2011年2月28日月曜日

ボレロ 久し振りのスキー

ボレロ Bolero
ライト・ラム 45ml、カルバドス 22.5ml、スゥイート・ベルモット 5ml
ステア

もう6年前、勤務する専門学校のイベント「LAホームステイ」の引率として渡米した際ロスアンジェルス郊外の本屋 " Borders " で買った " THE ULTIMATE BOOK OF COCKTAILS " に載っているレシピです。

これを買った店から「閉店セール」の案内メールが届きました。全米規模の大きな書店チェーンだったはずですが、最近アメリカの破産法による再建に踏み切ったところで、さっそく不採算店の整理を始めたということでしょうか。

時の流れを感じますね。…実際、僕もリアルの書店で本やCDを買うことはもうほとんどありません。

ところでこの一杯を選んだのは昨日一緒にスキーにいったジャニスの出身地ジャマイカにちなんで、ラムを使いたかったから。…とかいいつつ手持のラムはキューバ産なんだけど、まぁそれはさておき ^^;)。

はじめは立ってるのも怖々で「どうやって止めるの?」と止める事ばかり気にしていたんですが、こらえていれば自然に止まるような傾斜の緩やかな場所でとにかくまっすぐ滑ってスピードに慣れるようにしてもらいました。だって、スキーの楽しさってスピード感だもの。

彼女もそのうちけっこう長い距離転ばすに滑るようになり、自分で積極的に練習するようになったので、おかげで僕も時々その場を離れてリフトに乗って自分の滑りも楽しむことができました。でも何より彼女にスキーの楽しさを感じてもらえたようで良かったです。

…というわけで、結局まだブレーキのかけかたを教えていません^^;;)。また次の機会にね。

昨日は決まったのが急だったこともあり僕とジャニスの他に参加者はもう一人だけ、スノーボードのミキちゃん。

彼女は英語も堪能なので正直なところ往復の車中でも気楽で、助かりました^^;)。二人の会話を聞いてると話してる事はだいたいわかるんですが、日本語にすると簡単なことでもなかなか自分で話せないんですよね。

そういえばジャニスにスキーを教えている間からずっと、どう言ったらいいんだろう?と思っていたのが「スピードに慣れる」という表現。いろいろ頭の中を駆け巡ったんですがニュアンスが正しく伝わるのかわからなくて、帰りの車の中でミキちゃんに聞いてみました。

彼女経由でジャニスにも聞いたら " get used to " でいいんじゃないかということ。ありがとう!もっと「下手な英語」で話すようにしないとな。

というわけで、昨日はコーチ役がメインだったんだけど、自分でも久し振りに6本滑ったので疲れて、夜はブログを書く気力も無く寝てしまいました。

追記)はじめは勝山のSKI JAMに行くつもりだったんだけど、初心者の練習がメインということと費用^^;;)を考慮して同じ勝山で少し福井に近い「雁が原スキー場」に行きました。全体が初級者用という感じのこじんまりしたスキー場だけど、すいていて、しかもここはナイターもあって5時を過ぎても滑れてとても良かった。

2011年2月26日土曜日

カンパリ・オレンジ 下手な英語

カンパリ・オレンジ
カンパリ 45ml、オレンジジュース適量
ビルド

昨夜の一杯はこれまた簡単なカンパリ・オレンジ。すごく眠くてブログを書く前に寝てしまいました。

一夜明けて今日はとてもいい天気ですね。午後から久しぶりにスキーに行くのでこれから準備をしておかないと。…っても板にワックスを塗っておくくらいだけど。

そのスキー参加者と打ち合わせの必要もあって昨日の仕事の後、福井市の田原町にある小さな教会、ブンキョーゴスペルセンターのピザパーティーに行って来ました。月一で開かれる、教会のキッチンで焼かれたできたてのピザ食べ放題というイベントです。

昨日はいつもより人が少ないと思っていたら大学が休みになったからとのこと。おかげでいつもよりスムーズにピザにありつけましたが。

大学生くらいの若者が多く、世界各国からの留学生、ALTや短期宣教師…そこに日本の学生や教会メンバーが混じって楽しそうに話しています。

同じテーブルにセーラー服の女子と、詰め襟学生服の男子、二人の中学生が座っていました。女の子は語学が好きで英語、タガログ語(!)、フランス語(!)を勉強中とのこと。

小さい頃からここに通っている男の子の方は英語、ドイツ語が堪能(お父さんがドイツ人)。何カ国行った事があるの?との女の子の質問に20カ国と答えていました。日本育ちなのでもちろん日本語もネイティブ^^;)。

もちろん日本語も飛び交っていますが、こんな所にいると本当に神様は僕に語学の才能を与えてくれなかったんだなあと実感してしまいます^^;)。

ただ、どなただったかノーベル賞を取られたようなすごい方が「科学の世界の共通語は英語ではなく『下手な英語』です(だからしりごみしないで)」っておっしゃたという記事が印象に残っていて、

僕もこの「下手な英語」が使えるようになることが目標です。

なんといっても英語というツールを使えば外国の人ともコミュニケーションできるってのが素晴らしいですね。

2011年2月25日金曜日

スーズ・オレンジ

スーズ・オレンジ
スーズ 45ml、オレンジジュース適量
ビルド

スクリュードライバーと同じだけど、ベースがスーズなので独特の風味があります。少し苦みのあるこの風味、僕は好きなんですが妻はいまいちみたい。でもアルコール度も低く、こんな日…何ヶ月ぶりかでエアコンを入れる必要の無い暖かい夜にはぐびぐびと飲みやすい一杯です。

