2011年3月12日土曜日

ロウアー(オリジナル) 自然の隙間

ロウアー(オリジナル)Radha
ベイリーズ 20ml、ティア・マリア 20ml、生クリーム
シェイク

ベイリーズ・アイリッシュ・クリームとティア・マリアでアイリッシュ・コーヒー、それに生クリームを加えた甘口のカクテルです。アレキサンダーに似ているのでアイルランドの女性名の中からこの名前を選んで、報道のTVを見て呆然としつつも、子供や知人の無事を確認してほっとしながらの一杯でした。

明けて現在土曜日の夕方ですが、今も地上波TVはずっと東北地方の惨状を伝えています。昨日起こった地震の被害、特に津波による被害の様子には言葉を失います。家が流され一つの町が消滅する津波の映像。その一つ一つに人の暮らしがあったことを思うと。

ここ福井では、今回の地震自体の影響はほとんどありませんでしたが、想定を超えた規模の地震による、沿岸の町を襲った津波の威力、それから原子力発電所の被害の2点については人ごとではありません。

謝恩会が終わってまもなく連絡を試みた時には通じなかった携帯でしたが、昨夜のうちに東京周辺にいる子供と妹の無事が確認できました。当然生まれて初めて経験する揺れですから怖かったと思います。

目白にいる長男はたまたま引越し中で荷物が全部梱包されていたので問題はなく、所沢の次男は自室にいて特に危険なことはありませんでした。

横浜の妹もたまたま役所に行くため休みを取っていたので都心に取り残されるという事態にはならなかったということです。それでも外出先から帰るのにかなりたいへんな思いをしたようですが、とりあえず無事で良かった。何人かの友人とはtwitterで連絡が取れ彼らの無事も確認できました。

ところで、こういう事が起こるといつも感じるのが自然と人間…というより無機的な自然と生命…有機的な自然の関係。

昔から僕が嫌いな絵柄に下のようなものがあります。いわく「地球を守ろう」みたいなポスター等で使われる両手で慈しむように地球を支えているっていうありふれたパターン。よく見ません?
比喩にしたって何様だって(笑)。人間と地球のスケールから考えれば、人間の皮膚の表面についている細菌が「人間を守ろう」って言っているほうがまだ現実的じゃないのかな。

地震や火山の噴火という常に甚大な被害をもたらす災害にしても無機的な自然である地球にとってはあたりまえの活動なんだから、たまたまできたその隙間に寄生させてもらっている身としては謙虚に、とにかく生き延びる方策を考えておかないとね。

2 件のコメント:

  1. お兄さん、心配をかけてすみません。私は無事です。
    考彦も元気です。

    >地震や火山の噴火という常に甚大な被害をもたらす災害にしても無機的な自然である地球にとってはあたりまえの活動なんだから、たまたまできたその隙間に寄生させてもらっている身としては謙虚に、とにかく生き延びる方策を考えておかないとね

    !!奇遇!!これと同じ話を、つい最近同僚としたばかりで。。思い上がっているのは人間だけで、我が物顔で地球環境を破壊し、多くの動物を食べ物にしるって・・

    まさに、寄生虫@人間。もう、地球に対して思い上がる時期はとっくにすぎた、と思います。
    ちょっと、おそすぎたかも。。という感もなきにしも
    あらずだけど。。

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  2. 考彦の家にも電話したんだけど当然のように繋がらなくて…たぶん大丈夫だろうとは思ってましたが、良かった。

    なんか、いろいろシンクロしてますね(笑)

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