーツァルトのCD全集からさっそく聴いてみたり、昨日のテニスの疲れでうとうとしたり…しながら翻訳の勉強。始めて みると、ただ英語を読んでいるのと違って予想以上に日本語を勉強しないとだめなんだということが分かってきました。

2009年10月1日木曜日

純米酒



加藤吉平商店の純米大吟醸「梵」
藤井酒造「龍勢 吟造り 特別純米酒」「龍勢 和みの辛口 純米酒」
いずれも4合ビン

やっぱり食事には醸造酒ですね。
これまでワインばっかりだったけど最近また日本酒が飲みたくなって何本か購入。上の写真にはないけど加藤吉平商店の「ときしらず」も梵と一緒に買いました。

特にこだわりがあるわけではなかったけど、日本酒なら純米酒を飲みたいと思います。

2009年9月22日火曜日

"sceptical" じゃない TOEIC対策

sceptical ...FT(Financial Times)の記事を読んでいた時に出て来た単語。
中村澄子さんの千本ノックシリーズによく「日頃英語を読み慣れているとすぐわかる」というような記述があって、はじめは Dow Jones Business English(DJBE) 個人向けプログラム を数ヶ月やってみました。

3月にTOEICで一応の目標であった860点、さらに5月に875点を取れたのでこのDJBEは(勉強にはなるけど高いので)解約し、その後無料のFTやNew York Timesを読むようになったんだけど、正直どれくらい役に立つかわかりませんでした。
でも、今10月のTOEICでの900点突破を目指して公式問題集をやっているところなんですが、そのReadingの問題文にこのscepticalが出て来ました。「やった!」
たった1語ですが、あの記事を読んでいなければわからなかった言葉ですから、日頃から英文を読んでいることが役に立つことを実感したわけです。
Readingテストではとにかくスピードが重要で、ここで点数をとるには言葉をどれくらい知っているかが決定的になります。わからない言葉の意味を考え込んでリズムを壊すと時間が足りなくなってしまうのです。
それに言葉の意味がわからなければ推測に頼ることになり確信をもって質問に答えることができなくなりますからストレスがたまりますし。
英字新聞(もっぱらWeb版ですが)を読むのは、わからない言葉だらけなんで非常にエネルギーを使うことですが、続けないといけないなあと思いました。その記事の内容が翌日の日本の新聞に載ってたりすると、先取りしている快感がありますし。
でもまあ今は昼休みに記事1本を読むのがやっとというところですね。英字新聞をスイスイ読めるようになりたいな...とか書きながらAmazonをのぞいたら公式問題集のvol.4が出てました。1クリックで早速注文。やっぱりTOEIC対策はコレです。

2009年8月31日月曜日

ツービートの楽しさ

今日仕事が終わってから泳ぎに行きました。いつもの公営の室内50mプールです。

この前水泳の事を書いた後一度プールに行ったんですが、感じをつかみかけたツービートで泳ごうとしたら50mくらいでバランスがとれなくなって続けられなくなってしまったんです。その前にはノンストップで700m行けてたので、いやーあせった。

で、泳者用コースを離れてウォーキングや基礎練習用の幅の広いコースで、手と脚の動かし方やリズムをチェックすることにしました。

テニスでいつも最初にやるミニラリーみたいに、せいぜい25mくらいまでの短い距離を何回も繰り返していたら、キックと手のかきのリズムで、何かいい感じをつかんだので、あまり間をあけないようにと今日行って来たわけです。

とはいっても、今日もはじめのうちはなかなかいいリズムが続かなかったんですが、何回か短い距離を繰り返しているうちに、足で水を押さえてその抵抗を利用して手のかきでぐいっと前に進む感覚を感じるようになって、距離も自然に50, 100と伸びていきました。

さらに、ブレスの後下半身がおおきく傾いてバランスを崩していたのを、途中から意識的に早く身体をひねってフラットに戻す動きをするようになったら姿勢が安定し、これまでなかなかできなかった、両手を揃えた完全なストリームラインをストロークごとに作ることができるようになりました。

