2011年3月31日木曜日

オリジナル・ホワイト・レディ


オリジナル・ホワイト・レディ
ホワイト・ペパーミント 30ml、コアントロー 15ml、レモンジュース 15ml
シェイク

バーテンダーズ・マニュアルを見ていたら、ホワイトレディは最初はペパーミントベースだったと書いてあったので、標準レシピのジンをホワイト・ペパーミントに替えて作ってみたのですが、

ペパーミントは使い方が難しいと前から思っていたので、ちょっと恐る恐る飲んだら、これがレモンの酸味が爽やかに効いて、意外に(笑)おいしいのでびっくりしました。

何か別の名前があるかも知れませんが、ホワイト・レディの前身ということなので、オリジナル・ホワイト・レディと命名。

2011年3月29日火曜日

スーズ・マティーニを飲みながら原子力のことなど


スーズ・マティーニ Suze Martini
ジン 45ml、スーズ 15ml
ステア


単純なレシピで想像通りの味ですが、スーズの苦みがジンで多少増幅された感じ。
ピカソが愛したというスーズを使っているので、「洗濯船」とかピカソにちなんだ名前にできないかと思ったんだけど、黄色い水色は「青の時代」って感じじゃないし…結局上記のようになりました。ただこのほろ苦さは「青の時代」に合ってるかもしれない。

って、飲んだのは昨日だけど。

毎日お約束のように繰り返される「◯◯が検出された…が、危険は無い」。


すべての技術と同じく、不幸な事故を乗り越えて進化してほしいというのが、僕の原子力についての基本的な考えだったんだけど。。


たしかに自動車が何十万人殺していようが我々はそれを使い続けるしかないわけで、それにくらべれば死者を殆ど出していない原発ははるかに「安全」な技術と言えるし、

そして、40年を経たポンコツで、世界最大級の地震と津波、さらに「いいかげんな施工」(『原発がどんなものか知ってほしい』http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page1 より)というとんでもない悪条件にかかわらず死者が出ていない、というところにも逆に改善と進歩の可能性を感じるんだけど。。


その後の対応が悪すぎる。。もちろん誰にとっても未経験の事態なんだし、現政権以外の人達だったらもっと良く対応できたかどうかもわからないんだけど(あー「だけど」が多い)、だからなおさらかな、

技術と人間…の人間の部分が不安過ぎて、もしかしたら人間の手には負えない領域なのかもしれないと思ってしまいました。


原爆の直撃を受けた広島や長崎すら短期間で見事に復興しているんだから、放射能で福島がずっとダメになるなんて全然思わないけどね。

2011年3月25日金曜日

ジン・バックを飲みながら原子力について

21日の夜に帰省した長男が今日東京へ戻りました。僕は仕事中だったんですが、新幹線に乗った時と向こうに着いた時にメールが来て、それぞれに感謝の言葉が書かれていて、うれしかったですね。ちょっとしたことだけど、そういう気遣いができる人間に育ってくれたことがね。

小学校から千葉〜東京で育った彼にとって田舎に「帰る」という感じになるのかどうかわかりませんが、すこし前にようやく内定ももらえて、また余震や品不足の都心からしばらくでも逃れてリラックスできたようです。

昨夜彼に作ったのがジン・バック。ジンにレモン1/4個を絞り入れてジンジャーエールで割ったロング・ドリンクです。ジンジャーエールはいつものウィルキンソンでショウガの風味を効かせて。うまいと言って飲んでくれました。うれしいですね。

彼とはtwitterでフォローし合ってもいます。若者らしくシニカルなところもあって、必ずも意見が一致するわけではありませんが^^;)。

今のタイムラインは当然ながら東北地震関連のツイートで埋まっています。特に原発がらみで、冷静な対応を呼びかけるもの、逆に不安を募らせるもの。。

僕も高校〜大学くらいの時は「反原発」でしたが、今は「容認」かな。原子力の利用技術についても他のあらゆる技術同様、不幸な事故を乗り越えてより強い技術になって欲しいと思います。

子供の頃読んだ原電のPR冊子に描かれていたような未来はごめんですが。これは赤塚不二夫さん(たぶん)の絵で、「危険な爆発物」であるガソリンを使うエンジンに代わって未来においては「安全な」超小型原子炉が自動車の動力として使われるようになるっていうとんでもないプロパガンダ・マンガでした。

