2011年1月17日月曜日

ネグローニ 「酒とバラの日々」

ネグローニ
ジン 30ml、スウィート・ベルモット 15ml、カンパリ 15ml
ビルド

先月入会したDISCASから1週間ほど前に届いていたDVDのうちの1枚「酒とバラの日々」をさきほど見終わりました。この手のDVDレンタルシステムはいわゆる延滞料は無いけれど一月の料金が4枚まで980円という風に決まっていて届いた2枚を返さないと次のが来ないから返すのが遅れるほど1枚あたりの実質レンタル料が高くなってしまうんですね。もう1枚の「フォー・ウェディング」も早く観なくちゃ。。

酒とバラの日々といえば主題歌が有名だし、主人公の妻がアル中に転落して行くきっかけになったのがカクテルの「アレキサンダー」だというのも有名なエピソードですが、これまでまだ観てなかったし完全なストーリーも知らなかったんですね。

主人公の妻のリー・レミックも古い映画の女優らしいキレイな人で、ああ、これがあの有名なシーンかと思いながら最初のデートでジャック・レモンが彼女に「ブランデー・アレキサンダー」をすすめる場面を観て、その後の展開を観ながらも最後には彼女も立ち直ってハッピーエンドになるんだと信じていたので、「The End」の文字が映った時には「は?」と一瞬呆然としました。

これなら最後は死んじゃうにしてもルトガー・ハウアーの「聖なる酔っぱらいの伝説」の方がハッピーだよな…と感じるほど意外なラストだったんですね。それにしても妻が明らかなアル中とわかっていても強制的に入院させたりせず、あくまで本人の意思に委ねるというのがアメリカなのかなぁ。

いつも妻にカクテルを出す時、ふとこの映画のタイトルが脳裏をよぎります^^;)が、もう映画のイメージはアレキサンダーではなくアル中になった主人公の妻がモーテルでラッパ飲みしていたジンになりました。そこで今日はジンベースのほろ苦い一杯を。

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