すると手をかくたびにぐいーっという感じの推進力をはっきり感じられるようになり自然に距離も200mまで伸びました。まぁ実際のスピードはあいかわらず遅いんですが、この感じが楽しくて、最後の方は 200mを何回か繰り返して泳ぎました。もうちょっと慣れれば自然にまたノンストップで行ける距離は伸びて行きそうな気がします。

2009年8月17日月曜日

水泳

もともと水泳は苦手だったんですが、2, 3年前に急に泳ぎたくなって、それも「ゆっくり、長く泳げるようになりたい!」と思って買ったのがそのものズバリのタイトルで「ゼロからの快適スイミング ゆっくり長く泳ぎたい!--もっと基本編 (Gakken sports books)」という本でした。

幸い車で10分くらいのところに珍しく50mの公営の室内プールがあるので、主に平日の夜にときどき泳ぐようになり、去年は何とかノンストップで泳げる距離が500mを超えるところまで行きました。

ところが今年の春からなんとなく行きそびれているうちに運動不足を感じるようになったので、先月からまた通い出し(せいぜい週1回ですが)たところ、700mまでノンストップで泳げるようになりました。ひとやすみして300m泳いで、トータル1000mというのが最近のメニューです。

最近突然、ストリームライン...壁をけって進む時のように身体全体をまっすぐ伸ばした状態を一かきごとに感じられるようになったのが変わった点です。これで、この本ですすめられていながらこれまでどうしてもできなかった2ビートのキックが出来そうな気がしました。

まだ時々乱れてしまうのですが、ひとかき→身体をグイーンと伸ばす→キック→ひとかき→身体をグイーン→キック...というリズムを無理なく感じられるようになったんですね。

ただ、手のかきかたとか息の吐き方とか、知人の水泳のエキスパートのアドバイスとは食い違うことがあるんだけど、、やっぱりレーサーの泳ぎ方とは違うってことかな。

ともかく、以前は夢だったノンストップ1000mも近いうちに行けそうな気がして、あらためてこの本を引っ張り出して読み返しています。...あいかわらず、平気で平泳ぎに抜かれる遅さで、「ゆっくり」にもほどがあるだろうとは思うのですが...スピードはまだ当分先の課題ですね。

2009年7月4日土曜日

今日の一杯/スカダー


バーボン 45ml
カルーア 15ml
以上をステア

もともとマンハッタンのバリエーションのつもりだったんだけどレシピとしてはむしろゴッドファーザーと同じ系列になるし、何と言ってもすごくシンプルなので、すでにちゃんと名前が有るような気はしますが...手元の資料では同じものを見つけられなかったので、とりあえずオリジナルということで。
名前の「スカダー」はローレンス・ブロックのミステリの主人公である元警官の私立探偵マシュー・スカダーから。主人公がよく飲む「バーボンを垂らしたコーヒー」からイメージしました。当然ながらけっこう強いのでそう何杯も飲めませんが、自分のお気に入りの一杯です。知人にこのレシピを教えたら「バーボンがなかったのでスコッチで作ってみたがおいしかった」とのことでした。

2009年6月29日月曜日

今日の一杯/バンブー


ドライシェリー 40ml、ドライベルモット 20ml、オレンジビターズ 1dash
ステア


バーテンダー Vol.6 のエピソード「葉巻の煙」に登場した「バンブー」。仕事に疲れた常連のエリートビジネスマン、早瀬氏が注文しました。明治時代、横浜グランドホテルのチーフバーテンダー、ルイス・エッピンガー氏が考案し世界に広がったカクテルと説明されています。

今日はシェリーにバーテンダー vol.6の絵と同じTio Pepeを、ベルモットはNoilly Prat、ビターズはアンゴスチュラを使ってみました。

シェリーもベルモットもワインの一種ですから、やさしい感じはしますね。作ってみると淡い黄色がきれいです。味は...ストレートのシェリーと比べてみると、青竹のような清々しい風味が感じられます。本当に名前の通りですね!