でもさすがに車はなくても船には、それも安全どころか破壊し合うことを目的とした空母や潜水艦といった船に原子力エンジンが使われていて、それで平和が守られているという面もあります。

そして原子力がこれまで日本の電力の大きな部分を支えて来たことを考えると、日本が力強く復興していくためには、その技術は途絶えずに進化すべきなんじゃないかと思っています。

2011年3月21日月曜日

ナッティ・アイリッシュマン

ナッティー・アイリッシュマン Nutty Irishman
フランジェリコ 30ml、ベイリーズ 30ml
ステア

「バーテンダー」vol.10に脇役的に登場するシューター・スタイルのカクテルですが、これをステアしてオンザロックにしてみました。氷が溶ける分も差し引いてアルコール度は15%程度でしょうか。ナッツの風味が効いたかなり甘口の一杯です。

ところでこの「ナッティ・アイリッシュマン」という名前は、ヘーゼルナッツのリキュール「フランジェリコ」とアイルランドのクリームリキュール「ベイリーズ」を使うことからでしょう。分かりやすいネーミングと言えますが、

ナッティ( nutty )という言葉にはケーキなどに使う「木の実が入った」とか「木の実の風味の」という意味の他に、「頭がおかしい」「ばかげた」という意味があります。つまり、「いかれたアイルランド人」。

この「いかれた」とか「バカ」という言葉は悪い意味だけでなく場合によっては「ほめ言葉」になるし、どういうニュアンスで言われているのかよくわからないんですよね。。

wikipediaで「アイルランド人」を見ると、アイルランドからの移民にルーツを持つアメリカ人は全人口の12%にものぼるということで、大統領からミュージシャン、映画スター等アイルランド系の有名人も大勢いて、

悪い意味でもなさそう。ちょっと「変わり者」あるいはエキセントリックな魅力のある人、くらいの感じ…日本でいうところの「B型」みたいなものかな(笑)。

シューター・スタイルをはじめ比較的新しいカクテルには「ブロー・ジョブ」「オーガズム」「セックス・オン・ザ・ビーチ」…など頼みにくい名前がたくさんありますが(味は甘口で女性向きだったりするのにね)、まだましな方のような気がします。

2011年3月18日金曜日

アフィニティ 

アフィニティ Affinity
スコッチウイスキー 30ml、スゥイート・ベルモット 30ml、ドライ・ベルモット 30ml、アンゴスチュラ・ビターズ 2dash
ステア
※本来はアップですが今日はオンザロックにしてみました

オールド・パルと似てますがもっとおとなしいというかスッキリした感じでなかなかおいしいです。意味も似ていて「親しみ」とか「親近感」「一体感」。

今日は珍しく終日金沢へミーティングのため出張でした。今の職場になってからはあまりない事ですが、7, 8年前まではしょっちゅうこういう打ち合わせがあったなあと、会議室の部屋を眺めながら思いました。

福井に帰って最初に勤めた前の職場はその金沢に本社のあるITベンチャー。若くてすごく優秀なメンバーが多くいるおもしろい会社でしたが、結局過去最短の1年半で辞めることになったんです。

特に辞める直前の半年間は1日も休めず帰宅は午前2時…時間だけならともかく、妙なプレッシャーに支配されている感じで、ある時車の中で、これ以上いるとウツ(経験は無いけど)になってしまうなあと感じたんですね。当時のメンバーで今も元気にやっている人ももちろんいますが、僕には合わなかったということでしょう。それが今頃の時期でした。

同じような頃に、僕と違って中心的な立場にいた社員も何人か辞めて、えっあの人もと驚いたものですが、その後会う機会があると、仕事は今も同じようなIT系なんだけど、その会社にいた時と違って皆のびのびとしてますね(笑)。やはり彼らもプレッシャーを感じていたのかな。

でもまぁ、その会社のおかげでそういう人達とも知り合えたわけで…反乱軍の一体感?いや、個人的に魅力のある人達です。自分の子供と同じ年なのに「かなわないなぁ」と思う元同僚とかね。

