2011年12月30日金曜日

餅つき

今日は親戚の叔父さんの家で餅つきの手伝いをして来ました。写真はおじさんとその長男。後ろにいるのが次男の家族。

いなかでも今では機械を使う事がほとんどで、こんなふうに臼と杵を使ったお餅つきをする家は珍しくなってるんじゃないかと思います。

このあたり福井の中心まで4kmくらいしかないんだけど新興住宅街ではないので一軒ごとの敷地が広く、道路も細く曲がっていて車があまり通らないので、実に静かです。この静かさはいいな。小鳥の鳴き声が聞こえたので見たら前の家の庭木にスズメが鈴なりになっていました。

この家は僕が幼稚園〜中学生の間、おばあちゃんと二人で暮らした所。もちろんその当時から建物は新しくなっていて全然別の家になっていますが。

当時からずっとお餅つきは暮れの年中行事で、親戚が集まって朝暗いうちからにぎやかにやっていたんでした。僕も小さい頃から少しずつ杵を持たせてもらって、小学校の高学年にもなると一人前に一臼全部、中学の頃には何臼もつかせてもらっていました。

今は昔のように沢山作る必要もないので5, 6臼分、3時間程で終わります。僕は3臼つかせてもらいました。けっこうブランクもあるんだけど小さい頃からやっているのでコツみたいなものは忘れていませんね。

「つき入り」と言って、通常より長く水分が多く柔らかくなるまでついて、そのままちぎって大量の大根おろしと小豆の餡の中にそれぞれ投入した「おろし餅」「あんこ餅」をその場で頂き、つき立てを手で丸めた丸餅と一緒におみやげにももらって帰って来ました。

2011年12月29日木曜日

初めてのTDSと10数年ぶりの寄席

夕方せっかくだから一枚くらい記念撮影しとこうか、という所で通りがかったキャストにiPhoneを渡して撮ってもらったんだけど、ちょっと離れ過ぎたかな…粒子が荒いです。フラッシュで眼が光ってますね。

今日(28日)はホテルでゆっくり朝食をとってから9:40のシャトルバスでTDSへ。以前船橋に住んでいたこともあってTDLへは何回か行っているんですが、シーの方は僕は初めてなんですよね。妻は2回目。

やはり初めての妹とは10時過ぎに入り口で待ち合わせです。急に思いついて妻と妹の両方に昨日福井を出る前に確認したところOKということだったので、すぐ追加分のチケットをWebで購入・印刷して持って来たわけです。妻と妹は一度だけ会った事があるんですが、30年近く前ですから初対面みたいなもんですね。

妹のバスの時間に合わせて8時頃に出口を出るまで、けっこういろいろな乗り物やショーのアトラクションを楽しむことが出来ました。待ち時間の最高はファストパスが取れなかったインディ・ジョーンズの50分で、あとは長くても2〜30分といったところ。まぁ効率よくまわれたんじゃないかな。

建物とか山とかやたら遠くに見えるんだけど歩いてると意外とすぐ着いちゃうのね。それでもふだんに比べると知らず知らずの内にかなりたくさん歩いてるのかな。歩きながら妻と妹がいろいろ話をしていたりして、3人で来れて良かったなと思いました。

ところで妻は30日仕事なので29日は早めに帰りたいということで、翌日11時にチェックアウトしてから東西線日本橋で別れて別行動になりました。妻はそのまま大手町〜東京駅へ。

僕の方は一緒に帰福する予定の長男と合流する夕方までさぁどうしようかということで、とりあえず上野へ行ってみたら西洋美術館、国立博物館とまとめて休館だったので急きょ浅草まで足を延ばして久しぶりに六区の浅草演芸ホールに入りました。

ちょうど12時頃で圓菊一門会という興行の昼の部が始まった所で、席が一杯で後ろで立ち見していたんですが、いや落語って面白いですね。結局昼の部がほとんど終わるまで3時間半くらい立ったまま見てしまいました。

ずっと立っていて何も食べられなかったので、東京駅についてチケットを買ってから新幹線改札近くの中華料理店で遅い昼食をとることにして、


混んでて他の店には入れそうになかったので何となく入った店だったんだけど、頼んだ「豆乳ラーメン」が、ちょうど僕が前から食べたいなと思っていたラーメンのイメージに近くて嬉しい偶然でした。

あとね、やっぱりずっと立ってたせいで、新幹線でも混んでる中で立ってるってのが急に嫌になって東京〜米原間はグリーン車にしちゃった。米原〜福井間は自由席しかなかったんだけどラッキーな事に二人とも座れたので、楽に帰る事ができました。

2011年12月27日火曜日

1年ぶりの洋酒博物館


夕方6時頃チェックイン。一緒に来ている妻は夜勤明けのため明日に備えて部屋でゆっくりしていてもらうことにして、7時過ぎに新橋駅で妹と落ち合いました。(妹のブログ「明るい音楽生活」

汐留のホテルに予約してあったんだけどその後TDRへのアクセスやもっと手頃なプランがあったことから東陽町の「ホテルイースト21東京」に変更したんですね。特に指定したわけではないけど窓の真ん中にスカイツリーが良く見えて夜景もきれいな12階の部屋でした。

中央通りに出るのに少々手間取りつつ新橋駅から少し歩いて「ライオン 銀座七丁目店」へ。ここの古い建物と中の雰囲気が好きで、気楽に食べたいという時にはまず思い浮かべる所です。

まずは僕の好きな白ビール「プレミアムホワイト 白穂乃香(しろほのか)」と、その後妹リクエストの黒ビール「エビススタウト クリーミートップ」の二杯ずつを飲んで、

今日はまだ売り切れてなかったローストビーフその他の料理を食べながら、深刻な状況にある妹と話をしていたわけですが、意外と楽しかったんだよね…何を話したかは忘れちゃった^^;)。

その後アマンド近くのビルでエレベーターに乗る時にすれ違った2,3個の箱を抱えた若者が何だったか忘れたけど果物を買いませんかとか言って来るのをにこやかに断りつつ、カルト宗教の資金集めかねーなんて言いながらバー「洋酒博物館」の店内に。

前回と違ってカウンターもテーブルにも先客がいて賑やかでした。ここは年中無休。いつ行っても開いているというのは嬉しいですね。

ビールを飲んだのでここでは「マティーニ」でスタートし、次に目の前にあったグレイグースを指定して「ウォッカ・アイスバーグ」、最後にやはり目の前にあったガリアーノのボトルにもかなり心を動かされたんだけど結局「B & B」をストレートで頂きました。これは小さいリキュールグラスが可愛かった。

妹の方は「マティーニ」「テキーラサンライズ」「XYZ」と同じく3杯。強めのマティーニでも普通に「美味しい」って飲んでくれるのはさすがだね^^;)。

ここでも何を話したかは忘れたけど、楽しかったのとお酒が美味しかったのは覚えてるなあ。まぁそれでいいか。いつまでも一緒においしい酒が飲めますように。

2011年12月26日月曜日

ホット・カイピリーニャ

ホット・カイピリーニャ
カシャーサ 45ml、ライム 1/4個を絞る、蜂蜜 小さじ1杯(または砂糖)、熱湯 適量
ビルド 

今日はいわゆる仕事納めで出勤して、風邪気味と言ってもまあ熱も無いし身体が動かないなんてこともないのでそうしんどくは無かったんだけど鼻とノドの調子がまだイマイチで、グズグズしてました。声もガラガラかな。

年末ということで何となくEvernoteにため込んだ写真、データやこのブログの過去のエントリを見返していると、写真や言葉になっていることは小さなことでも鮮明に思い出せますね。逆に記録が無い事はホント思い出せない。。

でもまぁ何も記録がなくても生きてる以上、何もなかった日なんてあるわけなくて、必ず何か起こったり感じたりしているわけですから、最近このブログもちょっとさぼり気味だったな、と反省^^;)

ブログをよく書くようになったのは去年の9月に妹と再会してからですね。それ以来、彼女が読んでくれることだけを意識して来たような気がします。

その妹と明日また久し振りに会う約束なので、少しでもこの風邪っ気が無くなるように、あったかい物でも一杯飲んで寝ようかな。

…というわけでまず思いついたのがホット・バタード・ラムだったんだけど、冷蔵庫をのぞいたらバターが無くなってたので^^;)、

急きょそこにあったライムの残りと蜂蜜を使って、カイピリーニャのホット版にしてみました。ホットなのでライムの皮はグラスに入れず、絞ったジュースだけ使っています。うん、けっこうおいしい。

2011年12月25日日曜日

スクリーム・ボディ



MITのある講座で学生が作った「スクリーム・ボディ」という作品で、今年見たいろんな物の中で一番印象深いものです。

というより、この作品を紹介している田中浩也さんの文章 "How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記" の一節が印象に残っているんですね。

この突飛なアイディアのプロダクトは、彼女自身が自分で作らない限り、他の誰かがつくってくれる可能性は全くないものである。しかし彼女は他の誰のためでもない、自分のために、自分でこれをつくり、そして使用者ともなった。