ほんとに日中は暑いくらいで、ほんの数日前まで真っ白だった気がする水田から、気がつくとほとんど雪が消えていました。

2日前にFacebookに届いたメッセージから急に決まって、今週末の土曜日にスキーに行くことになったんですが、

この調子だとスキーシーズンももう少しかな。行く予定のスキー場「SKI JAM」は広くて山の上の方はまだ2〜3mの積雪があるようですが、下の方は1mそこそこに…もう少しで土が顔を出しますね。

今回は初心者のコーチ役なので僕自身はあまり滑ってられないでしょうが、それでも久しぶりのスキー場なので楽しみです。

2011年2月24日木曜日

トゥッツィー・ロール(2)


トゥッツィー・ロール(2)Tootsie Roll
カルーア 40ml、オレンジジュース 60ml
シェイク


今日はオレンジジュースを買っておいてもらったので、先日見つけたトゥッツィー・ロールのもうひとつのレシピを試してみました。カルーアと組み合わせたシンプルなカクテルです。

ひそかに期待したような化学変化…というか想像できないような味になったというわけではないのですが、これはこれでおいしい一杯でした。見た目はあまり冴えない色なんだけど^^;)

なにせ名前になっているキャンデーの味を知らないので先日のレシピと比較してどうという判断ができません。確かにコーヒーというよりはオレンジチョコレートという感じで、そういうフレーバーのバリエーションが本家のキャンデーにあるのかも。

カルーアというとミルクや生クリームを連想しますが、ジュースとの組み合わせが意外と合うことを発見できました。

2011年2月22日火曜日

TOEIC 足踏み!?

今日、先月受けたTOEICの結果がWebで発表され、前回より上がったのはいいんだけど(受験直後の手応えから記録更新できるかとひそかに期待していたので)いまいち盛り上がらない860点でした。ちょうど2年前とLRの配分まで同じという足踏み状態。まずい!

試験日LISTENINGREADINGTOTAL
第145回2009/03/15415445860
第146回2009/05/31420455875
第150回2009/10/25460415875
第157回2010/09/12420420840
第160回2011/01/30415445860

こうして並べて見ると伸び悩んでいる様子がよくわかります。特にリスニング。

特に2009年の秋からほぼ1年間のブランクがまずかったな…油断禁物です。それにしてもLのいい時とRのいい時を合わせると900を超えているだけに、はがゆいったらありゃしない。

ある所で「最低ライン」と言われている900点は絶対クリアしておきたいんですが、この表をみると同じペースでやってたんじゃまた次もダメってことですね。といいつつ気がつくと次回まで3週間を切ってるし(汗)。。

この2年間の受験に際してやってることはほとんど同じで、試験の1か月ほど前から公式問題集4冊をひたすらやるだけ。とりあえずこの練習で満点近くとれるようにしておけば本番でも860点前後はキープできるという自信はつきました。

あとは少しギアを上げてこの公式問題集による練習を深める…PART5,6なら選択肢を見なくても答えられるくらい、PART2〜4なら書き取りができるくらい聞き込む、ということでしょうか。これでどこまで行けるかですね。時間もないし新しい教材に手を出したりはせずに次回3月13日に備えます。

たしかに最近英文Webサイトの記事等を読んでいても(あいかわらず遅いけど)以前より読みやすくなってる気がするし…少しずつ慣れては来てると思うんですが、早く英語を道具として使えるようになりたいです。

トゥッツィー・ロール (1)

トゥッツィー・ロール Tootsie Roll (1)
ティア・マリア 22.5ml、ブラウン・カカオ 22.5ml、フランジェリコ 22.5ml
シェイク

夕食後インスタントコーヒーにコーヒー・リキュールを少々加えて飲んでみたら意外とおいしかったので、このティア・マリアを使ったカクテルを調べてみて見つけたのがこのレシピ。

トッツィー・ロールというのは、アメリカでポピュラーな、チョコレート・キャラメルのようなお菓子の名前で、その味に似たカクテルということです。

お菓子なアメリカ より。いいなぁ、こういうブログ。

このレシピはコーヒーにカカオにヘーゼルナッツ…という、当然ながらナッツの風味が効いて、というかまぁ想像通りの味で^^;)、もちろんおいしいのですが、

このカクテル名で調べるといろいろなレシピがあって、不思議なことにむしろ多いのがカルーア+オレンジジュースという組み合わせなんです。ほら「◯◯と◯◯を一緒に食べると○◯の味になる」っていう遊びがあるじゃないですか、あんな感じなのかな。。絶賛のサイト( Cocktail Hour: Tootsie Roll )も。

今日は家にオレンジジュースが無かったので試せませんでしたが、これは是非やってみないといけませんね。というわけで今日のタイトルには (1) と付けました。次はオレンジジュースを使って、どんな味になるのか楽しみです。

2011年2月21日月曜日

エクスポジション 展覧会の絵

エクスポジション  Exposition
スロー・ジン 22.5ml、チェリー・ブランデー 22.5ml、ドライ・ベルモット 22.5ml
シェイク

午前と午後違う場所で仕事だったので車で移動中、NHK-FMから聞き覚えのある曲が…カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団の「展覧会の絵」。

言わずと知れたムソルグスキー作曲ラヴェル編曲のクラシックの名曲ですが、この曲を知ったのは高校時代に聞いた、70年代ロックの雄ELP(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)の演奏でした。

今日の放送を聞きながらも、ELPの演奏の意外なほどの原曲への忠実さや逆にボーカルの入ったSAGEはどの部分に当たるんだろうとか、つい比較していました。

そういや「今はやっている曲」っていうのを知らなくなって久しいな。ラジオを聞かなくなってからかな、深夜放送とか。。まぁ困らないけど^^;)。

というわけで、今日は展覧会という名のエクスポジション。
スロー・ジン+チェリー・ブランデーの組み合わせで、長期熟成させた梅酒のようななつかしい味わいです。

2011年2月20日日曜日

ラスト・キッス

ラスト・キッス
ホワイトラム 45ml、ブランデー 10ml、レモンジュース 5ml
シェイク

昨日作り損ねたラスト・キッスです^^;)。材料が3種類のシンプルなレシピですが、自分で作るカクテルの材料は3種類がいいところですね。このカクテルには甘みを加える材料が無く、アルコール40%のスピリッツがほとんどなので、かなり辛口です。別れのキスですからね。

ただ、何年も前、子供が全員女の子という同級生の友達夫婦と話していた時に、最近の子供(当時大学)は彼氏と別れても友達として仲がいいというような事を聞いた覚えがありますが^^;)…そういう場合はまた違うのかもしれません。理解できないけど…って、おぉ出た、もしかして「最近の若いもん話」…か^^;)?