2011年3月16日水曜日

マイアミ(カクテル) ツイートあれこれ

マイアミ
ホワイト・ラム 45ml、ホワイト・ペパーミント 22.5ml、レモンジュース 1tsp
シェイク

しまった。ホワイトデー(昨日だけど)ということで、帰宅途中にあったケーキ屋さんでロールケーキを買って来たら、妻が夜勤の日だった。。まぁ明日なら大丈夫か。

先週金曜日の地震以来、twitterのタイムラインも当然地震に関連した発言が多いんだけれども、 不思議なのは糸井重里 @itoi_shigesato さんとか佐々木俊尚 @sasakitoshinao さんとか人気があってフォロワー数が多い人の発言にむやみにかみつく人がけっこういるらしい事。いわく「不謹慎な」「恥を知れ」…どうも今ポジティブで明るい事を言うとこういうのが釣れて来るみたいです。

以前たしか糸井さんの、「いい気なもんですね。…(何かしら困った状態)な人がいることを忘れないで下さい」という必ず相手にダメージを与える攻撃がある、という発言がありましたが、似てますね。

弱者や被災者の立場にたっているような顔をしてるけど、それを隠れ蓑にした、要するにただの個人的な妬み。別に義務じゃないんだから気に入らないのならアンフォローすればと思うんですが。

僕も「自粛」の風潮には反対です。幸い無事だった者はむしろ今まで以上に働き、楽しんで元気にならなくちゃいけないと思っています。というわけで今日のナイトキャップにはペパーミントを使ったカクテル、マイアミを一杯。ペパーミントの清涼感が快い飲みやすいカクテルです。

それにしても、いろんな人のツイートを読んでいるとほんと世の中にはすごい人がいっぱいいるなあと思います。身近なところでもそうで、ちょっとやそっと勉強したって絶対超えられない人がそこらじゅうにいるわけです。

ただ、それでも勉強すれば確実に今の自分を超える事はできる。それで充分じゃないかと思うようになりました。

2011年3月14日月曜日

You Raise Me Up


今夜はストレートのブランデー(笑)。ポールジローです。

TOEICが中止になったので、肩はあいかわらず痛いんですが、午前中テニスに行って来ました。だましだましサーブが打てるようになったのが収穫かな。意外とバックハンドスライスも調子よくて楽しめました。…肉離れになりかけた左の太ももが少し痛いけど。年かな ^^;)


午後はゴスペルです。皆用事があるということでいつもより少ないメンバーで、この前からやっている「小さな祈り」と「You Raise Me Up」の2曲。まだ実家と連絡がとれないという仙台出身のメンバーのためにお祈りをしての練習でした。

この「You Raise Me Up」はメロディーがきれいだし歌詞も気に入りました。今被災地で苦しんでいる人にとってもですが、それよりむしろ無事だった我々がもっと強くなれるようにという祈りの歌だと感じたのです。

深刻な状況を目の当たりにしても我々まで沈み込んでしまってはいけないと思います。自分自身が強く元気でなければ、人を元気づけたり助けるなんてできないから。

more than I can be と言えるためにも精一杯やってないとね。

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You Raise Me Up

When I am down and oh my soul so weary
When troubles come and my heart burdens me

Then I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me

You raise me up so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas

I am strong when I am on Your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up to more than I can be

2011年3月12日土曜日

ロウアー(オリジナル) 自然の隙間

ロウアー(オリジナル)Radha
ベイリーズ 20ml、ティア・マリア 20ml、生クリーム
シェイク

ベイリーズ・アイリッシュ・クリームとティア・マリアでアイリッシュ・コーヒー、それに生クリームを加えた甘口のカクテルです。アレキサンダーに似ているのでアイルランドの女性名の中からこの名前を選んで、報道のTVを見て呆然としつつも、子供や知人の無事を確認してほっとしながらの一杯でした。

明けて現在土曜日の夕方ですが、今も地上波TVはずっと東北地方の惨状を伝えています。昨日起こった地震の被害、特に津波による被害の様子には言葉を失います。家が流され一つの町が消滅する津波の映像。その一つ一つに人の暮らしがあったことを思うと。

ここ福井では、今回の地震自体の影響はほとんどありませんでしたが、想定を超えた規模の地震による、沿岸の町を襲った津波の威力、それから原子力発電所の被害の2点については人ごとではありません。

謝恩会が終わってまもなく連絡を試みた時には通じなかった携帯でしたが、昨夜のうちに東京周辺にいる子供と妹の無事が確認できました。当然生まれて初めて経験する揺れですから怖かったと思います。