もちろんレベルは全然違うんだけど、何で僕は陶芸やってるんだろうっていう問いの答えとしてもこの言葉は一番しっくり来るような気がして。

3日ほど前からノドが痛かったんだけど、立派な風邪ひきになってしまい、昨日病院へ行ってもらってきた薬を飲んで、ゴスペルクワイヤー出番のクリスマス礼拝も休んで、今日は一日じっとしてました。

今回はそんなにひどいわけじゃなくって、午後には起きてDVDを見たりしてましたが風邪で寝込むなんて何年ぶり?って感じです。

DVDは「ファイティング・テンプテーションズ」。このクライマックスで歌われるHe Still Loves Meが好きなんですよね。

ともかく、ただでさえ残り少ないのに^^;)、こんなふうに体調を崩して何もできなくなる事も若い頃に比べると増えて来るのかなと思うと、よけい時間を大切にしないとね。

こんな日はクローブを効かせたホット・ウイスキー・トディ。これ飲んで早めに寝ます。

2011年12月22日木曜日

クリスマスのカクテル


いよいよ今年も終わりですね。ここ数日寒い雨模様の天気が続いていますが、この週末にかけてさらに冬型が強まるらしいので日曜日は雪のクリスマスになるのかな。

今日は結局仕事を終えたのが6時半になって、予定していた田原町のイベントには参加できませんでした。5時45分に出られたらギリギリ間に合って何曲かクリスマスソングを歌えるかなと思っていたんだけど、まぁ他のメンバーがちゃんとやってくれたでしょう。

とはいえ早い時間に職場を出たので、2週間ほど行っていなかったバー、ダフタウンに。今日の一杯を何にしようかと考えながら10分ほどの道を歩いている間も冷たい雨が降ってコートが濡れました。

こういう天気の日はウイスキーだな^^;)、というわけで最初のオーダーにラスティ・ネイルを頼むと出してくれたベースはジョニー・ウォーカー黒…これは何だか懐かしいというかお父さんのお酒というイメージだったんだけど、自分がそんな年になってしまったんだな。

2杯目には先日飲んだボウモアのシリーズで、前回シェリー樽だったので今日はポート樽熟成のものをストレートで。この店ではモルトはノージンググラスで出してくれるので香りを充分楽しむ事ができます。

でもマスターの話では、香りが強過ぎるといってこのグラスを嫌うお客さんもいるんだって。

ポートワインの樽っていうイメージの影響もあるかもしれないけどボウモアってこんなんだったっけというような甘い香りと味を感じました。確かに樽の種類による味わいの違いはあるみたい。おもしろいね。

最後の3杯目におまかせで頼んだら出してくれたのがフランスの「サパン」という、もみの木のリキュールで、少しストレートで味見させてもらうと「もみの木」かどうかはわからないけど確かに針葉樹の香りがします。

これをおすすめのレモンを落としてソーダで割るリッキースタイルでいただいたんですが、確かに爽やかでとても美味しいカクテルです。別に派手なデコレーションがあるわけじゃないけど、もみの木だからクリスマスにはぴったりじゃないですか。

レッドチェリー、ミントチェリーに星形のレモンピールでもピンにさして飾ったら「クリスマスツリー」だね。

ところで週末の日曜日はクリスマス礼拝でまたクワイヤーの出番です。こっちのクリスマスはサンタももみの木も関係ない、イエスの誕生を祝う日。

2011年12月18日日曜日

クリスマス


夕方、三国(みくに)の「ライトハウス」へ。ブンキョー・ゴスペルセンターの姉妹教会?といった感じのかわいい教会で、ちょっと早いけど今日はクリスマスのキャンドルサービスというわけで、我々ゴスペルクワイヤーも上:白、下:黒の衣装で出張です。壁にはクリスマスらしい手作りのオーナメントも飾られていました。

定番のJoy To The World(もろびとこぞりて), The First Noel(牧人ひつじを),O Little Town Of Bethlehem(ああベツレヘムよ), It Came Upon Midnight Clear(天なる神には)に続けて、クワイヤーだけで Go Tell It On The Mountain(山に登りて告げよ), Hark! The Herald Angels Sing/Gloria(あめには栄え/グロリア)、メッセージをはさんで Amazing Grace、 Silent Night Holy Night(きよしこの夜)、最後に We Wish You A Merry Christmas

用意された席はほぼ埋まりいい会でした。歌では、特にグロリアでの写真左のMさんの日本語でのソロが良かったな。歌詞をローマ字で書いて読んでいるので若干頼りない感じなんだけどそれがまた可愛くて^^;)。

といってもこの人すごくうまいんですよ。英語で歌っている時など、声にある種のすごみみたいなものがあって、昨日一緒にカラオケに行ったYさんもそう。歌のうまさって2, 3小節でわかるよね。こういう人達と一緒に歌っていると自分の下手さがいやになってね。音感、リズム感…そもそも発声。。はぁ

でも好きなんだよなぁ。自分に合った歌を探して練習しないと。

歌いにしか行かない教会だけど、こんな僕でも暖かく迎えてくれる場があるというのは嬉しいですね。ごめんね、いつまでも洗礼も受けずに^^;;)

2011年12月17日土曜日

昨夜からの雪が数センチ積もって、本格的な冬景色になりました。
今日は休みなんだけど夕方から職場の忘年会。その前に午後ゴスペルの練習と先日交通事故にあった妹のお見舞いと出かけっぱなしでした。

雪が積もったのでテニスは無し。こういう時には近くの温水プールに泳ぎに行こうと思っていたんだけど、寒くてぐずぐずしているうちにお昼近くなってしまったので、あわてて妻のと僕の車2台分のタイヤ交換をして午前は終わってしまいました。なかなか思い通りにはいかない。

妹の事故はもう2週間以上前になるんだね。その間、妻は2度ほど見舞いに行っているけど僕は今日事故後初めて顔を見て、本当に元気そうで安心しました。手術も終わって、あとはリハビリだけとのこと。まぁそれが長くなりそうだから大変は大変なんだけど、あんな大事故で顔や頭に怪我がなくて良かったとつくづく思います。

市内のホテルでの忘年会の後、仲のいい2人とカラオケに行ったんだけど、Yさんの歌のうまさに改めて感心し、Sさんの渋くていい声に感動し、自分のへたさにがっくりし…

でも楽しかったな。

2011年12月15日木曜日

ホワイト・スパイダー

White Spider
ウォッカ 30ml、ホワイト・ペパーミント 30ml
シェイク

先日の映画「ゲット・ラウド」を観ながらふと「ホワイト・スパイダー」という言葉を思いつきました。ジャック・ホワイトのインタビューの中に出て来た「蜘蛛みたいな…」という言い回しを聞いてだったと思うけど。もうはっきりは覚えてないや。

ともかく語感が気に入って調べてみたらカクテルの名前にありました。無色透明な二つの酒を合わせてキラキラした一杯です。けっこう甘めでミント・キャンディーって感じかな。

クモつながりで…^^;)、このところクラウドを使ったサービスの充実ぶりがすごいですね。今バックグラウンドでOS X Lionを再インストール中なんだけど、これはiPhoneの方はもう設定済みのiCloudをMacから使いたいからで、これで5GB以上のストレージが無料で使えるわけです。

他にYahoo Boxも5GB、DropBoxは2GB、Gmailは7〜8GBくらい容量があるし、ここまでで合計20GBくらいあって、しかも無料。…って、信じられない変化だね、MB単位のメモリやHDDを知っていると。それにもう手放せないEvernoteは(これは有料ユーザーになってるけど)容量無制限。。

ふと、じゃあ毎日Macを職場に持って行く必要もないじゃないかと思って、ここ数日手ぶら通勤の社会実験中(笑)です。手ぶらってもお弁当くらいは持って行くんだけど、折り畳める容器を使っているので帰りはほぼ手ぶらなんです。

職場で使っている支給のWinXPのノートは古くてスペック的にはきついんだけど、EvernoteやDropBoxは一応使えるから。いやぁ、便利だね。

2011年12月9日金曜日

映画+バー

ひさびさに福井のミニシアター、メトロを覗いてみたら19:40からの「ゲット・ラウド」(全然知らなかったんだけど)の出演にジミー・ペイジの名を見つけて、観ることにました。

ペイジの他、U2のジ・エッジ、ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイト、このロックギタリスト3人がギターへの思いを綴ったドキュメンタリーと言ったところですか。

開演まで50分くらいあったのでその近くにあるバー、ダフタウンで待つ事にして、バーボン・ソーダというオーダーに出してくれたのがノブ・クリーク。そして2杯目にスコッチのストレートということで選んだのがザ・グレンリベットのナデュラというカスク・ストレングス(54.9%)のボトルでした。

このウイスキーはアルトのソロって感じかな…まぁソプラノのようにキラキラと華やかな感じではないという程度の意味ですが^^;)。

映画はずっとディストーションのかかったギターサウンドを背景に淡々と流れて行くまさにドキュメンタリー。淡々と…なんだけど、個々のエピソードから最後の3人での「ザ・ウェイト」のセッションに向けて、3本の川が流れて来て合流して大河になって行くような感じで、飽きずに見せてもらいました。

