2009年11月11日水曜日

病院

今日はCTを撮るために10:30の予約時刻を目指して病院へ。CTはすぐに終わったんだけど、その後の診察までの待ち時間が長かった。。

受付の職員も「今日は人が多くて…」と申し訳なさそうにしてたけど、特に内科系が混んでたのかな。待ち時間が2時間を超えて待ってる人も殺気だって来て、「何のための予約だ」と受付に食って掛かる人も出る始末。

僕はどうせ1日休みをとって来ているので、本を読んだり、iPhoneでチェスをやったりしていて、退屈はしなかったけどね。

…チェスは本当に久しぶりで定石の動かし方を全く忘れていて、全然歯が立たなかった。そもそも将棋もできないのになんでチェスをやろうとしたかというと何年か前に明川 哲也の「お化けの英語」を読んで。

その時は確かゴスペルのために英語を改善したいと思ってこれを読んだと思うんだけど、その中に、英会話の上達には外国人との交流、外国人との交流 にはチェスが役に立つと書いてあったので「ボビー・フィッシャーのチェス入門」など買ってやってみたというわけ。これ、おもしろい本です(…アマゾンの記 録を見たら5年前だった。こういう所も便利だね)。

コマの動かし方はすっかり忘れたけど、その本の問題(詰め将棋みたいな)をやっていて印象に残ったのは、とてもチェックメイトできないように見え る問題でも「解ける」ことが分かっていると終いには解けてしまうこと。逆に分かっていないと途中でギブアップしてしまう…人間の能力にはメンタルの作用が 大きいんだなあと改めて思った覚えがあります。

改めて、というのはさらに前、ロッククライミングをやっている時に、心理的なもののパワーというのを感じたことがあるから。

黒部の丸山とか奥鐘山とかの何百メートルっていう大きな岩壁で、困難な、それも初めてのルートだったりすると、取り付く前は押しつぶされそうな不 安ですごく怖いんだけど、なぜか気持ちがすっと落ち着いて「登れる」と確信できる瞬間があって…そういう気持ちになれたから実際に成功できたと感じていま した。

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