2010年12月16日木曜日

シー・ブリーズ

シー・ブリーズ
ウォッカ 45ml、クランベリージュース 60ml、グレープフルーツジュース 60ml
以上をシェイクして氷を入れたタンブラーに注ぐ
※今回クランベリージュースは市販の果汁50%(加糖)を使用。グレープフルーツはフレッシュ。

クランベリージュースを使った代表的なカクテル。「ジュース」という言葉は果汁100%にしか使っちゃだめ?…でもまぁ英語のカクテルブックには juice って書いてあるし、いいんじゃないかな^^;)

このカクテル、「バーテンダーズマニュアル」によると1980年代のアメリカ西海岸で流行しだしたとのこと(wikipedia英語版によると起源はもっと古く1920年代に遡って、当時はジンベースだったとか)。

「海風」という名前にふさわしい爽やかな一杯です。西海岸の風…桜田淳子が歌って1979年に日本でヒットした「サンタモニカの風」という曲がありましたが、時期的にもだいたい一致しますね。

このレシピからグレープフルーツジュースを抜くとケープ・コッダーというカクテルと同じで、クランベリージュースを抜くとおなじみのソルティ・ドッグと同じになります。

ただしスノースタイルにして塩を使うからソルティ・ドッグなので、塩を使わなければテールレス・ドッグ(またはブルドッグ)。

カクテル名にはこの手のお遊びがいろいろあって、シー・ブリーズのウォッカを抜いてノン・アルコールにすると「バージン・シー・ブリーズ」になります。同じウォッカベースで有名なブラディ・メアリーも、ウォッカを抜くと「バージン・メアリー」。

セックス・オン・ザ・ビーチみたいにストレートでなくても、セクシー系のニュアンスをちょっぴり効かせたくなるのが大人の飲み物ということでしょうか。

で、西海岸の風を味わいながら外を見ると雪景色なんですね…まだ屋根がうっすらと白くなってる程度でたいして降ってはいないんですが、こうなると朝ぎりぎりで出て滑り込みなんていう芸当はできなくなる(自殺行為^^;)ので、明日からは30分早く家を出る事にします。

0 件のコメント:

コメントを投稿