こうして映画館に来ると予告編も楽しみなんだけど、ぜひ観たいと思ったのがイタリア映画の「あしたのパスタはアルデンテ」で、今月31日に公開とのこと。

今日はカクテル無しの2杯で切り上げて映画館に向かったわけですが、バーでは一人だけ、映画館に入ったら客は僕を含めて二人だけと、なかなか静かな夜でした^^;)。でも夜の過ごし方としてはいいな、この映画+バーっていうのは。

2011年12月8日木曜日

誠意


今日帰宅したらゴスペルシンガー岩渕まことさんの事務所から郵便物が届いていて、中に先日購入済みの新作CDと同じ物がまた入っていました。これも前回同様直筆サイン入り。

添えられた手紙によると前回の分は岩渕さん(夫妻)の意向に反していつもと違う会社でプレスされ、音が意図した物と違ってしまい、それでプレスし直して購入者全員に再送しているとのこと。こんなことは初めてで驚きました。

すごい手間と費用だろうな。

きっと僕が聞き比べても違いが分からないような微妙な違いなんだろうなと思いつつ、そこまでしてくれるアーティストの誠意に敬意を表して前回分のデータをiTunesから削除し、今日のバージョンを読み込み直しました。

CDの横に見えているグラスはマッカラン12年。ちょっと蜂蜜を思わせる甘い香りに音楽だと高音がきれいに響いているような華やかな味です。

2011年12月6日火曜日

落とし穴

帰りが午後9時を過ぎると、1階のキッチンに隣接する部屋でお義母さんが就寝するので、夕食は2階の自分の部屋へ持って上がって食べる事にしています。

今日のサラダはアボカド入りですね。でもいつもだいたいこんな感じで、緑の野菜の下には生のタマネギのスライスがびっしり入っています。どっちかっていうとタマネギが主役かも。

タマネギは水にさらしたりしていないのでちょっぴり辛めかな、これにクレイジーソルトとオリーブオイルをかけて食べるわけで、たまに今日みたいにアボカドが入ったり、年に数回^^;)ハードチーズのパルミジャーノ・レジャーノを削ってかけたりしますが、タマネギ+ありあわせの緑黄色野菜ってのは変わらない、ほぼ365日ワンパターンですね。

左端のご飯はちょっと赤飯みたいにも見えるけど普通の白米に紫色の古代米を少量混ぜたもの。いつからだろう?ここ数年ずっとこれを食べてるような気がします。その上に乗ってるのは最近お気に入りの、ピリっとするサンショウの実(…の佃煮?のようなもの)。

真ん中にあるのが、ウチ流ポークビーンズ。豚肉と豆とタマネギのトマト煮込みといったところで、僕の大好物なんですね。妻が夜勤でいない時はよくこれが作ってあったりします。昨夜がその夜勤の日だったので、二日連続のメニューというわけですが、これなら何日連続でもOKです。

…で、今は食事も終わって、気がかりだった件も解決して、ほっとしているところなんです。

先週、学校のイベントで撮影した1500枚ほどの写真、それが2枚のSDカードに記録されていたんですが、2枚目のカードのデータをカメラからPCに転送し損ねたまま、それに気づかずにカードを消去してしまってたんです。気づいたのが写真を整理しようとした今日。

写真が半分しかPCに無いことに気づいたときは一瞬くらっときましたね。とりあえず事態を報告しておいて、データの復元を試みたわけですが、学校ではうまくいかず、学校のカードリーダーが古いせいで新しい大容量のカードを認識させられないと考えて、家に持ち帰って新しいリーダーで試したわけです。

USBポートにカードリーダーを繋いだ時、学校でやった時と違ってPCのマイコンピュータ上にカメラと同名のドライブ名がドライブレター付きで表示されたときは嬉しかったですね。期待通りその後復元ソフトを使ってスムーズにすべての写真を復元することができました。

おもわず神様に感謝しましたよ。このCardRecoveryというソフトはWin専用で有料ですが、ネットで入手できてインストールも復元操作も非常に簡単で助かりました。データの復元が可能かどうかのチェックまでは無料版ででき、復元データを確認後にネット経由でライセンスを購入するとそのままデータを保存出来るようになる、というしくみもスマートです。

なんかね、デザイナー時代にも経験しましたが、物事がうまくいっている時って、落とし穴のように思いがけないトラブルが起こるんですね。油断かな。今回もはじめのPCへのデータ転送時にすべてのデータがコピーされているか確認を怠ったせいで面倒な事になってしまいました。

ソフト購入に支払った3,780円は勉強代です。でもこれで思いがけなく消去済みデータの復元なんていうことを初めて体験できました。これはけっこう心強いな。

2011年11月30日水曜日

試練

僕には父親が同じ(で母親が違う)妹もいて、近い所に住んでいるんですが、その彼女が一昨日車に乗っていて事故にあいました。

電話してくれた義弟の口調は落ち着いていたけど、大腿骨や肋骨を折る大ケガということです。いろいろ検査をした上で来週にかけて手術が行われるとのこと。

陸橋上の左車線を逆走して来た相手の車との正面衝突だって。アーチ状の道路だから直前まで相手の車が見えなくて避けようもなかったんでしょう。

相手がどういう状況だったのかはわからないけど、車の怖さってこういう所なんですよね。自分がどんなに気をつけていても避けられない危険が常にあるってこと。

僕も30年以上運転して来て他人に迷惑をかけるような事故を起こした事はないけどひやっとしたことの一度や二度はやはりあります。疲れで注意が散漫になって自分が原因になりかねなかったこともね。

…で、道路っていうのは自分のまわりにそういう「まともじゃない」状態のドライバーが必ず何人か混じっている場所だと思うんです。

最近の自分自身に関して言えば電車通勤になったので、そういうリスクをかなり減らすことができたかなと思うけど、僕にしたってこれまで事故に遭わなかったのはたまたま…ってことでしょうね。車に乗ってる限りいつあってもおかしくない。

それにしても近年ガンを克服したばかりの彼女にまたこんな試練が与えられるなんて。
またすぐ明るい顔を見せてくれると思ってるけどね。

2011年11月29日火曜日

フレンチでランチ

今日のように妻が夜勤の日の翌日は当然ながらお弁当無しなので外に食べに行くわけですが、今年の夏に職場が福井駅前に変わって以来、職場のすぐ近くにあって気になっていたフレンチの小さなレストラン「サロン・ド・シェフ・ナカヲ」に初めて行ってみました。

12:30過ぎに入ると、静かな室内はキャパ20人くらいかな…いい感じで古びていて、先客は男女二人連れの一組だけでした。お好きな席にどうぞということでちょっと迷いながら入り口に近い、壁を背にした席に着いて、最初から決めていたランチメニューの中で一番安い1,300円のシェフお任せコースをオーダー。

この値段でも前菜、スープ、パン、鳥料理のメイン、デザートのケーキ、コーヒーとちゃんとコースで出て来たのは(良い方に)意外で、小さなカップに入って出て来た最後のコーヒーも別に小振りなポットがついていて、これもうれしい驚きでした。ゆっくりと3杯は飲んだけど結局このポットのコーヒーは飲みきれなかった^^;)

食べログに写真がありました。レビューをみると辛口のもあるけど、今日僕は満足だったな。

昼に思いがけなく静かで充実したひと時を過ごせました。穴場かもね。僕は料理そのものに意見するような知識も何もないんだけど、前菜や付け合わせに地元の食材を使っている感じにも好感が持てたし、今度から外に出る日はここに来ようと思った次第です。そのうち夕めしも食べてみよう。

2011年11月26日土曜日

年末東京に行く事に

今日の土曜日は休み。早朝は寒かったけどいい天気だったな。冬の北陸では貴重です。

で、当然午前中はテニスだったわけですが、なりゆきで例の僕の事を嫌いな彼と組む事になったんですね。

すごいフォアハンドを打ったり、ネットでいい反応を見せたり、それに何と言ってもすごいスタミナを持っていたりといい所を持っているんだけど、試合中の態度が悪くて僕も苦手なんだ。あのマナーの無さは、テニス部に入ったりスクールで習ったりということが無い完全に自己流の人なんだろうなあ…或る意味かわいそうかもしれない。

今日も僕なりに彼を立てるように努力はしましたが、まぁ通じてないだろうな。僕が前衛でボレーに行こうとすると露骨に「よけいなことするな」って顔してたもんなぁ…じゃあ一人でやれよ。ダブルスだけど^^;)

明日は日曜だけど検定試験の責任者になっていて一日出勤なので今週末は今日しかテニスできないんです。明日もいい天気になりそうなのになぁ。

それはともかく今日の午後は来月の久々の東京行きの予定をあれこれ考えて、いろいろ迷ったあげく結局新橋に近い三井ガーデンホテル汐留イタリア街の部屋を2泊予約しました。このホテルは何年か前に僕のクラスの学生達を連れての研修旅行で使った所で、懐かしさもあってね。久々に今回は妻と二人での利用です。

