2011年2月16日水曜日

ムーラン・ルージュ カクテルの由来

ムーラン・ルージュ  Moulin Rouge
ブランデー 30ml、パイナップルジュース 80ml、スパークリングワイン適量
ビルド
※本にはカットパイナップルやチェリーでデコレーションするとありますが、省略^^;)

「ムーラン・ルージュ」というカクテル名はバーテンダー vol.3にも出て来ますが、そちらはオレンジ・ジンとアプリコット・ブランデーを使うショートカクテル。今日作ってみたのは手持のカクテルブックにあったロングスタイルのレシピで、調べてみたら同名でいくつものレシピがあるようです。

英語のページでは、少なくとも検索結果の上位に関する限りではジンかスロージンを使うショートスタイルばかりなので、そもそもどちらが元祖なのか知りたくなるところです。パリの有名なキャバレーを懐かしむドリンク…のはずなんですが。

このキャバレー「ムーラン・ルージュ」は画家のトゥールーズ=ロートレックが通って絵を描いたことで有名ですが彼が無くなったのが1901年、ちょうどピカソがパリに出て来てフランスでの活動を始めた頃で、アートが燃えたぎっていた時代ですね。

その時代に作られたカクテルなのか、後世その時代を想像して作られたカクテルなのか…レシピだけではなく、そんな由来が詳しく分かる本があればなぁと思います。

いずれにせよそんな時代の雰囲気を想像しながらの一杯です。でも意外と当時も一般の生活は冷静だったのかも知れないなんて思ったりもします。

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