2011年5月31日火曜日

マンガ


マンガは好きなんです。昔から。コミックス(単行本)を買うようになったのは30年くらい前で、柳沢きみお「翔んだカップル」「スクランブル・エッグ」「月とスッポン」の3部作から。この作者のものは短編集などの他やはり青春ものの「Sewing(ソーイング)」が好きでした。

その他昔ほとんど全部揃えていたのが「あぶさん」「浮浪雲」、「ザ・シェフ」「美味しんぼ」。そして今継続中なのは「バガボンド」「バーテンダー」「もやしもん」…、この間に「ジョジョの奇妙な冒険」「寄生獣」なんていう今でも好きな作品がありました。

この「もやしもん」とか「寄生獣」って、どこから発想したんだろう?という驚きがありますね。ファンタジーや近未来を題材にしたものって設定は凝っていても結局似たような世界観という気がしてあまり興味が持てないんだけど。

で、最近このラインで気に入っているのが「テルマエ・ロマエ」。主人公がローマ時代の浴場設計技師で、その彼がことあるごとに現代日本にタイムスリップして様々な着想を得て行くという、その設定の天才的なこと。…うーん、どうやって発想したんだろう^^;)?

そのテルマエ・ロマエの第3巻が今日届きました。 疲れていてもマンガだと読めますね。この、マンガの持つパワーはすごいな。

ロクロの練習


このところ朝か夜、またはその両方、基本の切立(きったち)湯のみをロクロでひく練習をしています。これは厚みが下から上まで均一になっているので良く出来た方。厚みはだいたい5mmくらい。これ以上薄くすると不安定になるので、これくらいのを安定して作れるようになるのが目標ですね。

ただ、今手こずっているのはこの形を作る前の段階で、ロクロに載せた粘土に行う「土ごろし」。これは、まだ凸凹の粘土のかたまりを伸ばしたり縮めたりして中心が定まったきれいな円錐形にしてやる作業なんですが、この途中で土が「切れる」んです。プチプチと音がして、ねじ切れるようなヒビが入って…

こうなると土が暴れて押さえ込むのに苦労します。 土練りが不十分なせいか、土ごろしのやり方が悪いのか、はたまた…と、原因が分からないんですが、一番有望(?)なのが土練りに問題があるんじゃないかということで、この土練り(菊練り)には自信があるだけにショックなんですよね。

この問題の解決が目下の一番の課題です。

2011年5月30日月曜日

必須アイテム


いつも、これを持っていないと落ち着かなくてしょうがない、という物がいくつかあります。今日黒のインクがなくなったので帰りに替芯を買って来たこの4色ボールペン+シャープペンシルのゼブラ「クリップオン マルチ」というペンもそう。

色数はともかく、まずポイントはバネ式で折れにくいクリップです。クリップがボディと一体成型されたタイプだと、すぐなにかのひょうしにクリップが折れてしまって、そうなるとムチャクチャ使いにくくなるので、何年も前から、ふだん持ち歩くペンはゼブラのクリップオンに決めていて、、

このペン、本体自体も決して高い物ではないんですが、替芯が近くのホームセンターに置かれているのでインクが切れてもすぐ補充できるのがまたいいんです。


ついでに、これはさすがにコンビニやホームセンターには売ってないけど、1.3mmという太い芯のシャープペンシル。 もともと一昨年くらいにTOEIC受験用にぺんてる製のを買って以来愛用しているもので、ステッドラー製のはつい最近何かの景品としてもらいました(ラッキー!)。

マークを塗りつぶす手間が確実に減るので、TOEICみたいに時間に追われる試験には威力を発揮してくれます。

ぺんてる製は付き合いが長いのですが、しばらく使っていると上の写真のように先端のグリップ部のラバーが破れてとれてしまうのが残念。もうちょい耐久性が欲しいなぁ。ステッドラーの方はまだ入手して日が浅く試験本番でも使っていませんが、太い本体とグリップ部のラバーがしっかりしていてなかなか頑丈そうですね。

こういうシャープペンシルはスケッチ用としても使いやすいので試験の時だけというわけではなく、いつもカバンに入れています。

2011年5月28日土曜日

岩渕さんのCDと楽譜が到着

昨日帰宅したら先日岩渕まことさんのサイト http://www4.plala.or.jp/iwabuchimakoto/ で購入した「沈黙の中に」のCDと楽譜が届いていました。

トップページのAnalog CD SHOPというリンクをたどった「まことのお店」というページから商品を選んでメールで注文、代金は商品同封の振り込み用紙で後送という昔懐かしい方法での購入、計3,100円(送料込)。サインも入れてもらえるということなので「サイン希望」とメールに書いておいたら、CDのレーベル面と楽譜表紙の両方にサインしていただきました。