目的は銀座で妹と飲むこと^^;)と、まだ行った事がなかったディズニーシー。

2011年11月23日水曜日

スターティング・オーバー

Starting Over
ブランデー 30ml、ジン 30ml
ステア

これはコミックス「バーテンダー」の最新、第20巻に載っていたレシピ。40度の酒二つを混ぜ合わせているので出来上がりも(氷が溶けた分を差し引いて)40度近いということですね。

強い中にほのかな甘みを感じ取るっていう感じで、一杯で充実感があるね。

酒は大好きなんだけど、別に量を飲みたい訳じゃなくて、家でも飲みに行っても普通は2, 3杯。昨日は4杯飲んだし、昨年妹と飲んだ時には5杯だったけど^^;)。一杯を味わいたいんです。

で、もうすぐこのスターティング・オーバーがラジオでかかる季節なんですが、同時に忘年会の季節。…この(忘年会に限った事じゃなくて)宴会って、というより宴会の酒の飲み方って嫌いなんですよね。やれやれ。。

2011年11月22日火曜日

アイラ・モルト



今日は久々に19時台に職場を出ることが出来たのでバー「ダフタウン」に寄ったんだけど、楽しかったな。一人で飲んでて、たまたま同じカウンターに座った人と、酒の話が出来るっていうのはいいね。

店に入った時は休日前だけど他に客はいなくて、低く流れている押尾コータローさんのギターサウンドをぼーっと聴きながら、バーボン・ソーダ(銘柄はおまかせでと言ったらクレメンタイン8年でした)、メーカーズ・マークのロックと今日はバーボンを飲んで、

ちょこっとマスターと世間話などしながらこれで最後にしようかなとオーダーしたサイドカーを飲み終えた頃、僕よりちょっと年配っぽい男性が入って来たんですね。

しばらくして彼がオーダーしたのがボウモアのシェリー樽熟成というボトル。つられて棚を見ると同じラベルでバーボン樽熟成というのもありました。ボウモアのそういうシリーズがあることを知らなかったのでつい声をかけたんですが、

そこからマスターとそのお客さんと僕とでアイラ・モルト談義が始まった訳です。といっても僕は初心者モード全開で、もっぱら詳しいお二人の話の聞き役です。二人ともアイラ島をはじめスコットランド各地に行っていて、現地の蒸留所の様子などをいろいろ教えてくれたんですね。

そんな話を聞いていたら、サイドカーで終わりにしようと思っていたんだけどやっぱり無性にスコッチが飲みたくなって、そのお客さんの二杯目と同じのを僕もオーダー。それがラフロイグのクォーターカスクで、1/4サイズの小さな樽で熟成させたというモルト。

彼は出張先の富山から大阪に帰る途中で下車して、モルトを飲むためにこの店に寄ったとのことで、2杯飲んで9時台の特急に乗るためあたふたと出て行きました。それもまたすごいね。

…なんて言っていたら、昔、茨城県から来た人がこの店でおもしろいボトルを見つけて、その次の週末に今度は友達を連れてその酒を飲むためにまたわざわざ茨城から福井までやって来た。なんてことがあったんだそうです。モルトファンっていうのは…

今夜は楽しい話をありがとうございました。

2011年11月20日日曜日

改善


先週土日とも仕事だったので、昨日は雨でできなかったんだけど、今日は時折雨に降られながらもなんとか半月振りにテニスを楽しむことができました。なんだかサーブはあまりスピードに乗らなかったけどストロークは速いボールに対してフラットで対処できるようになってまた幅が広がって来た感じ。


昼食と軽い昼寝をして4時前頃からロクロで切立湯のみを挽きました。まだまだ大きさもバラバラだし手際も良くないんだけど、割と均一な厚みに挽く事はできるようになってきたかな。この写真は昨日挽いたうちの一個でちょっと出来の悪かったのを切ってみたもの。


そして今日感じた改善は最後の切り離し。挽いた湯のみの下をシッピキ(切り糸)で切り離す作業です。これがなかなか水平に切れなくて、少々苦手(水平になっていないと作品をロクロから板に移した時に重みで歪んでしまうんですよね)だったんですが、これがほぼ水平に切れた。

何であっても技術が改善されていくというのは嬉しいものです。

2011年11月18日金曜日

亀裂が。。

夜9時頃帰宅したら80数歳になる義母がTVの前で絶叫してました^^;)。バレーボールが大好きでTV観戦を欠かさないんですね。今日はオリンピック出場に重要な一戦とか。

ともかく、夕食をとって10時半ごろから隣のアトリエへ。
一週間ぶりくらいのロクロで、また切立湯のみを挽こうというわけですが、また出たあの症状。。ロクロに土を乗っけて土殺しをしていると中程のところに亀裂が入ってしまうんです。これが出ると押さえ込むのに時間がかかって大変。

土練りが不十分なのかとか、ロクロのスピードとか、菊練り後の土をロクロに据える時の向きだとか、いろいろ考えてやってみたんだけど…がっくりですね。昔はこんなふうになった記憶がないんだけど、やっぱり土練りがへたになったのかなぁ。。

そんなわけで余計な時間を食って12時までの間に結局挽けた湯のみはたった3個でした。

今日はアトリエでこの秋はじめて石油ヒーターを点けました。去年の秋からアトリエを作り始めて1年たったわけです。なんとか窯もロクロもそろったんだなぁ。8時前に帰れることは当面期待できないから短くなるけど、12時までは作陶タイムにしよう。

作陶タイムを終えて、今はウォッカ・アイスバーグでナイト・キャップです。

2011年11月17日木曜日

ウィスパー・ノット(オリジナル)

Whisper Not (original)
ブランデー 20ml、スゥイート・ベルモット 20ml、ドライ・ベルモット 20ml
シェイク

特に職場が新しいビルになって以来、帰宅が21時〜22時になることが多く…というか職場を出るのが毎日20時半を過ぎるようになった。12時間労働ですな。

以前見た英語のテキストに「今忙しくて毎日12時間は働いてるんだ」「そんなことしてたら死んじゃうよ!」なんて例文があったけど、はは、今そんなのあたりまえじゃん。

人手不足で、特に僕の担当している分野は募集をかけてもなかなか応募者がいない(たまにいても落とされる^^;)ってのもあって、この状況は変わらないんだろうな。…なんて思っていたらここに来てたてつづけに応募者が。さて、どうなるか。

ともかく、こういう状況だと自分の時間の使い方ももう一工夫しないとな。

それはさておき、仕事に悩み、疲れている女性がひとり。
音楽が好きな彼女に今、一杯出すとしたら、

ウイスキーを使ったカクテル、ウィスパーをアレンジしてブランデーベースにして、「ウィスパー・ノット」なんて名前はどうかな。ジャズの曲名で、夜に似合いそう。

2011年11月13日日曜日

30年以上たって

今週は日曜日も仕事。昼食を買いに近くのコンビニに行ったらカジュアルな服装のK君とばったり会いました。すぐ近くの県庁に勤める彼も今日は仕事で出て来ているとのこと。K君は高校の同級生です。

彼は同僚らしき人と話をはじめたのであいさつ程度で別れましたが、何となく30年以上の時の流れを思いました。

同級生には彼のように大学卒業後からずっと一つの職場で勤め上げ、またそうして様々な分野の一線で活躍する人が大勢いるわけですが、

彼らを見ると殆ど無条件に尊敬の念を覚えます。有名無名とは無関係に、ひとつの生き方を貫いていることに。自分がそうじゃなかったからかな。

大学に5年いて山に登り、結局学部とは無関係の陶芸の世界に飛び込み、そこからまた30近くなって全然別のデザインの世界にもぐり込み、今こうやって専門学校にいる。。

別にたいした業績をあげた訳でもないし、まったくもっていいかげんな奴だと思ってしまうわけですが、でも僕の能力で一所懸命やって来たのがこれなわけで、これ以外の生き方もできなかったなと思うんです。

だから他の人をすごいとは思うけど、うらやましいと思うことは無いな。

2011年11月12日土曜日

ボーカルクラブ

今日は土曜日だけど出勤で来年の入学を考えている高校生向けに体験授業やコースの説明をしていました。明日の日曜も検定試験で出勤なので今週末はテニスもゴスペルも無しです。やれやれ。

ただ平日と違って夕方は定時で終われるので、部署は離れているけど同僚のYさんとカラオケに行って来ました。カラオケなんていつ以来だろ?超ひさしぶり。

Yさんは僕よりちょっと^^;)若い40代の女性で、僕とは同期入社。たまに、といってもせいぜい年に2回くらいだけど、もう一人彼女と仲のいい元同僚の女性と一緒に3人で飲みに行ったりする友達です。

歌がうまい人で、前から歌いに行きたいねと言っていたんですが、今日初めて実現したわけですね。だから酒も飲まず2時間洋楽ポップスを二人で一曲ずつ交互に…と完全にトレーニングモード。

彼女はジャズボーカル指向で、いや以前金沢までレッスンにも通ってたくらいでさすがにうまい。安心して聞けます。カーペンターズの曲なんか特にね。

それにひきかえ自分の安定しない事。まがりなりにもゴスペルを8年近く続けて来たんだけど、へただなー。。

でもポップスを歌うのって楽しいね。ってところは意見が一致しました。ボーカルのクラブみたいに定期的に練習しましょう、というわけで、ハモる曲も歌えるようになるとまた楽しそう。…まぁ当面メンバーは二人しかいないけど^^;)

