2010年2月14日日曜日

鹿のように

ゴスペルの練習に、隔週日曜日にブンキョー・ゴスペル・センターという教会に通っています。今日の練習のあとコーヒーを飲んでいたら、As the deer panteth for the water...という歌が聞こえて来ました。僕の好きな賛美歌「鹿のように」です。

知ったのは、数年前ドニー・マクラーキンがコンサートで歌ったのを聞いた時かな。昨年ドニーのワークショップに参加した際にも歌い、シンプルで印象的なメロディーに引かれました。

昔ロッククライミングをやっていたころの、難しい岩壁を登りきり、カラカラになって山の反対側の林の中を降り、やっとたどり着いた水場でかすかな水音を聞いた時の何とも言えない安心感や、小さな流れから水をすくって飲んだ時の感動、そのまわりの緑に覆われた風景...を思い出すからかなと思ったりします。

大きな岩壁のクライミングは一日では終わらず、壁の途中にぶら下がるようにビバークして登ったりします。垂直の世界というのはずっと緊張を強いられているんでしょうね、岩壁を抜けて湿原風の平らな場所に降りて来た時、地面が水平なことに...水平な世界のやさしさというか絶対的な安心感に激しく感動したことがあります。それも緑と水のある場所でした。

きれいな水がそこにあるかどうか、というのは自分にはどうしようもないことで、祈るしか無い...そんなことを感じたりします。

ちなみに、山の中でシカ...日本カモシカに出くわしたことがありますが、至近距離で見つめ合うと、なかなか怖いです(^^;)

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鹿のように

谷川の流れを慕う鹿のように
主よ わが魂 あなたを慕う
あなたこそ わが盾 あなたこそ わが力
あなたこそ わが望み われは主を仰ぐ

As The Deer

As the deer panteth for the water
So my soul longeth after Thee
You alone are my heart's desire
And I long to worship Thee

You alone are my strength my shield
To You alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship Thee

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