目白にいる長男はたまたま引越し中で荷物が全部梱包されていたので問題はなく、所沢の次男は自室にいて特に危険なことはありませんでした。

横浜の妹もたまたま役所に行くため休みを取っていたので都心に取り残されるという事態にはならなかったということです。それでも外出先から帰るのにかなりたいへんな思いをしたようですが、とりあえず無事で良かった。何人かの友人とはtwitterで連絡が取れ彼らの無事も確認できました。

ところで、こういう事が起こるといつも感じるのが自然と人間…というより無機的な自然と生命…有機的な自然の関係。

昔から僕が嫌いな絵柄に下のようなものがあります。いわく「地球を守ろう」みたいなポスター等で使われる両手で慈しむように地球を支えているっていうありふれたパターン。よく見ません?
比喩にしたって何様だって(笑)。人間と地球のスケールから考えれば、人間の皮膚の表面についている細菌が「人間を守ろう」って言っているほうがまだ現実的じゃないのかな。

地震や火山の噴火という常に甚大な被害をもたらす災害にしても無機的な自然である地球にとってはあたりまえの活動なんだから、たまたまできたその隙間に寄生させてもらっている身としては謙虚に、とにかく生き延びる方策を考えておかないとね。

卒業式


昨日、3月11日(金)は平成22年度の卒業式および謝恩会の日。

卒業式での送辞・答辞の、寒さも遠のき春めいて…というような出だしの言葉に心の中で苦笑いしてしまうほど朝から雪が降るあいにくの天気ではありましたが、

午前中、福井駅に隣接するAOSSA(アオッサ)というビル8Fにある県民ホールで卒業式が行われ、その後少し離れたホテルフジタに移って立食パーティー形式の謝恩会です。

その謝恩会、各クラスの担任に学生から花束を贈るコーナーがあるんですが、僕のクラスの代表Mちゃんが花束と一緒にこんな素敵な寄せ書きをくれました。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、中央にある僕の肖像は2色の画用紙を切り貼りして作ったもの。この部分はO君が主に作ってくれたということです。こんなのいつ作っていたのか全く気がつきませんでした。うれしかったなあ。

面白い事に学年ごとに学生の雰囲気って違います。今回卒業の彼らはどっちかというとやんちゃで、勉強より遊び好き…かな。でも人としてかわいらしさがあります。そういうことの方がこれから先大事だったりするんですよね。

その頃、立っていた僕たちは気がつかなかったんですがちょっとした地震がありました。その後「宮城で震度7、東京で震度5」と聞いて、東京にいる子供や妹の安否を確認しなくちゃなとは思いましたが、まさかこれほどとは。

2011年3月11日金曜日

バーバラ

バーバラ
ウォッカ 30ml、クレーム・ド・カカオ 15ml、生クリーム 15ml
シェイク

生クリームを一度買うと2, 3日続くことになります。今日はアレキサンダーのウォッカ版。ブランデーベースより若干シャープな味わいになっているような気がします。

アレキサンダーは大王じゃなくてもともとアレキサンドラという女性の名前なので、これがウォッカベースになって女性もロシア名になるかと思いきや、バーバラって、イギリスやアメリカでも普通にある名前。。

しばらく前からその先の入学式の準備をして来たのでなんだかピンと来ない感じもしますが、明日は卒業式(および謝恩会)です。僕のところはさすがに女子の多いコースのように涙涙ということにはなりませんが。

でも卒業というのはいいですね。寒いので部屋の中に明日はく靴を持ち込んでしっかり磨きあげました。

2011年3月9日水曜日

ホワイト・ルシアン 二人の収入

ホワイト・ルシアン
ウォッカ 20ml、ティア・マリア(コーヒーリキュール)40ml、生クリーム 10ml
ビルド

今月一杯で5人の同僚が退職します。部署も年齢も性別もバラバラ、各自別々の事情があるしそのこと自体は別にいいんですが(新しく入って来る人もいるし)、いつも奇妙に思うのがこれが直前まで秘密にされること。

その5人についてもまだ公式にはアナウンスされていません。新年度の準備をする課程で「彼(彼女)は辞めるからこの仕事は頼めない」という形で土壇場で表面化してくるのでドタバタするわけです。学校という組織ですから数ヶ月〜半年以上前には分かっているはずなのでさっさと公表すればいいのにと思うんですが。

