2011年10月29日土曜日

仕事帰りのバー

マリア(オリジナル)
バーボン 45ml、ティア・マリア 15ml
ステア

オリジナルっても単純なので手持の資料にないだけできっと何か名前があるんだろうけど、まぁわからないんだからしょうがないね。

ずいぶん前にバーボンとカルーアでスカダーっていう名前のカクテルを作って、今もお気に入りだけど、それとほとんど同じ。ティア・マリアを使わないと成立しないネーミングです。

今日は妻にシェイクでホワイト・レディ、僕はステアでこれを寝る前の一杯に。ここしばらくシェイカーやミキシング・グラスを使っていなかったので、ちょっと久し振りのバー・ボイシーです。

昨日仕事の帰りに、しばらく行っていなかったバー、ダフタウンに寄って来ました。職場が駅前になって僕も電車通勤になったからこんなことが出来るようになったわけです。

仕事が終わるのが遅くなってちょっとイライラしてたんだけど…っても、8時半過ぎくらいだけどね。終電や徹夜があたりまえだった昔なら宵の口って感じなんだけど、今の職場だと遅く感じるな。

店に入った時は客は僕一人だったのでカウンターの真ん中に座ってまずはジン・トニック。あと、食事は家でするつもりだったんだけどちょっとお腹はすいていたのでチーズを頼むことにして、

何切れかのスティルトンをつまみながら飲んでいると、後で入って来たお客さんとマスターがスコッチ・ウイスキーの話を始めたので、2杯目はラスティ・ネイル、そして二人の話にちょっと僕も加わりながら3杯目にロブ・ロイ、とスコッチウイスキーベースでまとめてみました。

わずかな会話なんだけど楽しい気分になって帰って来ました。バーはいいね。

靴を修理に出してみた


今日の午後靴を磨いていて、愛用している靴の踵のゴムがすり減って皮の部分に達しそうになっているのに気がつきました。

そこで調べてみたら意外と近いところに靴の制作や修理を行っている工房があることがわかったので、早速この「長尾製靴所」というお店に行ってみました。車で10分くらいかな。

まさに工房という感じで、奥の方の部屋の壁一面に木型がかけられていい感じだったので、意外と若い感じの店主さんから「いま仕事が込んでるから」ということで出来上がりは2週間後になると言われたんだけど、そのまま頼んで来ました。

今時、と言っちゃなんですが、こういう店が身近にあるっていうのが驚きでした。というか、こういう店がいっぱいあるといいなあ。物を修理しながら長く使って行くってのが好きなんです。で、是非ここでやってもらいたいと思ったわけです。

というわけでしばらくこの靴が使えなくなったので、しばらく前から必要だと思っていた雨の日用の靴を予定より早く購入することにしました。3足目になるスコッチグレインです。

2011年10月24日月曜日

回り道

午後8時過ぎに職場を出て、いつものように福井駅に直行せず、一駅となりまでちょっと歩いてみました。散歩とも言えない、せいぜい10分くらいの回り道です。

暖かい一日で、建物の中では暑い暑いと言っていました。階段を登ってると汗ばんで来るし、部屋に入ると暖房が入ってるんじゃないかというような熱気で、たまらず冷房を入れました。

この時間の屋外でも全然寒くはなくて、コオロギの鳴き声を聴きながら、ふだんは利用しない誰もいないホームに立っていると、一瞬全然ちがう街に旅行に行ったような気分になります。

なかなか心地良くて、やっと夏も終わりかっていうような季節感です。

2011年10月23日日曜日

30周年

もう2ヶ月ちょっとで2011年も終わり。僕は24歳の時に結婚したから来年は結婚30周年になるんだね…はは、いまだに自分の未熟さばかり感じている身としては信じられない感じだけど。もう人生のうち二人で一緒に暮らしている時間のほうがずっと長いんだ。

そんなことを思っていたら昨日の朝の新聞で眼についたのがハーモニーホールふくい(福井県立音楽堂)の、ニューイヤーコンサートのチケット販売開始のお知らせ。NHK-FMのラジオ番組「気ままにクラシック」がきっかけで好きになったソプラノ歌手の幸田浩子さんが出演されるんですね。

