2010年11月11日木曜日

ロバート・バーンズ

ロバート・バーンズ
スコッチウイスキー 45ml、スイートベルモット 15ml、アンゴスチュラ・ビターズ 1dash、ペルノ 1dash
ステア

バー・ボイシーはウイスキー週間^^)。

ロバート・バーンズは18世紀スコットランドの国民的詩人の名前ということで、現在でも彼の誕生日1月25日は彼を記念する日として祝われているとのこと。というわけで、このカクテルに使うウイスキーはスコッチ限定です。今日はデュワーズを使いました。

おもしろいことに同じ人の別名でもカクテルブックに載っています。ロバートの愛称、ボビー・バーンズ。手持の本でこちらはベネディクティンを使ったレシピになっていますが、やはりスコッチベース。まぁ、バリエーションということなのかな。
ただ、今日作ったこのレシピもまた、別人の名を冠したロブ・ロイとほぼ同じですよね、でもってそのスコッチをバーボンかライ・ウイスキーに代えればマンハッタン。

…マティーニとギブソンみたいに限りなく同じものもあるし、このロバート・バーンズみたいにわずか一滴の違いのものもあるし、カクテルって面白い…味もさることながら、そこにこめられた物語の多様さ。

ところでこのバーンズ氏、誰それ?という感じかと思いきや「蛍の光」の作者(wikipediaによると、当時のスコットランド民謡を彼が収集し改作したもの)と聞くと意外な近さというか親しみを感じます。

250年を経てこんな遠い地にまで知られている個人名…芸術の力って、すごいですね。

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