自分はいつまでも変わらない気でいても身体の動きは悪くなって来るし、なんといっても客観的には退場を勧告されている年代だもんなぁ。。いや、IT系の講演等では良く聞くんですよね「お年寄りにはさっさと退場していただいて」って^^;;)

 確かにね、例えばすごいアスリートが登場するとつい「この記録は永遠に破られないだろう」なんて思ってしまうんですが、後に続く若者達があっさりと破って行くんですよね。

今日やってたスケートにしたって、サッカーにしたって、日本人選手が世界のトップの舞台で活躍する日が来るなんて想像も出来なかった。。

ここで思うのが、これは別にスポーツの世界だけの話ではないはず、という事。

さて、年寄りはどうしようか?…ってね。でも年寄りは年寄りなりに忙しくて後ろを見ているヒマなんかなかったりもします。

2011年2月19日土曜日

ファースト・キス(オリジナル)

ファースト・キス(オリジナル)  First Kiss
ホワイトラム 45ml、カルバドス 10ml、レモンジュース 10ml
シェイク

ラムとブランデー、レモンジュースを使ったラスト・キッスというスタンダードカクテルがあります。カクテルリストの「ラ」の項が少ないのでこれを作ろうと思っていたんですが、ボトルを間違えてブランデーの代わりにカルバドスを注いでしまったので、急きょオリジナルとしました^^;)。

というわけで、ラスト・キッスに対してファースト・キスです。同名のオリジナルカクテルがそこらじゅうにありそうですが、カルバドス=林檎は、聖書によると男女がお互いを意識するようになったきっかけの果実でもあることだし、まぁいいんじゃないかな。

ただし言葉の印象と違ってかなり辛口です。実際、キスが甘いものとは限らないからね。…しかし、 最初の意図と違って一番多い「ハ」の項をまた増やしてしまいました^^;)。

今日、金曜日の夕方はいつもより疲れを感じて、早々と帰宅しました。

帰ってからはGoogleリーダーにリストアップされているブログやサイトの記事を読んだり、ツイッターを眺めたりしていたのですが…

こういうことをやっていると、たいした数を登録したりフォローしていないのに、いくら時間があっても足りません…やれやれこんな処理能力じゃネットの達人にはとてもなれないね。

2011年2月18日金曜日

ブラック・マティーニ

ブラック・マティーニ  Black Martini
ジン 30ml、ブラック・パイナップル 30ml
ステアしてオリーブを飾る

黒いマティーニ。ウェブで調べてみると日本語、英語を問わず、ブラック・サンブーカを使うもの、ブラック・ウォッカを使うもの、ブラック・ラズベリーを使うもの…

とにかく黒けりゃいいって感じで様々ですが、ここでは「カクテル・パーフェクトブック」掲載のレシピを元に少々ジンを増やして作ってみました。

パイナップルの甘い香りのフルーティーな味わいです。オリーブを入れていいのかどうか^^;)考えてしまいますが、悪くはありません。どうせならブラックオリーブの方がいいのかな。

このオリーブに使うカクテルピン、金属製のものより今日のような木製(ようするに、爪楊枝)の方が軽くてグラスを傾けてもゴロンと動かないのでいいですね。あまり爪楊枝っぽくないのがあればもっといいかな…黒文字じゃ和風過ぎるような気がするけど。

2月も半ばを過ぎて春が近づいてます。夜になってずっと雨が降っていますが気温はそれほど低くないので、一気に雪が溶けるかな。

2011年2月17日木曜日

パキスタンの事件

昨夜は知らないうちに眠ってしまいました^^;)

昨日読んだのがWSJのパキスタンに関する記事。
Obama Urges Pakistan to Release Shooter, as Kerry Visits - WSJ.com

たまたま昔お世話になった事から、今もパキスタンというと気になるんですね。

アメリカの外交官(?)が白昼の通りで二人のパキスタン人を射殺して(正当防衛を主張)逮捕されている。で、アメリカ政府は外交官は訴追されないという外交特権を理由にその釈放を強く求めているという記事。

事件の描写の中で不謹慎かもしれないけど面白かったのが、くだんの外交官(スパイ疑惑もあるみたい)が射殺直後に車から降り、携帯のカメラで死体の写真を撮ってから逃走したというくだり。ライフロガーか?