2011年11月11日金曜日

豆が好きなんだな。と、夕食に作ってくれたポークビーンズを食べながら思いました。

大豆にウズラ豆、エンドウ豆、インゲン豆、そら豆、花豆、ひよこ豆、レンズ豆(これはあまり食べてないけど)とか、とにかくみんなOK。

豆はサラダでもいいし、カレーでもいいし、もちろんトマトで煮込んでもいいし。
まぁでも一番好きなのはやっぱりポークビーンズかチリビーンズかな。

妻が夜勤で作れない時以外は持って行くお弁当は必ずサンドイッチだし、夕食には必ず大皿一杯のサラダに塩とオリーブオイルをかけて、と、僕は同じメニューが続いても全く平気なので、

豆のカレーかポークビーンズがあれば1年中それだけで夕食も大丈夫なんじゃないだろうかとも思うんだけど、いつもいろいろと出してくれますね。ちょっと品数が多過ぎなくらい。

以前アメリカに行った時にホームステイ先の家の旦那さんが夕方近くからキッチンに立って今日は自分が料理するからと肉を出したりして張り切った様子だったので、何を作ってくれるんだろうとワクワクしてたら、夕食のテーブルに出たのはいわゆるミートスパゲティが一皿。

内心ちょっと拍子抜けって感じだったんだけど(もちろん顔には出さないよ)、同じ家にステイしていたドイツとブラジルの若者も当然という感じで食べていて、小皿が何種類も並ぶ日本の食卓と違って、欧米では夕食って言ってもこういう感覚なのかなと、妙に感心したりして。

夕食のテーブルでそんなことを思い出しつつ、サラダと豆入り肉料理一皿あれば十分なんだけどな、などとバチあたりな事を時々思ったりします。

好きな食べ物といえば他に木の実。いわゆるナッツ類ですね。料理に入っててもいいしお菓子に入っているのやツマミとしても大好きです。

クルミ、アーモンド、カシューナッツ、栗、ピスタチオ、マカデミアナッツ、ピーナッツ…それからナッツじゃないけどドライフルーツも好きだし、

バー・ボイシーにチャージは無いけど、あったら出て来るのはこんな所かな^^)。

2011年11月10日木曜日

カルバドス・サイドカー

カルバドス・サイドカー
カルバドス 40ml、コアントロー 10ml、レモンジュース 10ml
シェイク

帰りが10時になると、食事や入浴などしていると12時近くなってしまって、さすがにそれからアトリエに入るのはやめにします。昨日の朝は寝坊してしまってあやうく遅刻するところだったしね、あまり無理はできません。

こんな日は1杯作って早めに寝よう(…ってももう1時に近いけど)、というわけで、コニャックの代わりにカルバドスを使ってみました。サイドカーは好きなカクテルですが、カルバドスを使うと通常のよりもっと辛口というかシャープな味になって、これもいいです。

今日は予定外に遅くなったんだけど、その理由は放課後質問に来た学生に対応していて予定の作業の開始が遅れたから。

でも、教員という仕事をしていて一番無力感を感じるのは授業で話を聞いてもらえない時だけど^^;)、逆にこうして聞きに来て「わかった!」と喜んで帰って行ってくれると、うれしいですね。

2011年11月7日月曜日

ユーミンとサザン

ユーミンとサザンといえば日本ポップス界の大スターってのは重々承知で、知り合いにも彼らのことが大好きな人は多いみたいなんですが、、、僕はあまり好きじゃなかったりします。

ユーミンは歌詞が苦手。うまいへたじゃなくて。

とは言っても、昔なんかの番組で「中央フリーウェイ」の歌詞にしたり顔でダメ出ししていた加山雄三を見た時にはあきれて彼の歌が嫌いになりましたけど。

とにかく「卒業写真」の歌詞がダメなんだなぁ。

サザンは3枚目くらいのアルバムまではすごく好きだった記憶があって、当時2年間くらいの長い南米旅行をしていた友達に「日本の音楽史に残る名曲」なんて「いとしのエリー」の事を書いた手紙を出したりしたこともありました。

でもその後は面白くなくなっちゃった。

さっきロクロを挽いていたらラジオから「あの日に帰りたい」が流れて来たんで、そんなことを改めて思い出してしまったわけです。

そのロクロ、ここのところ久し振りに切立ち湯のみを挽いてみて、しばらく大きい筒型花入れの練習をしていて土を伸ばす感覚が進歩したのか、以前より均一で薄く挽けるようになっていて自分でもちょっとびっくりしました。

2011年11月3日木曜日

個展

午前中、いつもとは違うコートでテニス。サーフェスが慣れているオムニではなくハードだったせいか、いつもは感じない脚の疲れをかなり感じて、3時間やったんだけど後の方は脚がつるかと思った。それにしても暖かい日で、最初から半袖短パンでOKでした。

何日か前に案内が届いていた個展に4時頃から出かけて来ました。金津創作の森に入居されている陶芸作家の松井勝彦さん。創作の森の陶芸教室でも指導されているのでいつも松井先生と呼んでいます。

会場はko-kuruというギャラリーで、もともと住宅だった建物を解放したもの。そういえば以前からこの前の道を通るたびにコンクリート打ち放しの外観がかっこいい家だなと思っていたんですね。ギャラリーになっていたことは知りませんでした。

中もありきたりの新築住宅やマンションなんかと違い、古い物やコンクリート用の鉄筋などをうまく使って質感のあるインテリアで、素敵でしたね。こういう趣味人がいるんだなぁ。雑誌でなんかじゃなくて実際に見るとなんだか感動します。

しばらく1階で作品を見た後、2階へ案内されて、先生ともう一組のお客さん夫婦と一緒にこの家の奥様からおいしい栗の風味のプーアル茶と手作りのお菓子をごちそうになったんですが、ふつうなら僕が触れ合う事の無い人達が出て来る話も面白かったです。

そういえば仕事以外のつきあいは多少あるけれど、あまり友達づきあいと言えるほどではないなぁ。ネットで陶芸仲間とか、できないかな。先生の個展を見ながら、僕もいずれ個展が出来たらなぁと思ったりしたんだけど、グループ展なんてものいいかも。

2011年11月2日水曜日

バーから焼き鳥へ

仕事を8時半ごろに終えて、またちょっと飲んで行こうと一人で歩いていたら途中のコンビニの前で知り合いを見つけたので誘って二人でバーに向かいました。

彼は若いマンガ家さん。僕の勤める専門学校のマンガコースで非常勤講師をしてもらっているんです。

とりあえずの一杯は僕が妹を真似てテキーラ・トニック、彼がジン・トニック。二杯目はそれぞれバーボン・ソーダとスコッチ・ソーダ。仕事仲間と飲むことはめったにないんですが、知らない世界の住人との話は面白いですね。

いろんな話をするうちに彼が言うには、マンガを描いていると彼女が出来ても忙しくてなかなか会えなくなり、いつも「私と仕事のどちらが大切なの」みたいな話になって別れる事になってしまう…と。

結婚の話になった時ですね。僕は来年結婚30周年なので、25周年の時のポールジロー25年に続いて、今度はバランタイン30年を買わなくちゃ、なんて目の前のボトルの棚を眺めながら話してたんでした。

僕もデザイナー時代は毎日帰りが遅くて徹夜もしょっちゅうだったけど、そういえばこの「私と仕事と…」みたいなのを妻の口から聞いた事は一度もなかったんじゃないかな。

二杯目を飲み終わる頃、空腹を感じたので何か食べに出かけることにして、誘った先は福井の繁華街片町の真ん中にある有名な焼き鳥屋さん「秋吉」。

だいぶ前に友達と行って以来でひさしぶりに行ってみようと思ったんですが、彼もこの店には来た事がなかったとのことで、ちょうど良かった。福井の人ではなく、今年引っ越して来たばかりなんです。

あいかわらず賑わっていて威勢のいい声が飛び交っているカウンターで、焼き鳥を食べながら11時過ぎまで話し続けていました。うん、今日も楽しかった。

2011年11月1日火曜日

C&C(オリジナル)

C&C
カルバドス 30ml、シャルトリューズ・ヴェール 30ml
ビルド

まぁただの思いつきなんですが…

B&Bを作ろうとしたんだけどブランデーが切れていたので、代わりにカルバドスを使おうと思ったんですね。で、ブランデーとベネディクティンでB&Bならカルバドスにシャルトリューズを合わせたらC&Cじゃないかと。

ベネディクティンもシャルトリューズも修道院秘伝のリキュールってことで似てるしね。

カルバドスの風味も効いて味わいはB&Bより少しシャープな感じかも。

2011年10月29日土曜日

仕事帰りのバー

マリア(オリジナル)
バーボン 45ml、ティア・マリア 15ml
ステア

オリジナルっても単純なので手持の資料にないだけできっと何か名前があるんだろうけど、まぁわからないんだからしょうがないね。

ずいぶん前にバーボンとカルーアでスカダーっていう名前のカクテルを作って、今もお気に入りだけど、それとほとんど同じ。ティア・マリアを使わないと成立しないネーミングです。

