2010年1月24日日曜日

HOH...lol



いや、たいした意味はないんだけど、ホームオブハートの略称HOHって、Twitterでよく使われてるlol…訳すと「大笑い」…に、似てるな、と。

最近話題のMASAYAのホームオブハート。この前身はレムリア。
1998年頃、当時勤めていたデザイン会社の乃木坂オフィスでレムリアの屋久島リゾート施設に関する仕事にちょっとかかわったことがあります。その会社を辞める間際だったので、すぐ他のデザイナーに引き継いでしまったんだけど。

ヒーリングをテーマにした宿泊施設と、MASAYAの奥さん(と聞いたような気が)の描いたイラストを展示する施設を紹介するパンフレットの制作でした。

なんでそんな仕事が来たのかな?同じビルにNHKエンタープライズが入っていたので、そこからかも知れないな…NHKの番組BGMにMASAYAの曲が使われてたりしたから…と、想像したりしますが。

Xが好きだったので、その頃出たTOSHIの洗脳報道に「困ったもんだなー」と思った記憶があります。TOSHIが歌うMASAYAの曲にも違和感を感じました。

ところが今「詩旅(うたたび)」というTOSHIのCDが手元にあって、発売元はホームオブハート。3年くらい前かな、福井の隣、鯖江市の市民ホールであったTOSHIのソロコンサートに妻と行った時に買ったものです。

200人くらいの小さな会場に並んだパイプ椅子の最前列中央に座った僕たちの手の届きそうな目の前で、TOSHIが歌いました。PAの操作も自分 で、アコギをかかえて…ラフな服装の普通のおじさんといった風情でしたが、あのTOSHIが。割とふっくらして、話し振りもおだやかでした。

今でも「あのコンサートは良かったね」と妻と話す事があります。その時TOSHIと一緒に撮らせてもらった写メはもうなくなってしまいましたが、確かに感動をもらったひと時でした。

…で、先週来の自己破産〜HOHとの決別報道です。いまさら「だまされていた」と言うのは…レムリア/ホームオブハートの広告塔として、被害者に対する責任もそれでチャラになるわけじゃないでしょう。

Xジャパン脱退〜レムリアとの出会の時もマネージメントをしている兄に搾取され、だまされていたと、そこから救ってくれたのがMASAYAだったと言っていたわけで、、本人に自覚が無かったとしたら、何度も同じように利用されるなんて甘すぎる。

ただTOSHIが本当はどう思っていたとしても、僕たちも含めて彼の歌に感動し癒された大勢の人達が「だまされた」というわけじゃないと思うんですね。芸術というものの面白い所で、その価値は制作者本人の意思とは関係ないんだね。それが救い。

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