今月14日にあった結婚式でクワイヤーで歌うことになってGod Bless Youを知り、その後ますますこの曲が好きになって、自分でも歌ってみたくなったんです。

ブラック・ゴスペルはかっこいいし、歌ってても楽しいんだけど、自分がへたな英語でそれを歌って何が伝わるんだろう?と、このところずっと思っていたので、日本語で歌える美しい曲に出会えたのが嬉しいですね。まぁへたくそなのは同じですが^^;;)。

夜、さっそく久し振りにギターを取り出してしばらく練習しました。

収録曲
たたえます神様
真実な方と呼ばれ
キリストが私の味方
神の奇跡
一人神の前に
十字架の血潮で
約束を心に
与えることと捨てること
そこに豊かな実りが
GOD BLESS YOU
沈黙の中に

2011年5月23日月曜日

プラスチック

テキーラ・サンライズ
テキーラ 30〜45ml、グレナディン・シロップ 1tsp、オレンジジュース適量
ビルド

夜ロクロの練習を終えて家に戻ったら冷蔵庫にオレンジジュースがあったので、そこにあった普通のグラスに氷とグレナディン・シロップを入れてジュースと一緒に持って二階へ。そこにテキーラを注いでオレンジジュースでフルアップ…で、テキーラ・サンライズ!テキトーに作ったけど、おいしいね。

土を練ったりロクロを回したりしながら良く思うのが、焼き物って最古のプラスチックなんだなということです。今プラスチックというと石油製品の合成樹脂だけど、言葉の意味は可塑性があるってことだから。柔らかい粘土に熱処理をすると耐水性、耐久性を持って実用的な道具になるって、すごい発明(発見?)だった。

同時に粘土を自由に成型するためにはスピード、柔らかさ、弾力、抵抗…といった物理的な法則に完全に従う必要があること、ちゃんと焼き上げるためには素地や釉薬の成分や温度のコントロールが必要な事など、現代のプラスチックと同じ科学の産物ですね。

それに、水、土、など様々な素材の容器として、乾燥をコントロールするバリアとして、作品を梱包、運搬するための緩衝剤として…現代の陶芸にプラスチックは不可欠なんだよね。

2011年5月20日金曜日

電動ロクロ

いやー今日は暑くて、残業なんてやってられない!…と6時半ごろ帰って来たら外(駐車場の片隅)に大きな荷物が置いてありました。

先日注文してあったシンポ社の電動ロクロ「RK-3D」が届いてたんです。45kgと重いし、仕事の無い明日土曜日の午前中を配達日時に指定しておいたのに...

このショップでは前回電気窯を買ったときも指定日より1日早く届いて、たまたま家にいた家人が驚いたという…指定の意味がないじゃん。

でもまぁ、さっそくアトリエに運び入れて設置しました。これで大物はだいたい揃ったわけで、うれしいな^^)。

RK-3Dは、静かとは聞いていたけど、回してもほんとに静かで、これなら夜でも全然気にならない。小さめの音量でかけているFMラジオもそのままOK。

アトリエ内はこんな感じに(この手前に同じくらいの広さの畳のスペースがある)。
あとは道具棚を作らないといけないかな。

玄関を入ったところにある新しい小型電気窯(シンポ DMT-01)と古いポットミル。この窯を昨年末予定外に早く買ったことでロクロの導入が遅れてました^^;)。

2011年5月14日土曜日

ジンスリング

ジンスリング
ジン 45ml、レモンジュース 10ml、シュガーシロップ 10ml、水適量
ビルド

今日は疲れました。何曲か歌っただけなんだけど屋外だったので、ついがんばってしまったのかな。声が響かないからね。5時頃帰宅したんだけど、到着少し前の運転中からすごく眠くて、帰宅後机に向かったままばったりと眠ってしまいました。

気がついたら8時過ぎ。今日は夜勤の妻が作っておいてくれたポークビーンズ(大好物^^)の夕食をとった後、バーテンダー vol.15に登場したジンスリングを作って、ぼーっとしてます。何もする気にならない(笑)。ソーダやトニックが無かったのでこれにしたんだけど、やさしい味わいになってけっこうおいしいですね。炭酸がなくても大丈夫なんだ。

午後は天気も良くて風はあったけど支障があるほどではなくて、予定通り外で無事式が行われました。本当に手作りの結婚式。これは会場設営中の教会の庭。

ここは高台にあって向こうに海が見えます。風で波が立っていました。手前の譜面台の立っているところが我々クワイヤの立つ場所です。

式の間はクワイヤ席に立っていたので写真は撮れなくて、これは式の後、記念写真など取っているところを2階のバルコニーから。いい天気ですね。

式の後、屋内で簡単な立食パーティー。その途中2曲(予定外)歌ったんだけど、歌い慣れたはずの曲でコーラス部分で一部音がとれないという大ミス(泣)。新郎新婦をはじめみんなは喜んでくれたけど冷や汗もいいところでした。どの曲もちゃんと練習しとかないと!