今日は妻にシェイクでホワイト・レディ、僕はステアでこれを寝る前の一杯に。ここしばらくシェイカーやミキシング・グラスを使っていなかったので、ちょっと久し振りのバー・ボイシーです。

昨日仕事の帰りに、しばらく行っていなかったバー、ダフタウンに寄って来ました。職場が駅前になって僕も電車通勤になったからこんなことが出来るようになったわけです。

仕事が終わるのが遅くなってちょっとイライラしてたんだけど…っても、8時半過ぎくらいだけどね。終電や徹夜があたりまえだった昔なら宵の口って感じなんだけど、今の職場だと遅く感じるな。

店に入った時は客は僕一人だったのでカウンターの真ん中に座ってまずはジン・トニック。あと、食事は家でするつもりだったんだけどちょっとお腹はすいていたのでチーズを頼むことにして、

何切れかのスティルトンをつまみながら飲んでいると、後で入って来たお客さんとマスターがスコッチ・ウイスキーの話を始めたので、2杯目はラスティ・ネイル、そして二人の話にちょっと僕も加わりながら3杯目にロブ・ロイ、とスコッチウイスキーベースでまとめてみました。

わずかな会話なんだけど楽しい気分になって帰って来ました。バーはいいね。

靴を修理に出してみた


今日の午後靴を磨いていて、愛用している靴の踵のゴムがすり減って皮の部分に達しそうになっているのに気がつきました。

そこで調べてみたら意外と近いところに靴の制作や修理を行っている工房があることがわかったので、早速この「長尾製靴所」というお店に行ってみました。車で10分くらいかな。

まさに工房という感じで、奥の方の部屋の壁一面に木型がかけられていい感じだったので、意外と若い感じの店主さんから「いま仕事が込んでるから」ということで出来上がりは2週間後になると言われたんだけど、そのまま頼んで来ました。

今時、と言っちゃなんですが、こういう店が身近にあるっていうのが驚きでした。というか、こういう店がいっぱいあるといいなあ。物を修理しながら長く使って行くってのが好きなんです。で、是非ここでやってもらいたいと思ったわけです。

というわけでしばらくこの靴が使えなくなったので、しばらく前から必要だと思っていた雨の日用の靴を予定より早く購入することにしました。3足目になるスコッチグレインです。

2011年10月24日月曜日

回り道

午後8時過ぎに職場を出て、いつものように福井駅に直行せず、一駅となりまでちょっと歩いてみました。散歩とも言えない、せいぜい10分くらいの回り道です。

暖かい一日で、建物の中では暑い暑いと言っていました。階段を登ってると汗ばんで来るし、部屋に入ると暖房が入ってるんじゃないかというような熱気で、たまらず冷房を入れました。

この時間の屋外でも全然寒くはなくて、コオロギの鳴き声を聴きながら、ふだんは利用しない誰もいないホームに立っていると、一瞬全然ちがう街に旅行に行ったような気分になります。

なかなか心地良くて、やっと夏も終わりかっていうような季節感です。

2011年10月23日日曜日

30周年

もう2ヶ月ちょっとで2011年も終わり。僕は24歳の時に結婚したから来年は結婚30周年になるんだね…はは、いまだに自分の未熟さばかり感じている身としては信じられない感じだけど。もう人生のうち二人で一緒に暮らしている時間のほうがずっと長いんだ。

そんなことを思っていたら昨日の朝の新聞で眼についたのがハーモニーホールふくい(福井県立音楽堂)の、ニューイヤーコンサートのチケット販売開始のお知らせ。NHK-FMのラジオ番組「気ままにクラシック」がきっかけで好きになったソプラノ歌手の幸田浩子さんが出演されるんですね。

2人でコンサートにもしばらく行ってないなと。で、このチケットを買う事にして、今日外出したついでにプレイガイドに寄って2枚購入してきたわけです。これでいつもとはちょっとだけ違った新年になるかな。

本当はね、来年のうちに旅行でもしたいけど。2人の仕事の都合がどうなるか全然わからないし、まぁ年末までに何とか機会ができればいいんだけどね。国内でいいから…というより箱根でちょっとのんびりしたい(笑)。

短い間だったけど小田原に住んでいる時に何度か行って好きになったんですが、その時は近いこともあって日帰りだけだったので。

粘土の再生 スキマ時間

自作の石膏版(250mm x 250mm x 35mm)を使って粘土を再生します。左のボウルに入っているドベは、ロクロのドベ受けにたまったドベをポリバケツにためておいたもの。一旦乾燥させた削り屑やロクロの手水を入れる洗面器の底にたまった土もそこに入れてドベ状にしておきます。

石膏版の上に約50cm四方にカットした木綿布をひろげ、そこにドベを盛り上げます。

石膏版からこぼれないギリギリまでドベを載せたら布でドベを包んで完成。
この状態で2日ほど置いておくとドベから水分が抜けてまた練ることができる硬さになるので、布をはずして菊練りしてやれば(柔らか過ぎたり硬過ぎたりしたら別の粘土と混ぜて調整)また普通に使える粘土になるわけです。

帰りが遅くなったりして作陶室に入る時間が中途半端にしかとれない時は、制作はせずにこんな再生処理や掃除などをやってます。

スキマ時間といえばここのところ通勤時の上着のポケットやカバンに文庫本を入れていて電車の中で読んでいます。わずか片道10分の乗車時間だけど待ち時間を入れたりして往復で30分以上にはなるわけで、ある程度読書を楽しむことができます。

最近ツイッターをほとんど見ていないのもたぶんにそのせい。
というわけで今読んでいるのは、久し振りに読み返すヘミングウェイの「海流のなかの島々」と、これは新刊の佐藤尚之さんの「明日のコミュニケーション」。

と、この間使ったライムが半分残っていたので、ジンを加えてギムレット・オン・ザ・ロックを飲んでるところです。

2011年10月21日金曜日

針無しホッチキス


昨日から今日、出張で大阪に。

学校のイベントで、カメラ係だった僕は汗だくになって走り回っていました。

そこで撮影した写真、2184枚。整理が大変だな。

午後11時近くなって帰宅するとamazonから針のいらないホッチキスが届いていました。

これ、職場で使うために買ったんだけど、ちょっと楽しみ。

コピー用紙6枚までしか綴じられないんだけど、まぁ2, 3枚をちょっと綴じたいってことが多いから。

ところで、妹からこのブログにコメントが書けないという連絡が。

特に制限はかけていないので謎なんだけど、グーグルのスパム対策が効き過ぎているのかな…彼女が使っているプロバイダがはじかれてるとか?

2011年10月16日日曜日

ラジオはなくならない

午前中テニスに行き、午後は久し振りに作陶室にこもって筒型花入れの水挽き。まず最初の2本がこれです。まだ手のポジションが一定せず厚みにばらつきがあるんだけど、だいぶ上下の厚みの違いが少なくなってきました。でも指先だけで底を平にするのが案外難しいな。

作陶室にいる時はFMラジオを付けっぱなしにしています。ふだんはNHKの時が多いんだけど、今日は電波の具合が悪かったので東京FM(系の民放FM)にしていたら、「散歩の達人」の宣伝みたいなドラマ仕立ての番組で神保町の話をやっていました。

でもスポンサーは日産だったから、雑誌の方でもタイアップしてるのかな。その中で「ヴィクトリア ゴルフ館」っていう名前が出て来ました。

東京でデザイナーになって初めての仕事がヴィクトリアだったんで懐かしかったですね。ゴルフ館をはじめあのあたりに6, 7軒あったヴィクトリアの各館にも打ち合わせや取材で通って。

聴いているとカヤックの話なんかも出て来たんだけど、僕自身もちょうどその頃から長瀞に通ってカヤックをやっていたなあ…なんて、回想モードになりました。

ところで、こんなふうに両手を使って何かの作業をしながら接する事のできるメディアってやっぱりラジオですよね、だからいつもラジオを聴いている人が一定数いるはずで、いくらマス媒体としての存在感が薄れているといってもラジオは無くならないね。

ラジオだけじゃなくて、テレビも新聞も無くなることはないと思っているけどね。2011年にこれらが無くなるっていう本もあったけど。

いくつか挽いて最後にかなり手応えのあるものができたのでつぶさず残すことにしました。粘土は2kgで直径130mm、高さ260mm。見込みがだいぶ広くなったので底の方まで均一な厚みに近くなっているはずです。

ここのところずっと筒型花入れの練習をしていて、おかげでだいぶカメ板の扱いに慣れました。コンパネを8角形にカットしただけのシンプルなものですが、こんな土台(?)で充分固定することができます。

太さ2cmほどのヒモ状にした土をターンテーブルに置いて、これを平らに押さえてからロクロをまわして、土がズレないようにターンテーブルとの隙間をしっかりならしておきます。その後弓を使って土の上部を切り取り高さを一定に。ここにわずかに湿り気を与えたカメ板を載せ、上から押さえつけて固定します。