外交特権というと小説や映画の中では悪徳外交官の隠れ蓑というのが相場だけど実際どうなんだろ?パキスタン民衆にとっては、事実の解明も待たずに外交特権を理由に犯人の釈放を求めるオバマ政権って許し難いだろうな。

こういうニュース、家でとっている新聞には載って来ないわけですが「だれもが興味を持つニュース」というような新聞社で行われているフィルタリングはもう意味がないんじゃないかと思いました。自分にとって興味のあるニュースは世界中の新聞やウェブサイトから集めればいいわけですから。

だから最低限英語をそこそこ読める必要があるわけです。TOEICも履歴書に点数を書くことが目的じゃなくて、英語が使えるようになるための目安というかはげみにするために受けてるんであって、大事なのはもちろん英語を使って何をするかということ。

世界がネットで繋がっていても英語がわからなければ自由にそこに出て行けないわけで、これは怖いことかも。

2011年2月16日水曜日

ムーラン・ルージュ カクテルの由来

ムーラン・ルージュ  Moulin Rouge
ブランデー 30ml、パイナップルジュース 80ml、スパークリングワイン適量
ビルド
※本にはカットパイナップルやチェリーでデコレーションするとありますが、省略^^;)

「ムーラン・ルージュ」というカクテル名はバーテンダー vol.3にも出て来ますが、そちらはオレンジ・ジンとアプリコット・ブランデーを使うショートカクテル。今日作ってみたのは手持のカクテルブックにあったロングスタイルのレシピで、調べてみたら同名でいくつものレシピがあるようです。

英語のページでは、少なくとも検索結果の上位に関する限りではジンかスロージンを使うショートスタイルばかりなので、そもそもどちらが元祖なのか知りたくなるところです。パリの有名なキャバレーを懐かしむドリンク…のはずなんですが。

このキャバレー「ムーラン・ルージュ」は画家のトゥールーズ=ロートレックが通って絵を描いたことで有名ですが彼が無くなったのが1901年、ちょうどピカソがパリに出て来てフランスでの活動を始めた頃で、アートが燃えたぎっていた時代ですね。

その時代に作られたカクテルなのか、後世その時代を想像して作られたカクテルなのか…レシピだけではなく、そんな由来が詳しく分かる本があればなぁと思います。

いずれにせよそんな時代の雰囲気を想像しながらの一杯です。でも意外と当時も一般の生活は冷静だったのかも知れないなんて思ったりもします。

2011年2月15日火曜日

イエロー・パロット 才能

イエロー・パロット  Yellow Parrot
アプリコット・ブランデー 20ml、シャルトリューズ・ジョーヌ 20ml、ペルノ 20ml
シェイク

昨日使ったスーズはピカソの愛した酒として有名らしいですが、手持のボトルのひとつにピカソの名が付いたのがあります。ペルノのピカソ・ボトル。

癖が強いので使い方の難しい酒だと思うんですが、これを3分の1使った「イエロー・パロット」を今夜は作ってみました。

カクテルブックにはやたらと「強い」と書かれているんですが…確かにペルノとシャルトリューズは40%ですが24%のアプリコット・ブランデーの分だけ下がってアルコールは30%弱と言ったところ。特に強いわけではありません。

ただペルノの味と香りで、単にアルコールの強弱や辛い甘いといったものを超えた強さが確かにありますね。一杯で酔った気分^^;)、でも癖になる味かも。

妹のブログ(明るい音楽生活)を見てJAZZピアノの上原ひろみさんが今年のグラミーを受賞されていること、また今日のNew York Timesの記事からクラシックピアノの内田光子さんも受賞されていることを知りました。

考えてみればクラシックやジャズの分野での日本人アーティストの世界的な活躍ぶりってすごいですよね。高校の同窓生(同学年)にも国際的に活躍されている指揮者がいたりします。

ここでいきなりレベルの低い話になって恐縮ですが、音楽の出来る人ってすごく優秀ですよね。同じ人間とは思えない^^;)。…と、才能の無さを痛感している自分は思ってしまうわけです。

僕も何度もやめようと思いながらいまだにゴスペルやってたりするわけですが、 才能もないのに続ける意味って何だろう?

って考えると、楽しめるかどうかなんじゃないかと思います。確かに楽しいんです。だから才能がないことは分かっていても「それでも、やりたい」。

陶芸もそう。才能には恵まれなかったけど、神様は少なくとも楽しむ力を与えて下さった。

2011年2月14日月曜日

レトロ

レトロ retro
スーズ 30ml、ドライベルモット 30ml、レモンジュース 5ml
ビルド

ソダーリン vs ツォンガのテニスの試合をTVで聴き^^;)、本を読みながら…簡単なレシピですが、スーズのほろ苦さと酸味、甘みがちょうど良くおいしい一杯です。

聴きながらとは言っても白熱するラリーについ目を奪われてしまうんですが(ラリーというよりサーブ/レシーブか)、

テニスの試合でマッチポイントが決まった瞬間、選手は喜びを爆発させますよね。派手なガッツポーズ、両手を空に突き上げる、コートに倒れ込む…

感動的な瞬間です。こうやって喜びを表現したからと言って、彼らが敗者への思いやりに欠けているなんてことは、全く感じません。その後の握手や会話の様子からお互いへの敬意や友情がビシビシ伝わって来ます。

ところが、敗者への礼儀に欠けるとして勝者の自然な喜びの表現すら許さないのに勝負の不正は黙認という不思議な競技が話題になっています。…そういえば神聖なはずのフィールドで現金の受け渡しが行われる希有な競技でもありました。

競技と書きましたが、これ、スポーツと考えてはいけないんでしょうね。つまり不正ではなく、ショーの段取り。やっぱり伝統芸能というのが適切かな。

というわけで、レトロ。でもこれ、日本独自のものか海外でも通用するレシピなのかは、まだ分かりません。

2011年2月13日日曜日

バーボン・サワー

バーボン・サワー
バーボン 45ml、レモンジュース 20ml、シュガーシロップ 5ml
シェイクして、マラスキーノ・チェリーを飾る
※オレンジ・スライスも飾るのが一般的らしいけど省略します^^;)

今日も寒いんだけど、寒くてずっとホットカーペットに寝転んで本を読んでいたら暑くなって^^;)、レモンの効いたものが飲みたくなったので今日はサワーを。ちょっと迷ったけどバーボン・サワーにしました。

サワーグラスは持ってないので、コニャックグラスに注ぎます。 …これはおいしい!