今日歌ったのは6曲でした。
外で)
1. God Bless You
2. いつくしみ深き
3. 妹背をちぎる
4. アメイジング・グレイス
中で)
5. 小さな祈り
6. My Life Is In Your Hands

God Bless You



今日の午後、三国の教会で行われるクリスチャンの結婚式で歌う曲のうちの一つ。いい曲だなー。

今日はいい天気になったから外の庭で歌う事になります。小さな本当の教会で行われる手作りの質素な結婚式。以前一度同じ場所で、中国の女性と日本の男性のカップルのために歌った事があるけど、海の見える小高い場所で、いい式でした。

きょうもきっと素敵な結婚式になるでしょう。…と、あたふたと練習中 (^^;)。

2011年5月13日金曜日

パセリのおひたし

今日も仕事のあと金津創作の森へ行ったので、帰宅して遅い夕食になったわけですが、用意してあったおかずの一つがこれ「パセリのおひたし」。これ、好きなんだよね。今日はパセリの大きな束が105円だったのでこの一皿になったとのこと。

もともとセロリや香菜(シャンツァイ)等も好きなんだけど、いつからかなあ、パセリをこういうふうに食べるようになったの。東京か小田原にいた頃だと思うから10何年か前ってことかな。

昨日に続いて切立をひく練習をしてきたんだけど、教室の日にこんなことやってたんじゃ回数も少ないし教室の高い粘土(釉薬や焼成代も含んでいるから)で練習だけってのはすごくもったいないし、やっぱりはやく電動ロクロ(シンポのRK-3Dね)を買わないといけないね。

2011年5月12日木曜日

ジョアンとオルガ


ジョアン(オリジナル)
カルバドス 40ml、コアントロー 20ml、レモンジュース 15ml
シェイク

要するにカルバドスをベースにしたサイドカー。カルバドスもブランデーの一種だし…っていうことで思いつきで作ってみたけど、なかなかおいしいですね。

ベースが変わるだけでホワイトレディ、バラライカ、マルガリータ…と名を変えて、しかもそれがみんなおいしいという黄金レシピ。これも本当は何かちゃんとした名前があるような気もするけど、わからなかったので自分で付けてみました。

映画「凱旋門」のヒロインの名前。カルバドスが出て来るので有名な映画、というのは酒好きだけかな?イングリッド・バーグマン主演で有名な映画です。

オルガ(オリジナル)
カシャーサ 40ml、コアントロー 20ml、レモンジュース 15ml
シェイク

上の「ジョアン」を作ったのは昨夜。今夜も同じ黄金レシピで、ベースをカシャーサにしてみました。これがまたピーンと突き抜けた感じがあってなかなかいけるんです。うん、おいしい。

このカクテルの名前ですが、カシャーサがブラジルの酒なのでブラジル美人の名前から、というわけで、長年ブラジルに住んでいる叔父の娘さんの名前をもらって名付けました。僕自身は実際に会ったことが無いんだけど、写真は見た事があって、なかなか魅力的な女性だったし。


仕事の後、金津創作の森の陶芸工房へ。ちょっとした予定変更で(^^;)すぐにはロクロを買えない状況なので、今日は久し振りのロクロ練習です。まず基本の切立(きったち)湯のみ。


厚さを見る為にいくつかカットして見ました。ロクロはまだまだヘタなんだけど、なぜか去年よりはいい感じに見える。。

2011年5月11日水曜日

Tangled


ゴールデンウィーク中の先週の土曜日、妻と二人で近くのシネコンでやっている「塔の上のラプンツェル」を見て来たんだけど、いまだに思い出します。すごく良かった。

たいてい映画の本編が終わるとエンドロール中にざわざわと出て行く人が大勢いるんだけど、この映画では観客に子どもが多かったにもかかわらずエンドロールが終わるまでほとんど誰も席を立たなかったのも、印象的でした。

終わった直後に「もう一度見たい」と思ったのは、トム・クルーズのMI(1ね)以来かな。MIの時と違って今回は席指定の入れ替え制なので、出て来るしかなかったんだけど。

ジョン・ラセターがディズニーの重役になって以来、ピクサーもディズニーも一緒っていう感じで見てますが、ピクサーが切り開いて来た3DCGアニメーション技術の金字塔とも言えるんじゃないかっていう美しさ。特に湖と無数に浮かぶ灯りのシーンは涙が出そうでした。
ちょっと「君に読む物語」のやはり湖のシーンを思い出したりしつつ。

ピクサー作品とディズニー作品の違いがストーリーにあることを鮮明に感じた作品でもありました。虫、おもちゃ…といった意外なものを題材に新しい世界を切り開くピクサーと、伝統的なストーリーのディズニー。