2人でコンサートにもしばらく行ってないなと。で、このチケットを買う事にして、今日外出したついでにプレイガイドに寄って2枚購入してきたわけです。これでいつもとはちょっとだけ違った新年になるかな。

本当はね、来年のうちに旅行でもしたいけど。2人の仕事の都合がどうなるか全然わからないし、まぁ年末までに何とか機会ができればいいんだけどね。国内でいいから…というより箱根でちょっとのんびりしたい(笑)。

短い間だったけど小田原に住んでいる時に何度か行って好きになったんですが、その時は近いこともあって日帰りだけだったので。

粘土の再生 スキマ時間

自作の石膏版(250mm x 250mm x 35mm)を使って粘土を再生します。左のボウルに入っているドベは、ロクロのドベ受けにたまったドベをポリバケツにためておいたもの。一旦乾燥させた削り屑やロクロの手水を入れる洗面器の底にたまった土もそこに入れてドベ状にしておきます。

石膏版の上に約50cm四方にカットした木綿布をひろげ、そこにドベを盛り上げます。

石膏版からこぼれないギリギリまでドベを載せたら布でドベを包んで完成。
この状態で2日ほど置いておくとドベから水分が抜けてまた練ることができる硬さになるので、布をはずして菊練りしてやれば(柔らか過ぎたり硬過ぎたりしたら別の粘土と混ぜて調整)また普通に使える粘土になるわけです。

帰りが遅くなったりして作陶室に入る時間が中途半端にしかとれない時は、制作はせずにこんな再生処理や掃除などをやってます。

スキマ時間といえばここのところ通勤時の上着のポケットやカバンに文庫本を入れていて電車の中で読んでいます。わずか片道10分の乗車時間だけど待ち時間を入れたりして往復で30分以上にはなるわけで、ある程度読書を楽しむことができます。

最近ツイッターをほとんど見ていないのもたぶんにそのせい。
というわけで今読んでいるのは、久し振りに読み返すヘミングウェイの「海流のなかの島々」と、これは新刊の佐藤尚之さんの「明日のコミュニケーション」。

と、この間使ったライムが半分残っていたので、ジンを加えてギムレット・オン・ザ・ロックを飲んでるところです。

2011年10月21日金曜日

針無しホッチキス


昨日から今日、出張で大阪に。

学校のイベントで、カメラ係だった僕は汗だくになって走り回っていました。

そこで撮影した写真、2184枚。整理が大変だな。

午後11時近くなって帰宅するとamazonから針のいらないホッチキスが届いていました。

これ、職場で使うために買ったんだけど、ちょっと楽しみ。

コピー用紙6枚までしか綴じられないんだけど、まぁ2, 3枚をちょっと綴じたいってことが多いから。

ところで、妹からこのブログにコメントが書けないという連絡が。

特に制限はかけていないので謎なんだけど、グーグルのスパム対策が効き過ぎているのかな…彼女が使っているプロバイダがはじかれてるとか?

2011年10月16日日曜日

ラジオはなくならない

午前中テニスに行き、午後は久し振りに作陶室にこもって筒型花入れの水挽き。まず最初の2本がこれです。まだ手のポジションが一定せず厚みにばらつきがあるんだけど、だいぶ上下の厚みの違いが少なくなってきました。でも指先だけで底を平にするのが案外難しいな。

作陶室にいる時はFMラジオを付けっぱなしにしています。ふだんはNHKの時が多いんだけど、今日は電波の具合が悪かったので東京FM(系の民放FM)にしていたら、「散歩の達人」の宣伝みたいなドラマ仕立ての番組で神保町の話をやっていました。

でもスポンサーは日産だったから、雑誌の方でもタイアップしてるのかな。その中で「ヴィクトリア ゴルフ館」っていう名前が出て来ました。

東京でデザイナーになって初めての仕事がヴィクトリアだったんで懐かしかったですね。ゴルフ館をはじめあのあたりに6, 7軒あったヴィクトリアの各館にも打ち合わせや取材で通って。

聴いているとカヤックの話なんかも出て来たんだけど、僕自身もちょうどその頃から長瀞に通ってカヤックをやっていたなあ…なんて、回想モードになりました。

ところで、こんなふうに両手を使って何かの作業をしながら接する事のできるメディアってやっぱりラジオですよね、だからいつもラジオを聴いている人が一定数いるはずで、いくらマス媒体としての存在感が薄れているといってもラジオは無くならないね。