酸味と甘みがはっきりしていて僕好み。ベースがウイスキー(スコッチ)ならウイスキー・サワー、ブランデーならブランデー・サワーというわけですが、どれもおいしいだろうな。

この寒さ…明日にかけてまた雪の予報も出ているようです。今いち足下が寒かったりしながらも、一応暖房の入った部屋で冷たいカクテルを飲んではいるんですが、一歩この部屋を出るとまるで冷蔵庫。 

北海道の家って、家の中ではTシャツでいられるほど暖房が効いているから、北海道の人が東京に来ると寒いっていう話を聞いた事がありますが、そんな家にしたい〜。

2011年2月12日土曜日

ダーマ&グレッグ


昨夜は金津創作の森に行ったので、帰宅して遅めの夕食を食べながらTVで「クリミナル・マインド」を見たら、主役(?)のFBI捜査官が、僕の好きな昔のTVドラマ「ダーマ&グレッグ」のグレッグ(トーマス・ギブソン)でした。

そういや昔は食事の時くらいテレビはやめなさいと言われたけど、今は両手のふさがってる食事の時くらいしかテレビは見ないかも。。

「ダーマ&グレッグ」はつい最近DISCASで借りて1と2を見たばかりです。Wikipediaで調べてみたらアメリカで放映終了したのが2002年で、そのきっかけは2001年「9.11」だったとのこと。世の中が、お気楽コメディーなんて見てる場合じゃないっ!ていう気分だったわけですね。

TV放送では途中から見るようになったので、先日のDVDで出会いのエピソードを初めて見ました。今見てもやっぱり面白いね。登場人物の背景というか構成も立体的でハッピーなだけじゃないんだけどみんな憎めなくて、ほんと楽しい。

セックスの話題があっけらかんと出て来るところも、当初はNHKでの放送だっただけに新鮮でした。NHKって、スポンサーの機嫌をとる必要がないせいかたまに大胆なことしますね。

今回のDVDで面白かったのは、グレッグが連邦議員に立候補することになったエピソード。立候補会見の後で外に停めた車の中でいちゃついてるところをパパラッチされてグレッグは落ち込んでいたんだけど…。

「(愛人ではなく)妻とセックスする(信頼できる)男」として好意的に報道され一気に人気者になるというところが皮肉も効いてて素敵でした。

ヒロインのダーマ(ジェナ・エルフマン)の吹き替えをした雨蘭咲木子さんの声がまた印象的です。ハマり役ってこういうのを言うんだろうな。

土曜日午後のNHK-FMの「ラジオマンジャック」という番組に雨蘭(うらん)さんがレギュラー出演していて、ご本人も素敵な方なんですが、声を聴いているとダーマの顔しか浮かんで来ないんです^^;)。

スロー・ドライバー(?)

スロー・ドライバー(?)  Sloe Driver ?
テキーラ 30ml、スロージン 15ml、レモンジュース 15ml
シェイク

「カクテル・パーフェクトブック」に載っているんだけど、本当にこの名前でいいのかどうかわからないのでクエスチョンマーク付き^^;)。だいたい名前に「…ドライバー」と付くとスクリュードライバーのバリエーションでオレンジジュースで割ったものだから。

実際Webで調べてみてもスロー・ドライバーというとスロージンとオレンジジュースのミックスというレシピばかりだし、上記レシピ通りのページもひとつあったけど、これはこの本が元ネタの可能性が高いなぁ、英語のページは検索結果上位に関する限り全部オレンジジュース割り。

レシピが近かったのがスロー・テキーラ Sloe Tequila という、テキーラ、スロージン、ライムジュースのカクテルで、ライムじゃなくてレモンを使っているページもあるから、ほぼ同じですね。共通してオールドファッションドグラスを使っているところが違いますが。

なにせこの本、何カ所かカクテル名とレシピが全然違っていたりするのですぐには信用できません^^;)。あ、味そのものは辛口でほんのり甘酸っぱい風味が効いておいしい一杯です。

それはともかく昨夜は金津創作の森の陶芸教室の日。休日だったので早めに出かけました。北陸の幹線道路、国道8号線を片道40分くらいのドライブになります。

雪が無い通常の路面コンディションの時は制限速度プラス10〜20kmくらいで流れているのでその流れに乗りますが、後に他の車がいない時はほぼ制限速度に近いスピードで走ります。ゆっくり走るのが好きですね。カクテル名については疑惑が残りますが、自分自身はスロー・ドライバー^^;)。

自分のアトリエを作りましたが、先生やスタッフ、メンバーの方々との交流、自分の小さな窯では焼けない物の制作などいろいろありますから、今年も陶芸教室のメンバーシップは継続です。

2011年2月11日金曜日

チャティーニ(オリジナル)

チャティーニ(オリジナル) Chatini
ジン 45ml、ジャポネ〈抹茶〉 15ml
ステア

ところで最近、茶道が「ちゃどう」と読まれているのを聴くなあと思っていたんです。TVなんかでね。茶道は「さどう」と読む物だとずっと思っていたから…思っただけじゃなくて確かにそうだったから、違和感を感じていたんですね。

それを思い出してさっき調べてみたら表千家の読み方が「さどう」で裏千家と武者小路千家が「ちゃどう」なんだとか。ある時何らかの理由で読み方が変わったというわけではなさそうです。

照葉樹林にしか使っていなかった抹茶のリキュール、ジャポネ〈抹茶〉のボトルを眺めていて、思いついたのがジンと組み合わせた抹茶のマティーニ。

マティーニというとドライ・ベルモットですが、実はなんでもいい…というかカクテルの総称のようなものということなので、チョコレート・リキュールを使ったチョコティーニにならって、チャティーニと命名^^;)。

