2011年2月8日火曜日

エンジェル・フェイス 凱旋門

エンジェル・フェイス Angel Face
ジン 30ml、カルバドス 15ml、アプリコット・ブランデー 15ml
シェイク

「酒と映画」という趣味のジャンル(笑)があって、「酒とバラの日々」とアレキサンダーが有名ですが、カルバドスもイングリッド・バーグマンの「凱旋門」を通じて有名になった酒ということです。

だいぶ前に「凱旋門」のVHSテープをオークションかアマゾンのマーケットプレイスかで買ったんだけど、これがノイズがひどくてほとんど見れなくて、結局まだ見ていないまま。DISCASでも探してみたんだけど、ありませんね。。

セーヌ川に身を投げようとするジョアン(バーグマン)を助けた主人公が「飲みたまえ、あったまるから」と元気をつけさせるために飲ませたのがカルバドスで、原作者のレマルクが無類の酒好きだったことから原作ではこのカルバドスを飲むシーンがたびたび出て来るということですが、映画ではどうなんでしょうか。

バーテンダー vol.4「偶然のサービス」の章にもこのエピソードが登場します。そこには「ジャック・ローズ」というカクテルが出て来ますが、ザクロジュースも、今日はレモンも無いのでカルバドスを使う別のカクテルを探してみました。

これが意外と少なかったんだけど、今日はその中から「エンジェル・フェイス」に。Angel Face で外国のサイトにも載っているし、1950年代にはあったという古いスタンダード・カクテルとのこと。ただ、同名で違うレシピもあるし由来はまだよくわかりません。アルコール度は高く辛口ですがほんのりとフルーティな香りがして飲みやすい一杯です。

カルバドスを使ったカクテルには他にコープス・リバイバーもありますね。コープスは死者のことで死人も目覚める強烈な一杯ということでしょうか。酒とは関係ないけど人形アニメーション映画のコープスブライドは良かったなあ。こちらはDVDも買ってあったりします。

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