2011年10月10日月曜日

コンテンツに応じる


信号待ちの間に撮った写真の空の部分にかかっている電線をPhotoshopでざっくり消してみました。空がすっきりして、いいですねぇ。


これが元の写真。こうして見ると風景の中に電線が多いのをあらためて感じます。

この作業にはCS5をダウンロードして使ってみました。30日間使える体験版です。新機能として「塗りつぶし」コマンドや「スポット修復ブラシ」ツールに装備された「コンテンツに応じる」という、手持のPhotoshop CS4には無いオプションを試してみたかったんです。

簡単に言うとレタッチの定番「スタンプツール」をある程度自動化したもの、といったところでしょうか。選択範囲内のピクセル値の変化を解析して、変化の大きい部分をそれ以外の背景画像のコピーで塗りつぶしているという感じです。

建物の近くなど場所によってはこの自動でのコピー元の指定が意図したとおりにならないので、結局細かい所はスタンプツールでチマチマとやっていくことにならざるを得ないみたいです。

とは言っても、レイヤーが使えるようになった時(ver.3くらいだったか)のような大きな変化ではないけれど、これはこれでわりと楽に自然な結果が得られる部分もあるので、大まかな所はこれを使ってやって、細部の仕上げはスタンプツールでという感じかな。

2011年10月9日日曜日

クリスマスの練習

第2日曜日はゴスペル練習の日。

今日からは12月のクリスマス礼拝に向けて、クリスマスソングの練習です。また二人の新メンバーが参加しました。

伝統的なクリスマス・キャロルに加えて、Go, Tell It On The MountainとHark! The Herald Angels Sing/Gloria。プラス(もしかしたら)You Raise Me Up か I Adore You のどちらか、という予定ということで(僕はYou Raise Me Up希望)、

ほぼ全曲日本語+英語という構成で歌います。ここのクワイヤーの方針ですね。大賛成。ただし日本語が歌いやすいとは限らないけど。

You Raise Me Upはキーが高いという声がありましたが、転調を繰り返して高くなって行くI Adore Youの方がノドにはきついです。。

そういえばこのI Adore Youのコードを調べようと思って何度か検索したんだけど、出て来るのは同名異曲ばかりでまだ欲しいのが見つかっていません。

サッポロ ジョブズのスピーチ

サッポロ
ウォッカ 30ml, アマレット 30ml, ドライベルモット 15ml, シャルトリューズ・ヴェール 15ml
ステア

最近主人公の独立前後のエピソードをまた読みたくなって、少し前のバーテンダーを読み返していてvol.16で見つけたカクテル。これ、初めて読んだ時から作ろうと思って付箋までつけていてそのままになってたんでした。

ベルモット以外の材料はアルコール40〜55%ですから甘口だけどけっこう強くて、シャルトリューズが効いて複雑な味わいですね。とりあえず一杯、といった所からは対極にあるドリンクです。

肉親や友人でもないのに、亡くなったことでこんなに喪失感を感じさせる人物がジョブズ以外にいるんだろうか?と思ってしまうんですね。まぁあまり物を知らない自分の中での話ですが。

2005年スタンフォード大学卒業式での彼のスピーチが胸に沁みます。


2011年10月6日木曜日

ジョブズ

同時代を生きた最も尊敬できる人物が死去した日。

新聞の記事にはiTunesを核とした音楽配信の生態系を築いたことなど最近の成功事例が紹介されているけど、もっともっと前に、MacとPostScriptを結びつけてグラフィックデザインに革命を起こして、

僕なんかその恩恵を大いに受けたわけで、こっちの「生態系」も忘れる訳にはいきません。

一時アップルから追い出されていた間に作ったNeXTは今のOS XやiOSの基礎になってるし、何より現代を特徴付けるWebというシステムがNeXT上で発明されたというのも象徴的。

その時期に起こしたpixarでアニメーションに革命を起こして。

アップルに復帰後の活躍を抜きにしても凄すぎる。

指導者を失ったのはアップルだけじゃない。

2011年10月5日水曜日

Whiskeyが好きです


秋になって、ウイスキーやブランデーといった茶色の蒸留酒を飲みたいと思うようになりました。

職場を出たのが8時45分、帰宅が9時10分頃。通勤時間が短くていいんだけど、今日はなんだか疲れて夕食後何もできませんでした。

座っていても、お風呂に入ってもすぐ意識がなくなりそうになる。
…あきらめて寝る事にして、酒棚からボトルをとって一杯。

先日アトリエにいた時にNHKのFMから「ウイスキーがお好きでしょ〜」なんて流れて来てむちゃくちゃ違和感を感じたんだけど、

CMソング=ヒット曲っていう構図が以前程見られなくなったような気がするのは、気のせいかな?

ともかくこの歌の「ウイスキー」はWhiskyでしょうね。

スコッチ(スコッチ系のジャパニーズも含めて)ももちろん嫌いじゃないんだけど、どっちかというとバーボンの方が好きなんだよね。

eを付けて「Whiskeyが好きです」と答えたくなりました。

クールビズ


今年は役所が10月末までクールビズにしたということで、我が職場もそれに準じてということになっています。が、10月に入って朝ワイシャツだけでは寒いので僕はスーツの上下での通勤です。ネクタイもして行きます。

建物の中に入ってしまうとそれでは日中暑かったりするので、中では上着を脱ぎネクタイをはずしています。これはやはり楽。結局ネクタイなんて無くてもかまわない…それがなくても仕事はできる、ってことがクールビズでわかったんだから、1年中ノータイOKにしてしまえばいいのに。

とは言っても僕自身はネクタイってけっこう好きで、むしろ職場の外ではちゃんと結んで置きたいんですけどね。スーツにノータイって何だか間抜けで。

それはともかく、夕食後10時過ぎまでTVを見てしまったので、今日のアトリエでは制作はせず、粘土の再生やすっかり固まってしまった20数年前のポットミルの中身をかき出す作業をしていました。

急に東京に行く事になってその辺の後始末もほったらかしで行ってしまったんだあ。

ポットミルの中身は真っ白い磁器土。それを鋳込み用に調整したものです。これがね、手に着くと純白の非常に細かい粉末で気持ちいいんですね。化粧土がわりに使ってみたくなりました。

2011年10月3日月曜日

筒型花入の水挽き

今日も9時近くに帰宅し夕食をとって10時頃からアトリエに行ってロクロ練習。じっとしていると肌寒いくらいですが、2kgの土玉2個分の土練りで少し身体が温まりました。

まだ均一とはいかないんだけど、この筒型花入、だいぶ上下の肉厚の変化が少なくなって来たという手応えがあるので今日は挽いた物をつぶさないでそのまま乾燥させることにしました。

写真中央のは昨日最後に挽いたもの。手で持ち上げられる程度に乾いて固くなっています。

この練習を始めて何日たったかな、はじめは肉厚以前に高さ25cmまで伸ばすこともできなかったのが、たしかにここのところ急に外側から押さえる手が安定して来て、高さのクリアにはあまり苦労しなくなっています。

ギターのFコードとか、カヌーのロール(笑)みたいに、はじめ全然出来なかったのが練習しているうちに突然できるようになる感じ。

あれ、うれしいよね。まぁギターはそこから全然うまくならなかったけど^^;)

2011年10月1日土曜日


久し振りに仕事の無い土日で、今日は秋晴れのいい天気。ということで午前中は3時間テニス。汗はそれなりにかくんだけど、空気がカラッとして気持ちいいね。メンバーのMさんがコーヒーメーカーを持って来てコート脇でいれてくれるホットコーヒーが本当においしい季節になりました。早いとこ長袖長パンのウェアを探し出さないとな。

夏の間はテニスから帰ると疲れてしばらく昼寝をしないといられなかったんだけど、今日はそんな気にもならず昼食後しばらくしてロクロの練習へ。涼しくなって体力の消耗度がだいぶ違って来たみたいです。

昨日は2012年度版の手帳、今年と同じ髙橋書店のニューダイアリー No.73が届いたし、そういう季節なんだね。この気候がせめて2ヶ月くらい続いてほしいな。

昨日の練習後につぶした花入の粘土を練り直して4個(ちょっと硬め)、新しい粘土を練って2個(ちょっと柔らかめ)、さらに今日最初に挽いた4個をつぶして練り直した土で2個…平日夜の4倍の練習量になりました。

上の写真が今日最初に挽いた分ですが、まだまだ底の方の土が薄くならない。けっこう思い切って伸ばしてるつもりなんだけど。それでも高さ25cmはほぼコンスタントにクリアできるようになったし、徐々には目標の形に近づいてきてるかな。この後、最後に挽いた1個はだいぶいい感じだったのでつぶさずに置いておきました。

うまくいった時は壁厚も上の方までそこそこあるので、これなら30cmまで伸ばすのも可能かな…と、思える所までは来た。

2011年9月29日木曜日

階段ダイエット

テニスの直後は別として、今年はハカリに乗るとだいたい72kgという体重だったのが、最近70kgちょうどか、ちょっと下回るくらいになっています。

考えられる原因は階段の上り下りです。8月から12階建ての新校舎になったんだけど、エレベーター待ちがイヤで、職員室のある2階から授業でよく使う8〜10階まではほとんど階段で移動するようになったんですね。急ぐと息が切れますが^^;)。