ところで、今年の医療費が二人して歯医者にかかったりしたせいか高かった(20万を軽く超えた)ので確定申告をしたいと妻が言い出したので、源泉徴収など出してみたら二人の年収が20万くらいしか違わないことが分かりました。

一応僕の方が多いんだけどもうほとんど変わらないわけで、すごいなあと感心。だって50歳目前で正看護師の資格を取って、病院に勤めて3年…たぶんこの年齢の女性が他の仕事で同じ収入を得るのは難しかったでしょう。

おかげでなんとか子供を東京の私大に通わせる事もできたわけです。自分の収入も何とか増やしたいと思いつつ、妻のがんばりに感謝して甘口の一杯を。

2011年3月8日火曜日

シマント・リバー(オリジナル)

シマント・リバー(オリジナル)
ダバダ火振(栗焼酎)45ml、トニックウォーター適量、レモン(小)1/4個
ビルド

はい、要するにジン・トニックのジンを栗焼酎に替えたものです。最近この手の安直なオリジナルが続いてるような気がしますが^^;)。

この「ダバダ火振」という面白い名前の焼酎は、清流で有名な四万十川の上流で作られているいうのがいいですね。椎名誠さん監督でカヌーイスト/作家の野田知佑さんとその愛犬ガクの映画「ガクの冒険(1990年)」の舞台にもなった川。

僕がカヌーを始めたのは椎名さんや野田さんの著書で読んで興味をもったのがきっかけです。当時椎名さんの本を読みまくっていて、このガクの冒険のVHSも買いました。

僕自身はカヌーを始めてからロデオ艇でのスポットプレイに走って、野田さんのようなファルトボートで川下りというスタイルではなくなってしまったのですが、四万十川に対してカヌーの聖地的なイメージはいまだに持っています。

きれいな川というのはそれだけで価値があります。そこに浮かんでいるだけで元気になりそうな気がします。トニックウォーターの「トニック」には元気付けるという意味がありますから、これで四万十川の酒「ダバダ火振」を割ったら、こんなネーミングになっちゃいました。

もうひとつ、個人的に栗の酒というのもポイントです。ちょっとまわりくどいんですが、小さい頃に離れて大人になってから再会した母がある時ケーキのモンブランが好きだと言ったことがあって、以来僕もモンブランが好きになり、栗が好きになったんですね。

母は10年くらい前に亡くなって、一緒に住んだ訳ではなく、いくつか「点」の思い出しか無いので、そんなことが強く記憶に残っていたりします。でもまぁなかなか強烈な人だったから一緒に住んだらケンカしてたと思いますが^^;)

2011年3月6日日曜日

アマゾン(オリジナル)

アマゾン(オリジナル)
カシャーサ 45ml、レモン 1/4個、ウイルキンソン・ジンジャーエール適量
ビルド

ラム・バックを作ろうと思って酒棚を見ているうちに近くにあったカシャーサを見て思いついた一杯。つまりカシャーサ・バックなんですが、ブラジルの酒カシャーサを使ったことと、茶色っぽい水色からの連想もあってアマゾンと名付けてみました(というわけで書店とは関係ありません)。

ラムとカシャーサ、同じサトウキビが原料の蒸留酒ですが風味は全く違います。ラムだと口当たり良く、カシャーサを使うと素朴なカイピリーニャの風味になりますね。

今日は夕方映画館に出かけてナルニア国物語第三章を観て来ました。もう何年も前からそうですが、CGと実写の境目が全くわからない、すごい技術。

思わず昔観たファンタジー「ネバー・エンディング・ストーリー」 のチープな映像を思い出します。あの世界を今の技術で表現したらすごいだろうな。とはいいつつ、エンデのはてしない物語の世界をどう映像化できるのか想像もつきませんが。

誰でもナルニアやハリーポッターのような本を読んで想像して面白いと思えるのに、映像という形にしようとするとこんなにすごい技術が必要になる…って、人間の想像力は底知れません。

ところでナルニアのようなVFX大作を観ると、いつもそのスタッフの多さに驚きます。これだけの人間をまとめて作り上げる映画というプロジェクトのすごさ。ほとんど奇跡にしか思えません。

それに比べて何とちっぽけな組織の中で…(以下略^^;)

