2010年10月17日日曜日

乾燥棚を自作

ロクロにせよ、手びねり・タタラ作りにせよ、粘土で成型した作品を乾燥する棚が必要になります。これも既製品は軽く10万を超えるので、この週末を使って自作してみました。

完成サイズ 高さ1,832mm 横幅1,580mm 奥行き680mm
材料は
  • 2x4材(1820mm)9本 ※うち5本を1,580mmにカット 2,502円
  • 2x2材(1820mm)6本 ※すべて600mmずつにカット 1,788円
  • コンパネ(900mmx1800mmx12mm) 2枚 ※680mmx790mm 4枚にカット 1,996円
  • 以上の木材カット料まとめて 330円
  • 木ネジ 25mm 300本入り 498円 ※コンパネ用
  • イレクターパイプ 1500mm S 黒 6本 3,168円
  • イレクタージョイント J-46 S 黒 16個 928円
合計 11,210円


陶芸用の乾燥棚の特徴は、作り立ての柔らかい作品を乗せた細長い板(桟板/さんいた)をそのまま乗せるための支えの棒が2本渡してあること。味のあるところだと竹を使ったりしますが、ここでは機能優先でイレクターパイプを使います(安いし ^^;)。


パイプは完全に固定するのではなく上からパチンとはめ込む方式のジョイント部品でとめてあるだけなので簡単に取り外す事が出来、作品の高さに応じて棚の間隔を容易に変えることができます。
棚の一番下の段と天井は物置にするためにコンパネを貼りました。コンパネを床/天井サイズの680mmx1580mmにカットしただけでは車に入らないので2分割してあります。またこの板の補強の為に600mmにカットした2x2材をそれぞれ3本ずつ渡しています。

大物が出来たおかげで、部屋の中が一気に工房らしくなりました ^^)
こまごました道具はまだ作る必要がありますが、大きなところではあと電動ロクロが入るとほぼ準備完了です。

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