ラジオだけじゃなくて、テレビも新聞も無くなることはないと思っているけどね。2011年にこれらが無くなるっていう本もあったけど。

いくつか挽いて最後にかなり手応えのあるものができたのでつぶさず残すことにしました。粘土は2kgで直径130mm、高さ260mm。見込みがだいぶ広くなったので底の方まで均一な厚みに近くなっているはずです。

ここのところずっと筒型花入れの練習をしていて、おかげでだいぶカメ板の扱いに慣れました。コンパネを8角形にカットしただけのシンプルなものですが、こんな土台(?)で充分固定することができます。

太さ2cmほどのヒモ状にした土をターンテーブルに置いて、これを平らに押さえてからロクロをまわして、土がズレないようにターンテーブルとの隙間をしっかりならしておきます。その後弓を使って土の上部を切り取り高さを一定に。ここにわずかに湿り気を与えたカメ板を載せ、上から押さえつけて固定します。

2011年10月10日月曜日

コンテンツに応じる


信号待ちの間に撮った写真の空の部分にかかっている電線をPhotoshopでざっくり消してみました。空がすっきりして、いいですねぇ。


これが元の写真。こうして見ると風景の中に電線が多いのをあらためて感じます。

この作業にはCS5をダウンロードして使ってみました。30日間使える体験版です。新機能として「塗りつぶし」コマンドや「スポット修復ブラシ」ツールに装備された「コンテンツに応じる」という、手持のPhotoshop CS4には無いオプションを試してみたかったんです。

簡単に言うとレタッチの定番「スタンプツール」をある程度自動化したもの、といったところでしょうか。選択範囲内のピクセル値の変化を解析して、変化の大きい部分をそれ以外の背景画像のコピーで塗りつぶしているという感じです。

建物の近くなど場所によってはこの自動でのコピー元の指定が意図したとおりにならないので、結局細かい所はスタンプツールでチマチマとやっていくことにならざるを得ないみたいです。

とは言っても、レイヤーが使えるようになった時(ver.3くらいだったか)のような大きな変化ではないけれど、これはこれでわりと楽に自然な結果が得られる部分もあるので、大まかな所はこれを使ってやって、細部の仕上げはスタンプツールでという感じかな。

2011年10月9日日曜日

クリスマスの練習

第2日曜日はゴスペル練習の日。

今日からは12月のクリスマス礼拝に向けて、クリスマスソングの練習です。また二人の新メンバーが参加しました。

伝統的なクリスマス・キャロルに加えて、Go, Tell It On The MountainとHark! The Herald Angels Sing/Gloria。プラス(もしかしたら)You Raise Me Up か I Adore You のどちらか、という予定ということで(僕はYou Raise Me Up希望)、

ほぼ全曲日本語+英語という構成で歌います。ここのクワイヤーの方針ですね。大賛成。ただし日本語が歌いやすいとは限らないけど。

You Raise Me Upはキーが高いという声がありましたが、転調を繰り返して高くなって行くI Adore Youの方がノドにはきついです。。

そういえばこのI Adore Youのコードを調べようと思って何度か検索したんだけど、出て来るのは同名異曲ばかりでまだ欲しいのが見つかっていません。

サッポロ ジョブズのスピーチ

サッポロ
ウォッカ 30ml, アマレット 30ml, ドライベルモット 15ml, シャルトリューズ・ヴェール 15ml
ステア

最近主人公の独立前後のエピソードをまた読みたくなって、少し前のバーテンダーを読み返していてvol.16で見つけたカクテル。これ、初めて読んだ時から作ろうと思って付箋までつけていてそのままになってたんでした。

ベルモット以外の材料はアルコール40〜55%ですから甘口だけどけっこう強くて、シャルトリューズが効いて複雑な味わいですね。とりあえず一杯、といった所からは対極にあるドリンクです。

肉親や友人でもないのに、亡くなったことでこんなに喪失感を感じさせる人物がジョブズ以外にいるんだろうか?と思ってしまうんですね。まぁあまり物を知らない自分の中での話ですが。

