2011年5月11日水曜日

Tangled


ゴールデンウィーク中の先週の土曜日、妻と二人で近くのシネコンでやっている「塔の上のラプンツェル」を見て来たんだけど、いまだに思い出します。すごく良かった。

たいてい映画の本編が終わるとエンドロール中にざわざわと出て行く人が大勢いるんだけど、この映画では観客に子どもが多かったにもかかわらずエンドロールが終わるまでほとんど誰も席を立たなかったのも、印象的でした。

終わった直後に「もう一度見たい」と思ったのは、トム・クルーズのMI(1ね)以来かな。MIの時と違って今回は席指定の入れ替え制なので、出て来るしかなかったんだけど。

ジョン・ラセターがディズニーの重役になって以来、ピクサーもディズニーも一緒っていう感じで見てますが、ピクサーが切り開いて来た3DCGアニメーション技術の金字塔とも言えるんじゃないかっていう美しさ。特に湖と無数に浮かぶ灯りのシーンは涙が出そうでした。
ちょっと「君に読む物語」のやはり湖のシーンを思い出したりしつつ。

ピクサー作品とディズニー作品の違いがストーリーにあることを鮮明に感じた作品でもありました。虫、おもちゃ…といった意外なものを題材に新しい世界を切り開くピクサーと、伝統的なストーリーのディズニー。

伝統…といっても、このラプンツェルにしても原作(グリム童話)とは全然違う新しい物語なんだけど、夢とおとぎの世界っていう伝統。

というわけでDVD/Blu-ray発売のお知らせが来た昨夜、迷わず1-clickで予約購入したのでありましたとさ。ちなみにTangled(もつれた、ややこしい)は映画の原題。

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