以前は週に1度は平日の夜にもジムに行って筋トレや水泳ができていたんだけど今年は週末のテニスだけで、今イチ運動不足だなーと思っていたんですが、ちょうどいいエクササイズができるようになりました。

テキーラ・トニック あれから一年

テキーラ・トニック
テキーラ 45ml, トニックウォーター適量, カットライム
ビルド

どんな仕事でもストレスがたまるってことがあると思う。

僕の専門学校教員という今の仕事にしても、デザイナー時代に比べれば肉体的にも精神的にも全然キツくはないんだけど、それなりにまた違ったストレスがあって、もう辞めたいなんて思う事もある。辞めないけどね(笑)。

教員…というと思い出すのが昔デザイナーになりたての頃に聞いた当時のトップデザイナー、サイトウマコトさんの講演。彼が専門学校生時代に教師の言うことなんか聞かなかったという話しで「だって、教師にしかなれなかった人ですよ」。

その時はさすが天才デザイナーという感じで笑って聞いていたけど、まさか自分が今こうして教師になるとは^^;)。

たしかに一流デザイナーにはなれなかったしなぁ。。

でも、今日もデザイン事務所に就職のアプローチをしている女子にDTPの補習ということで昨日、一昨日のIllustratorに続いてPhotoshopの基礎として写真の扱い方のレクチャーをしたんだけど、話を聞く気のある学生に対して自分の知っている事を伝えるというのは嬉しいというか楽しいですね。

ストレスもあるにせよ、教師になって良かったと思うような事もあるわけで、こんなふうに導いてくださった神様に感謝しなくちゃ。

ストレスなら、いま正看護士として認知症病棟に勤めている妻のほうが僕より数段上でしょうね、仕事については何も話さないけど。それでも彼女のすごいのはその明るさが変わらない事で、僕なんかが「ストレスがある」なんてとても言えない^^;)。

まぁ根がお気楽なんで、陶芸やテニスやってるとめんどうなことはすぐ忘れちゃうけどね。

妹のブログ(明るい音楽生活)にも仕事上のストレスに関して書かれることがよくあります。そういえば彼女と銀座の洋酒博物館で飲んだのはもうちょうど1年前なんですね。また飲みたいな。

妹がそのとき注文したグラスの一つがテキーラ・トニックでした。

2011年9月27日火曜日

忘れる


帰宅して夕食をとり、9時頃アトリエへ。

ロクロの準備をして土を練り、今は筒型花入を2本挽いて、ロクロまわりの後片付け…ここまでで1時間半ほど。これに加えて道具の手入れや粘土の再生処理や排水処理などをやっていると2時間くらいになります。

で、11時頃に家に戻って来る。8時頃までに帰宅した日はこんなパターンになっていますね。帰宅が遅れるとこれが圧縮されて、なおかつ後ろにズレます。

アトリエにいても暖房もいらず暑くもない、今はいい季節です。これが、短いんですよね。。

筒型花入の高さ25cmのほうはわりと楽にクリアできるようになったんですが、厚みを均一にするのが難しくて手こずっています。底の部分の壁がまだどうしても厚くなる。

あと、側面がまっすぐ立ち上がらず途中で揺れること。外から押さえる指のポジションをぶれないように保つのが課題です。これ、集中するんですよね。他の事はすべて忘れます。

2011年9月26日月曜日

Illustrator

デザイン事務所への就職を目指している女子のために、Photoshopを使用して描く絵は抜群にうまい彼女ですがIllustratorは苦手にしていたとのことで、DTP…今日はIllustratorの基礎について補習をしました。

「イラレ」なんて言われたりしますが、この言い方は嫌いです。Photoshopを「フォトショ」なんていうのもそうですが。

バージョンを重ね機能が増えて複雑なプログラムになってしまいましたが、はじめてIllustratorを見た時の感動の記憶が鮮烈なんです。当時は黒しか使えないシンプルなソフトだったんだけど。

デザイナーになって間もない頃でしたが、制約の多い製図ペンと烏口の世界から解放して自由をくれたんですね。

Illustrator,Photoshopに Quark XpressやInDesignを加えたDTP系、Dreamweaver, FlashといったWeb系、After Effects, Premier等の映像系…等、その後使うソフトは増えましたが、

Illustratorは、今でも最も好きなソフトウェアです(とかいいつつ、今の仕事では使う機会もだいぶ減ってしまいましたが)。

2011年9月25日日曜日

クリスマスソング


今日の午前中仕事でちょっとしたハプニングにがっくりしたんだけど、午後クワイヤーの練習に行ったら忘れてしまいました。

今日は新メンバー、ソプラノのMさんと初対面。Mちゃんって感じかな、ノルウェー中央部の街から来た22歳のかわいい女性で、短期宣教師として先週この教会にやって来ました。

歌もうまくてソロも行けそう。期待度大です。

今日からクリスマスソングの練習も始まりました。「もう?」って感じもするけど9月も終わりだからクリスマスシーズンまで今日を入れても6回しか練習日がないわけで、新曲も入ってるからもっともだよね。

上のボードに書いてあるうち3曲が新曲です。今日練習したのはそのうち "Go Tell It On The Mountain" と "O Little Town Of Bethlehem" …新曲の時はいつもですが帰って来たらもうメロディー忘れてます^^;)。やれやれ。

でもクリスマスソングって好きなんですよ。一年中歌っててもいい。
寒い冬はあまり好きじゃないんだけど。


Go Tell It On The Mountain

おお、なつかしのジェームス・テイラー。

2011年9月24日土曜日

手の感覚

朝方は肌寒いくらいでしたね。テニスに出かける時長袖のウインドブレーカーを着ようと思ったんだけどいつものがどっかに片付けてあって見つからなかったので、しかなたく学校のイベント用のを羽織って車に乗りました。コートに着いたらすぐ脱いだけど。

ウォーミングアップを始めるとそれでも汗ばんできましたが、湿気が少なくとても気持ちのいいスポーツ日和。青空にグライダーが飛んでいました。近くに福井空港があって、ここがグライダーの練習基地になってるんですね。

昨日は12人集まったらしいけど今日は7人。なぜか今年は土曜日の集まりが悪いです。今日も始めた9時頃はゲーム成立最小限の4人だったんだけどその後3人が来て適当に交代して休憩しながらゲーム出来るいい感じになりました。

午後アトリエで例によって2kgの土で筒型花入を挽くロクロの練習。3本挽いた最後のものが上の写真の右側です。

それにしても、これでもけっこう下の方を意識して薄くしようとしていて、これ以上薄くしたらつぶれてしまうかも…っていう感覚なんですが、まだかなり厚みがありますねぇ。

ほら、日本の技術力について語られる時に町工場のすごい職人さんの話がよく出て来るじゃないですか。金属等を手の感覚で1000分の1ミリ単位で加工するっていう。。

信じられない世界ですね、自分は何ミリもある厚さの感覚がわからない^^;)。

でも徐々にいい感じにはなって来た。少なくともけっこう外面はそんなに広がらずにほぼまっすぐ立ち上がるようになったから外側の指で押さえつける感覚はだいぶ分かって来たようです。が、

集中してるんだけどその外側の手の中指と内側の手の中指の位置が土の抵抗なんかでついズレて器が歪んだりしてしまうんで、これが課題ですね。

あ、写真の左のは土が少なめだったので薄くしようとし過ぎて底が抜けたもの^^;;)

2011年9月23日金曜日

柔らかい構造


次男リクエストのスーズ・トニックを作り、自分はお気に入りのグラス、リーデルのヴィノム・コニャックVSOPにカルヴァドスを注ぎました。さっきまでPYRAMIDの曲をずっと流してたんだけど、キース・ジャレットの The Melody At Night に変えたところ…完全にまったりモードです。

今日は祭日だけど出勤。ただ、いつもよりは早く帰り5時過ぎに最寄りの駅に着きました。そこから家まで歩く途中に見た雲が、太い柱状の形が縦横にからみあって面白い構造をしていたのでiPhoneで一枚。

…望遠なしで写真に撮っても何だかわかりませんが、この雲のダイナミックな形を見てダリの「茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)」を連想しました。中学の頃好きだった絵です。

その後はちょっとマイナー(?)なコーネルやカポグロッシが妙に好きになったりしたんですが。


まぁ明るいうちに帰れたし天気もいいので帰宅後すぐ車検に出していた車をとりに行きました。大通りではなく田んぼの中の農道を歩いて店に向かったんですが、その道沿いで、稲刈りの終わった1枚の田んぼにいる4匹のヤギを見つけてまた一枚。

田んぼ周りの雑草を食べさせているようです。田んぼの周囲には用水路があって、それで逃げないのかな、別に柵があるわけではないので不思議な感じですが。

片道約20分のウォーキングでした。車じゃ見えない景色をみたり写真を撮ったりできるのがいいね。