2011年3月5日土曜日

オリベ(オリジナル) 飲み会

オリベ(オリジナル)
ライ・ウイスキー 45ml、ジャポネ抹茶 15ml、ミントチェリー1個
ステア

昨夜は久し振りに別の校舎にいる同期と昨年辞めた元同僚の女性二人と職場に近い独立系居酒屋で飲み会。他から見ると不思議な組み合わせかも知れませんが何となくウマが合って、以前からたまに…年に2, 3回かな、こんな飲み会をする仲間です。

彼女達と飲んでいると仕事の話にもなるのですが、自分にはわからない職場の人間関係のようなものがわかって面白いです。そういえば男同士で職場に関する話をすることはありません。

団塊の世代くらいだと仕事帰りに同僚と飲んで会社の話で盛り上がるという文化があったようですが、今は職場の人間同士で飲みに行くということ自体ないですね。

今年夏に予定されている職場の福井市中心部への移転後は電車通勤にするつもりなので、帰りに飲みに行ったりはしやすくなるんだけど、それでもどうせ飲むなら一人か友人とでしょう。

ところで頼んでおいた代行運転の人が来たので店の外に出たら車に1cmほど雪が積もっていました。一日降ったり晴れたりを繰り返していましたがこの2時間ほどの間ちょっと強めに降ったんでしょうね。

帰宅したらキッチンのテーブルに桜餅。それを見て抹茶リキュールを使いたくなり、マンハッタンのスイート・ベルモットをジャポネ抹茶に替えたカクテルを作ってみました。

深みのある緑色をみているうちに思いついたネーミングが安土桃山の武将であり茶人であり日本の代表的な陶器のスタイルとして名を残す「織部」。その陶器の釉薬の色からの連想です。

夜認知症の勉強会があるから遅くなると言っていた妻が帰宅したのはそのちょっと後でした。飲み会で同期の女性が最近仕事が楽しいと言っていたんですが、今の病院に勤めて3年たった妻も、以前は続ける自信が無いと落ち込んだりしていたのが嘘のように最近は余裕さえ見せるようになりました。

2011年3月4日金曜日

グラッド・アイ

グラッド・アイ Glad Eye
ペルノ 40ml、ペパーミント・グリーン 20ml
シェイク

今日は雪。あたりの雪もすっかり消え、暖かくなってもう春だと思っていた矢先のカウンターパンチっていう感じです。もうそんなに積もることは無いでしょうが、寒い。。

こんな日は何か風変わりな酒を、と探して見つけたのがこのグラッド・アイ。ペルノとペパーミントという癖の強い二つの酒をミックスしてどうなることかと思いましたが、意外と飲めますね。

意味は「色目を使う」という時の「色目」。どういうシチュエーションで出す一杯になるんでしょうか^^;)…カクテルを作る時、よくここが本当のバーだったらどういうお客さんにこれを出すんだろうと考えたりしますが。

もう来週は卒業式です。それが終わると入学式で、また新しい年の始まりです。その準備をしつつ、きらいなはずのビジネス本の類をつい買い込んでしまう季節でもあります。何となく不安になるんでしょうかね。

不安な気分の時には似合う一杯かも。

2011年3月2日水曜日

アーリー・スプリング(オリジナル)

アーリー・スプリング(オリジナル) Early Spring (Original)
ジン 30ml、ジャポネ抹茶 30ml、トニックウォーター適量、レモン 1/4個
ビルド
※レモンを絞り入れたコリンズグラスに氷を入れてジンとジャポネ抹茶を注ぎトニックウォーターでフルアップ。軽くステア。

要するに抹茶リキュールを加えたジントニック。緑の色合いとほろ苦さでフキノトウのような早春の味を表現しています。懐かしの昭和歌謡(?)でそんなフォーク・グループがありましたね。

すっかり春らしくなってやっとコートから雪が消えたので一昨日の日曜日には久し振りにテニスをしました。その前日はスキー。得難い季節です。

肩の調子がだいぶ良くなっていたので、全開にならないように注意はしていたんですが、つい調子に乗って無理したのかまた痛みが(泣)。。当分だましだましつきあっていかなくちゃだめみたいですね。やれやれ。
 
でもこうやって身体を動かすと、 冬眠からさめたみたいな気分です。またジムに行く気にもなって来ました。