シンプルだけどシャープなジンの刺激に抹茶の苦み、風味がほんのり効いておいしい一杯になりました。

2011年2月10日木曜日

アフター・ミッドナイト 時事問題

アフター・ミッドナイト
ウォッカ 40ml、ホワイト・カカオ 10ml、グリーン・ペパーミント 10ml
シェイクして氷を入れたオールドファッションドグラスに注ぐ

今日は午前中模擬面接の面接官、午後は県内の高校に出かけて広告・デザイン分野の職業別説明、夕方福井市中心部の校舎(ぶだんの勤務先はけっこう郊外) にて入学式に関する打ち合わせ…と、普段の授業とは違う形で話しっぱなしだったせいか、なんだか疲れた^^;)。

で、帰宅して食事してボーッとして^^;)、本読んで、なんてしてて気がついたらもう0時。
というわけで、アフター・ミッドナイトです。

グラスホッパーに似ていますがこちらは生クリームではなくウォッカなのでアルコールも強くてスッキリした味わい。このカカオ+ミントの組み合わせを考えた人はえらいな、などと思いながら飲んでます。

名前がアフター・ミッドナイトなのであわててジャズをかけました。ラウンド・ミッドナイトじゃないけど、真夜中にはジャズが似合います。かけたのはCDではなくiTunesのネットラジオ。適当に選んだアメリカのジャズ専門局ですね。

ちょっと前から時々このネットラジオをかけているんですが、ジャンルも局もいっぱいあっていいですね。クラシックロックやクラシック、そしてジャズをその時々の気分でかけています。

radikoみたいに東京のラジオは聞けないのに、アメリカのラジオは自由に聞ける…って不思議です。近くの本屋で取り寄せを頼むと2週間以上かかってたりして(最近はそんなことしないので現状はわかりませんが)、でも同じ本がアマゾンだと2日で届くなんていうのも不思議です。

まぁ、あえて不便な方を選ぶ理由もありません。ところでネットといえば…

午前中の模擬面接で学生が「関心のあるニュースは?」という質問に弱いということを感じました。「相撲の八百長問題」とか答えても本当に関心があるわけではないのですぐボロが出てしまう。

別に一面に載るようなニュースでなくても、いや、かえって小さい扱いのニュースくらいの方が面接官に新鮮な印象を与えられるとおもうんですけどね。

それはともかく、ツイッターなどを見ていると、同じ問題についても新聞・TVの論調とネット上でかわされる意見にかなり違いの見られることがあります。最近では民主党の小沢さんに関してなど。

学生の皆さんも就職の面接で時事問題に関して質問されたら、「新聞・TVでこう言われている」に今なら「ネットではこういう意見がある」という視点も加えて、その上で自分はどう思うというふうに話を展開するといいんじゃないかと思いました。新鮮な感じがしませんか?

2011年2月9日水曜日

コープス・リバイバー

コープス・リバイバー
ブランデー 30ml、カルバドス 15ml、スイート・ベルモット 15ml
ステア

カルバドスのカクテルを続けます。パリのリッツ・バーで、1920年代にフランク・メイヤーという人によって作られたということです。いつ、誰によって作られたというのが分かっているのは気持ちいいですね。

スイート・ベルモットの風味でマンハッタンみたいな感じ。強いだけじゃないので、パリで生まれたカクテルなんだし、コープス・リバイバーなんていう名前よりパリにちなんだ名前にしてくれたほうが良かったような気がします。

そういえばパリジャンというジンベースのカクテルがあります。このカクテルの説明がまいどおなじみ「カクテル・パーフェクトブック」では「おしゃれなパリジェンヌをイメージした」となっているんですが…これでいいのかな?

なにせ、この本の記述をそのまま信じるのはかなり危険ですから(笑)。監修者の名前はりっぱなんですが、こんな素人にもわかる明らかな間違いがこんなに何カ所もあると…監修といっても名前を貸しただけで中身は見てないのかも知れませんね。

2011年2月8日火曜日

エンジェル・フェイス 凱旋門

エンジェル・フェイス Angel Face
ジン 30ml、カルバドス 15ml、アプリコット・ブランデー 15ml
シェイク

「酒と映画」という趣味のジャンル(笑)があって、「酒とバラの日々」とアレキサンダーが有名ですが、カルバドスもイングリッド・バーグマンの「凱旋門」を通じて有名になった酒ということです。

だいぶ前に「凱旋門」のVHSテープをオークションかアマゾンのマーケットプレイスかで買ったんだけど、これがノイズがひどくてほとんど見れなくて、結局まだ見ていないまま。DISCASでも探してみたんだけど、ありませんね。。

セーヌ川に身を投げようとするジョアン(バーグマン)を助けた主人公が「飲みたまえ、あったまるから」と元気をつけさせるために飲ませたのがカルバドスで、原作者のレマルクが無類の酒好きだったことから原作ではこのカルバドスを飲むシーンがたびたび出て来るということですが、映画ではどうなんでしょうか。

バーテンダー vol.4「偶然のサービス」の章にもこのエピソードが登場します。そこには「ジャック・ローズ」というカクテルが出て来ますが、ザクロジュースも、今日はレモンも無いのでカルバドスを使う別のカクテルを探してみました。

これが意外と少なかったんだけど、今日はその中から「エンジェル・フェイス」に。Angel Face で外国のサイトにも載っているし、1950年代にはあったという古いスタンダード・カクテルとのこと。ただ、同名で違うレシピもあるし由来はまだよくわかりません。アルコール度は高く辛口ですがほんのりとフルーティな香りがして飲みやすい一杯です。

