2010年9月14日火曜日

流れ


専門学校に勤めていると専門教科の授業以外に、というかむしろそれ以上に、就職指導が仕事の大きな部分を占めます。2年間のコースが多いので、今年入学した1年生の多くがもう今から就職活動(準備)を始める訳です。まだ入って4ヶ月ちょっとしか経っていないのに。

これで、自己PRだ、企業研究だ…と追い立てていくのは、かわいそうだなとも思うのですが、新卒一括採用という大きな流れがある以上それに乗らなくてはならないわけです。

僕自身の大学時代は、一般的な就職活動に背を向けて卒業と同時に陶芸家の元に弟子入りのような形でころがりこむ…というものだったので、 えらそうなことも言えないのですが、、

その後いったん陶芸から離れ、デザイナーになって企業の世界に飛び込んだ時、ビジネスマンとして常識的なことを知らなかったばかりに履歴書の書き方や服装から始まっていろいろ余計な苦労をしたので、そういう部分を身につけてもらいたいという気持ちもあったりします。
(↓上記画像の作り方)
先日の台風以来一気に秋らしくなってきた感がありますが、まだ暑い日もありますから、水をバケツでぶちまけたような、あるいは水しぶきを上げて流れる奔流のようなこの画像を選んでみました。

ところでこの画像はPhotoshopで作成したものです。タイトルは「流れ」(に、今決めました^^;)。Photoshopで、各種フィルタをはじめとする色調補正や変形の機能をいくつか組み合わせると、手描きではできないような画像を作ることができます。

「流れ」の作り方
  1. Photoshopで縦横800px程度の新規書類(背景白)を作成
  2. フィルタ/描画/雲模様1
  3. フィルタ/変形/波形 (正弦波 1, 1, 300, 1, 300, 100, 100)
  4. フィルタ/変形/渦巻き (150)
  5. フィルタ/表現手法/輪郭検出
  6. フィルタ/スケッチ/クロム (1, 5)
  7. レベル補正でコントラストを強めに調整
  8. 色相・彩度で水っぽい色相に(「色相の統一」をチェック)
※手順7〜8はトーンカーブまたはレベル補正のみでもOK

    0 件のコメント:

    コメントを投稿