調子に乗って4杯飲んでしまい、途中つまみが欲しくなって先日近所の酒屋で買っておいたフェタ(チーズ)とオリーブのオイル漬けを開けました(上の写真、デンマークのArlaブランド)。ちょっとしょっぱくって、おいしいです。それからマカデミアナッツ少々。。寝る前にこんなの食べて飲んでたらヤバいかな。ちなみに、上の写真の器は手製の陶器です...絵が外側にしかないんで、見えないけど。。

2009年6月15日月曜日

"Tears of the Saints" - by Leeland



先日...もう先々週のことになってしまったけど、福井の小さな教会、ブンキョーゴスペルセンターのカフェ「五つのぱんとにひきのさかな」に久しぶりにランチを食べに行ってきました。ここは教会のスタッフが木・金のランチタイムだけやっている店なんだけど、週替わりでシェパードパイ、ピスタチオ入りミートローフ、ラザニア、ポテト料理、その他...とこれに自家製パンとプチケーキ、コーヒーまたはティーがついた1000円のランチというメニューで、もろに僕のストライクゾーン。

で、その時に美人スタッフのOさんに教えてもらったのがこのLeelandというバンド。クリスチャン ロックということになるのかな。EMOというカテゴリーだと言ってました。EmotionalのEmo。

その時聞いた曲名は「Searching for the Saint」だったんだけど、今日Youtubeで探したら見つからなかったので Tears for the Saint に。Brian Littrell のような、柔らかくていい声だなあ。...この曲、Sound of Melodiesというアルバムに入っていました。

2009年1月23日金曜日

白馬乗鞍

勤務する専門学校の1年生ほぼ全員と職員の一部、総勢300名弱で2泊3日の白馬研修に行ってきました。はじめの2日間がくもり、3日めの今日が晴れと天候に恵まれ良い形で終わる事ができました。気温が高めだったせいか雪質は白馬にしてはいまいちだったかなという感じですが、十分楽しめました。それに今日は一番高いリフト(第3高速ペアリフト)を上ると山の景色がすごく良かった。
昨日滑っていたらWebサイトのカメラマンという人に呼び止められて写真を撮られたんですが、帰って白馬乗鞍の公式ページをみてみたら「白馬乗鞍スキー場 積雪状況&ゲレンデレポート ー 白馬アルプスホテル」というページの1月22日のゲレンデレポートに載ってました(この写真)。学生の写真も載ってます。みんな楽しそうですね。
リフトで一緒になった学生何人かから、この研修でスノーボードの楽しさを知ったという話を聞きました。本当に嬉しいです。学生はボードを選ぶ人が多いけど、僕は相変わらずスキーです。

2009年1月10日土曜日

壁掛けCDラック


昨年作った壁掛けCDラックです。CDケースはそれぞれ2本の弾力性のある透明ゴムコードで固定されているので、簡単に取り外し・入れ替えができます。この透明ゴムコードは100円ショップの手芸のコーナーで偶然見つけたもの。これを見つけた時はうれしかったですね。

曲はすべてiTunesに格納してあるので直接CDを取り出してかけることはあまりないのですが、お気に入りのCDのジャケットを飾りたいと思っていました。ジャケットを見せることのできるようなラックがないかと探して既製品では良いものが見つからなかったので自分で作ってみました。

クリスマスの時期にはクリスマスソングのCDを並べたり、時々内容を変えて楽しんでいます。重要なインテリアアイテムになっています。

材料

  • 有孔ボード(90cm角)
  • 細い角材(12mm角)
  • 両面テープ(12mm幅)
  • 木ネジ(10mm長, 12本)
  • 吊り下げ金具
  • 透明ゴムコード(クリア)

作り方

  1. 有孔ボード裏面の四辺に補強用の角材を両面テープではり付け、表から木ネジでとめる(四隅と、各辺を3等分するように2カ所)
  2. 一辺の中央に吊り下げ用の金具を取り付ける
  3. ボードの穴に透明ゴムコードを通してCD一枚につき2本ずつ輪をつくる