カルバドスを使ったカクテルには他にコープス・リバイバーもありますね。コープスは死者のことで死人も目覚める強烈な一杯ということでしょうか。酒とは関係ないけど人形アニメーション映画のコープスブライドは良かったなあ。こちらはDVDも買ってあったりします。

2011年2月7日月曜日

石膏ミキサー制作


昨日の日曜日、久しぶりにホームセンターに出かけて、何を買うともなくいろんな素材や道具を見て回っていました。たまにこういうことをします。

その商品本来の使い方は無視して「これをアレに使えないかな?」という目で見るわけです。当然陶芸の道具として。

昨日はそういう発見ではなかったのですが、今読んでいる" Mold Making & Slip Casting "に出て来るのと似た、電気ドリル用に取り付けて使う、ペイント撹拌用のアタッチメントを見つけたので、しかも398円と安かったので購入して、本にあったように細工して見ました。

これには元々撹拌用のプロペラが上下に2枚付いていたんですが、本にあったように、上の1枚を取り去ります。これはネジ止めではなく溶接(?)されていたのでヤスリでその部分を削り取ってはずしました。

で、出来上がりが上の写真。見ての通り小型で、作りも華奢なので少量の撹拌用ですね。 石膏も昨日注文したし、ひさしぶりの型作り、楽しみです。

オー・ヘンリー インターネット

オー・ヘンリー O.Henry
バランタイン17年 35ml、ベネディクティン 15ml、ウイルキンソン ジンジャーエール 10ml
ステア

ウイスキーの銘柄まで指定する事も無いのですが、バーテンダー vol.17に出て来るこのカクテル、コミックスの中で使われていたのと同じウイスキーが家にあったのでつい^^;)

ただし、バーテンダーの中で紹介されているレシピ(すべて20mlずつ)とは少し分量を変えてあります。たぶんコミックスの中でもジンジャーエールはウイルキンソンを想定しているとは思うんですが、このジンジャーエールはショウガの風味が強いので同量ではウイスキーを殺してしまうような気がするんですね。。

それにしてもおもしろいカクテルです。炭酸をステアで殺してショウガの風味だけを生かすという… ジンジャーエールのこんな使い方もあったんだと、感心しました。

ただ、このネーミングが本当に「最後の一葉」で有名なオー・ヘンリーに由来するのかどうかはまだ不明です。。英語のサイトを調べてみてもまだよくわからない。

1960年代にカリフォルニアでその名で知られていたという記述はありましたが、そのページではスコッチではなくライ・ウイスキーとなっていました。日本語のサイトでバーボンとしているところも。

 荷物を運ぶヤク

今日は半日、山岳会のメーリングリストに年明けから流れていた昨年12月のネパール慰霊登山/トレッキングの写真を見ていました。上のヤクの写真もその中の一枚。もちろん山の写真が多いんですが、こういう現地の暮らしを伝える写真にも魅力を感じます。

とはいえ、写真が大量なのでまだ半分しか見ていませんが。

ところでこれらの写真、CanonのIMAGE GATEWAYというオンラインアルバムで見ているわけですが、我々が カラコルム遠征に行った30年前と今と、何が違うってこの「インターネット」の存在ですね。隔世の感。

20年くらい前にベッコアメやリムネットのような商用プロバイダが出来て一般人にもインターネットが 使えるようになってもしばらくは「何に使うの?」といった感じで、一部マニアの物という印象でしたが、今や無くてはならないもの。…水道や電気と同じようなインフラに既になっているように思います。

しかも水や電気とちがってワールドワイド。radikoみたいな小細工をしなければデフォルトで世界中と自由に繋がれるという、まさに革命ですよね。

2011年2月6日日曜日

レッド・パッション(オリジナル) Slip Casting

レッド・パッション(オリジナル)Red Passion
パッソア・パッションフルーツ 45ml、ホワイトラム 15ml、ストレートクランベリージュース 1tsp
シェイク

昼間酒棚を整理していて、奥の方にあってすっかり忘れていたPASSOAパッションフルーツのボトルを見つけたのでさっそく使ってみました。

このパッション…passionという言葉には情熱という意味の他に受難という意味があります。イエス・キリストの受難。7年前に公開されたメル・ギブソン監督の「パッション」ですね。

このパッションフルーツは、その花の形が十字架をはじめとしてキリストの受難にまつわる事物を表しているのでこの名になったということなんですね。

このリキュールは、ソーダやトニック、いろんなジュース、何で割ってもおいしいロング・ドリンクになるということで、現にこれを書きながら今パイナップルジュース割りを飲んでいたりもするんですが、

その前に作ったのがこのラムを加えてアルコールを強化したショートバージョン。簡単なんですがちょっと調べたところでは同じレシピが見つからなかったのでとりあえずオリジナルということで。

今日は一日中部屋にいて、ほとんど寝転がって本を読んでいました。この間買った " Mold Making & Slip Casting "。洋書も趣味の分野の事だと読みやすいですね。といってもスピードは日本語に比べるとかなり落ちるんですが。

量産する必要のない素人陶芸人にとっても、ロクロで作れない形やイメージ通りの形を作る技法としての Slip Casting(鋳込み)はかなり魅力的です。昔も、いくつか石膏型を自作して鋳込みや型作りの実験をしたり、もともと興味はあったんです。

この本に紹介されている著者オリジナルのテクニックは、はじめて見るものでした。また石膏を買って、作ってみよう!