伝統…といっても、このラプンツェルにしても原作(グリム童話)とは全然違う新しい物語なんだけど、夢とおとぎの世界っていう伝統。

というわけでDVD/Blu-ray発売のお知らせが来た昨夜、迷わず1-clickで予約購入したのでありましたとさ。ちなみにTangled(もつれた、ややこしい)は映画の原題。

2011年5月9日月曜日

フェイル・ビューティー

女性向け下着メインのアパレルサイト「ヴィクトリアズ・シークレット」(アメリカ)の「今ちょっとサイトが表示できないからごめんね」画面。

ここは昔ページ上に(表示されてはいけない)スクリプトが長々と表示されているのを見つけて以来(別に買い物をするわけではないけど)、サイトがキレイなんで時折見てきたネットショップなんだけど、この画面はきょう初めて見た。


メンテナンスや負荷がかかり過ぎた時に表示される「ごめんね」画面は、このツイッターの「フェイル・ホエール」が有名だけど、ヴィクトリアズ・シークレットのはフェイル・ビューティーかな。

2011年5月4日水曜日

テストピースを型起こし

先日作っておいた石膏型を使って、今日は型起こし。陶芸ショップ.コムで買った4種類の陶土で合計32個のテストピース素地を作りました。

信楽並漉粘土(白)945円/10kg
信楽特漉粘土(白)1040円/10kg
信楽手びねり土(白)1103円/10kg
信楽並漉粘土(赤)1092円/10kg

まず型の内側に粘土が貼り付くのを防ぐため、軽く片栗粉をふります。この片栗粉も、この段階になって「無い!」と気がつき、近所のスーパーへ走ったもの。一緒に買って来たガーゼを二重にして粉をくるんであります。これで型の内側にポンポンと叩いて粉をふるわけですが、粉が多すぎてもいけないので、余ったガーゼではたいて余分な粉は取り除きます。

片栗粉 1袋 105円
ガーゼ 30cm×1m 98円

この型は一部分が深くなっているので、先にこの部分だけ土を詰めます。

続いて12, 3mmの厚さにカットした粘土板を全体に押し込みます。最後に少し型から土が盛り上がった状態になるようにこの土の量を調節します。

その盛り上がっている余分な土を0.3mmの細い針金でカット。平らな面になります。ここでその平らな粘土の周辺部を、同じ土を丸めたものでちょんちょんと押さえて少し持ち上げ、型の内側と粘土の表面がはずれた状態にしておきます。

ステンレス線 0.3mm×15m 98円

ここで板をあてて全体をひっくり返し、製品を取り出します。この「あてる板」も、ここではじめて「無い」ことに気がついたもの。本来ならベニヤ板をカットした10cm〜20cm角の小さい板を何十枚も用意しておいて使うんですが、これが無い。。とりあえず今日はそのへんにあった段ボールを切って使いました。

2011年5月1日日曜日

テストピース用の石膏型を作る

余っていた215mm幅のコンパネに赤松の30mm角材をネジ止めして、 石膏型作成用の型枠を作る。
角材 30x30x910mm 1本 118円

型枠を組み立て、隙間を土で埋める。原型と底に敷いたプラスチック板(サンデーシート)、および型枠の内側にカリ石けん溶液を塗ってある。ただし、純正のカリ石けんをまだ買ってなかったので、代わりに家にあった石けんシャンプーの原材料にカリ石けんと書いてあったのでこれを流用。
サンデーシート 0.5mmx300mmx300mm 1枚 348円

各辺の中央を1カ所25mmのコーススレッドでとめてある。

溶いた石膏を流し込んで約30分後、型枠をはずしたところ。まだ石膏表面は柔らかい。

午前中テニス。まだ肩は痛いんだけど、腕を伸ばしきらないように注意してれば、そこそこできるようになった、という感じ。離れた球のボレーとか反射的に腕を伸ばしてしまうと後で苦しむんだけど、サーブも全力でフラットは打てないけどオーバーヘッドで何とかスピンを打てるし、まぁまぁかな。

今日の午後はアトリエにこもって土や釉薬のテストピース…を作る為の石膏型作り。テストピースはタイル状の粘土版に、釉薬の流れを見るため立てて焼けるように、足になる出っ張りを付けたものです。この形は金津創作の森の陶芸工房で使っているピースの形を真似たもの。うろ覚えで、正確じゃないけど。

石膏作業は20数年ぶりで、手順を忘れていて少々どたばたしてしまいましたが、なんとか無事に型ができました。それにしても、まず型枠を作ったり、気がついて底に敷くプラスチックシートを急きょ買って来たり、「そこからかい!」と自分で突っ込みを入れながらの作業でした。