2011年3月25日金曜日

ジン・バックを飲みながら原子力について

21日の夜に帰省した長男が今日東京へ戻りました。僕は仕事中だったんですが、新幹線に乗った時と向こうに着いた時にメールが来て、それぞれに感謝の言葉が書かれていて、うれしかったですね。ちょっとしたことだけど、そういう気遣いができる人間に育ってくれたことがね。

小学校から千葉〜東京で育った彼にとって田舎に「帰る」という感じになるのかどうかわかりませんが、すこし前にようやく内定ももらえて、また余震や品不足の都心からしばらくでも逃れてリラックスできたようです。

昨夜彼に作ったのがジン・バック。ジンにレモン1/4個を絞り入れてジンジャーエールで割ったロング・ドリンクです。ジンジャーエールはいつものウィルキンソンでショウガの風味を効かせて。うまいと言って飲んでくれました。うれしいですね。

彼とはtwitterでフォローし合ってもいます。若者らしくシニカルなところもあって、必ずも意見が一致するわけではありませんが^^;)。

今のタイムラインは当然ながら東北地震関連のツイートで埋まっています。特に原発がらみで、冷静な対応を呼びかけるもの、逆に不安を募らせるもの。。

僕も高校〜大学くらいの時は「反原発」でしたが、今は「容認」かな。原子力の利用技術についても他のあらゆる技術同様、不幸な事故を乗り越えてより強い技術になって欲しいと思います。

子供の頃読んだ原電のPR冊子に描かれていたような未来はごめんですが。これは赤塚不二夫さん(たぶん)の絵で、「危険な爆発物」であるガソリンを使うエンジンに代わって未来においては「安全な」超小型原子炉が自動車の動力として使われるようになるっていうとんでもないプロパガンダ・マンガでした。

でもさすがに車はなくても船には、それも安全どころか破壊し合うことを目的とした空母や潜水艦といった船に原子力エンジンが使われていて、それで平和が守られているという面もあります。

そして原子力がこれまで日本の電力の大きな部分を支えて来たことを考えると、日本が力強く復興していくためには、その技術は途絶えずに進化すべきなんじゃないかと思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