2011年2月5日土曜日

フライア・タックとロビン・フッド

先日作ったフライア・タックですが、この言葉はどういう意味だろうと思って調べてみました。綴りは Friar Tuckで、Friarは托鉢をする修道士。

で、フライア・タックはロビン・フッドの物語に登場するロビンの仲間の一人の陽気な修道士ということでした。「フライア・タック」で画像検索すると確かにフランジェリコのボトルのような格好をしてます。

ロビン・フッドといえばラッセル・クロウ主演で新作映画の上映中ですね。フライア・タックも登場するのかな?しかもストーリーを見るとサー・ウォルターという人物が出て来る。

一瞬、バーテンダー vol.11に「サー・ウォルツ」として出て来る、収監中に「世界の歴史」を執筆したウォルター・ローリー卿かと思いましたが、ロビン・フッドは12世紀の話だから時代が違いました^^;)

でもこれでロビン・フッドを思い出して観に行きたいと思ったら、今日県内では敦賀でしか上映していない…。もう福井市内の映画館では終わってしまったのかな。残念。

それにしても既に上映が終わった映画のスケジュール(いつ上映されたか)って情報が無いんですね。上映中かこれから上映するものしかわからない。過去の上映履歴もずっとわかるようになっているといいのにな。

2011年2月4日金曜日

ルシアン・クエイルード

ルシアン・クエイルード Russian Quaalude
フランジェリコ 20ml、ベイリーズ・アイリッシュクリーム 20ml、 ウォッカ 20ml
シェイク

昨日初めてフランジェリコを使ってみたカクテルがおいしかったので、今日は夜勤明けの妻にそのフライア・タックを、自分には同じフランジェリコを使ったルシアン・クエイルードを。アレキサンダーに似た感じの、これもおいしい一杯です。

変な名前だけど「クエイルード」は睡眠薬の名前だそうです。ウォッカを使うのでルシアンですね。甘口でアルコールが強めなので、寝酒(ナイトキャップ)に最適ということでしょうか。

妻も「なつかしい味」と言っていましたが、このフランジェリコの風味って昔食べた何かのお菓子に似てるんですよね。。何だっけ^^;)

今日は福井市内のホテルで職場(学校)のイベントがあって、学校には14時頃までには帰ったんだけど、その後全然仕事をする気にならなくて困りました。

この2週間、そのイベントで映写するための動画を撮影したり編集したりして帰りが遅くなっていたので、本番が終わってほっとしたんですね。

同じく映写用のPowerpointデータの作成をまかされていた若い女性の同僚と帰りのエレベーターが一緒になったので、 駐車場まで話しながら歩きました。

このところずっと夜9時前には帰れなかったとのこと。彼女は昨夜も11時近かったんですね。お疲れさま。今日は何も心配せず眠れますね。

フライア・タック

フライア・タック Friar Tuck
フランジェリコ 45ml、レモンジュース 15ml、グレナディンシロップ 1tsp
シェイク

アマレットと並ぶ(かどうか知らないけど^^;)イタリアのナッツ系リキュール、フランジェリコを入手したので早速使ってみました。ヘーゼルナッツのリキュールです。ボトルの形も面白いですね。いかにも(キリスト教の)お坊さん。

甘いだけじゃないナッツの風味にレモンの酸味が効いて、とてもおいしいカクテルです。はじめての味わいですね。

今日は7時半に職場を出て、近くのショッピングモールにある「プラージュ」というチェーンの理容店に駆け込みました。8時までやっているはずなので、大丈夫かと思っていたんですが「受付の終了時刻は7時半」という表示!

…を見ながら7時40分に入店^^;)。でも快く受け付けてくれました。すみません。

この店は仕事帰りに寄れてほとんど待ち時間が無いので、ここ数年よく利用しています。昔ながらの床屋さんだと順番待ちに1時間、椅子に座ってから終わるまで1時間なんていう感じだったから、さすがに今の生活の中で土日の日中でも散髪にそんな時間をかける余裕は無いなあ。

でも確かにあの理髪店のフルサービスが癒しの時間になるという面もあるから、むしろ平日の夜開いててくれる、バーみたいな理髪店があってもいいのに…なんて、素早くカットしてもらいながら思ったりしてました。で、こちらは入店後30分かからずに終了、1,575円。

2011年2月3日木曜日

ホワイト・ウェイ

ホワイト・ウェイ
ジン 40ml、ホワイト・ミント 20ml
シェイク

今日は予想外の作業が発生して22:00近い帰りに。そこで、昨日のホワイト・スパイダーについて調べていて見つけた、簡単に作れるホワイト・ウェイに。

昨日のウォッカをジンに変えただけで、これもシンプルでおいしい一杯です。ほんとにホワイト・ミントはいいですね。いろいろ使えそう。

今日は大雪も一段落したおだやかな天気でした。とはいっても気温が下がる朝夕には路面に雪が無くても水分が凍っているので運転には気を使います。

そういえば昨日のホワイト・スパイダー、結局なぜスパイダーなのか名前の由来はわかりませんでしたが 、勝手に解釈すると…、朝などフロントガラスが凍っていることがありますが、ガラス面に腕を伸ばして氷の結晶が成長する様子が手足を拡げたクモみたいだからかな。

2011年2月2日水曜日

ホワイト・スパイダー

ホワイト・スパイダー
ウォッカ 40ml、ホワイト・ペパーミント 20ml
シェイク

今日(2月1日)も残業して、20:30頃外にでると気温が低くて車のフロントガラスが凍っていました。

さすがに主な道路はもうしっかり除雪されているんだけど、アスファルトの表面の水が凍ってすごく滑りやすくなっているんですね。ぱっと見では単に路面が濡れているようにしか見えないから要注意です。

こんな日のカクテルタイムには、白くてクールな刺激の一杯を。有名なスティンガーのベースをブランデーからウォッカに替えたもので、ハッカの風味が効いていてとてもおいしいと思いました。ホワイト・ペパーミントはグリーンより軽くて使いやすそう。

wikipediaを見てみたら、ジンベースだと「ホワイト・ウェイ」というカクテルになるそうです。名前はそっちの方がいいな。