2005年スタンフォード大学卒業式での彼のスピーチが胸に沁みます。


2011年10月6日木曜日

ジョブズ

同時代を生きた最も尊敬できる人物が死去した日。

新聞の記事にはiTunesを核とした音楽配信の生態系を築いたことなど最近の成功事例が紹介されているけど、もっともっと前に、MacとPostScriptを結びつけてグラフィックデザインに革命を起こして、

僕なんかその恩恵を大いに受けたわけで、こっちの「生態系」も忘れる訳にはいきません。

一時アップルから追い出されていた間に作ったNeXTは今のOS XやiOSの基礎になってるし、何より現代を特徴付けるWebというシステムがNeXT上で発明されたというのも象徴的。

その時期に起こしたpixarでアニメーションに革命を起こして。

アップルに復帰後の活躍を抜きにしても凄すぎる。

指導者を失ったのはアップルだけじゃない。

2011年10月5日水曜日

Whiskeyが好きです


秋になって、ウイスキーやブランデーといった茶色の蒸留酒を飲みたいと思うようになりました。

職場を出たのが8時45分、帰宅が9時10分頃。通勤時間が短くていいんだけど、今日はなんだか疲れて夕食後何もできませんでした。

座っていても、お風呂に入ってもすぐ意識がなくなりそうになる。
…あきらめて寝る事にして、酒棚からボトルをとって一杯。

先日アトリエにいた時にNHKのFMから「ウイスキーがお好きでしょ〜」なんて流れて来てむちゃくちゃ違和感を感じたんだけど、

CMソング=ヒット曲っていう構図が以前程見られなくなったような気がするのは、気のせいかな?

ともかくこの歌の「ウイスキー」はWhiskyでしょうね。

スコッチ(スコッチ系のジャパニーズも含めて)ももちろん嫌いじゃないんだけど、どっちかというとバーボンの方が好きなんだよね。

eを付けて「Whiskeyが好きです」と答えたくなりました。

クールビズ


今年は役所が10月末までクールビズにしたということで、我が職場もそれに準じてということになっています。が、10月に入って朝ワイシャツだけでは寒いので僕はスーツの上下での通勤です。ネクタイもして行きます。

建物の中に入ってしまうとそれでは日中暑かったりするので、中では上着を脱ぎネクタイをはずしています。これはやはり楽。結局ネクタイなんて無くてもかまわない…それがなくても仕事はできる、ってことがクールビズでわかったんだから、1年中ノータイOKにしてしまえばいいのに。

とは言っても僕自身はネクタイってけっこう好きで、むしろ職場の外ではちゃんと結んで置きたいんですけどね。スーツにノータイって何だか間抜けで。

それはともかく、夕食後10時過ぎまでTVを見てしまったので、今日のアトリエでは制作はせず、粘土の再生やすっかり固まってしまった20数年前のポットミルの中身をかき出す作業をしていました。

急に東京に行く事になってその辺の後始末もほったらかしで行ってしまったんだあ。

ポットミルの中身は真っ白い磁器土。それを鋳込み用に調整したものです。これがね、手に着くと純白の非常に細かい粉末で気持ちいいんですね。化粧土がわりに使ってみたくなりました。

2011年10月3日月曜日

筒型花入の水挽き

今日も9時近くに帰宅し夕食をとって10時頃からアトリエに行ってロクロ練習。じっとしていると肌寒いくらいですが、2kgの土玉2個分の土練りで少し身体が温まりました。

まだ均一とはいかないんだけど、この筒型花入、だいぶ上下の肉厚の変化が少なくなって来たという手応えがあるので今日は挽いた物をつぶさないでそのまま乾燥させることにしました。

写真中央のは昨日最後に挽いたもの。手で持ち上げられる程度に乾いて固くなっています。

この練習を始めて何日たったかな、はじめは肉厚以前に高さ25cmまで伸ばすこともできなかったのが、たしかにここのところ急に外側から押さえる手が安定して来て、高さのクリアにはあまり苦労しなくなっています。

ギターのFコードとか、カヌーのロール(笑)みたいに、はじめ全然出来なかったのが練習しているうちに突然できるようになる感じ。

あれ、うれしいよね。まぁギターはそこから全然うまくならなかったけど^^;)

2011年10月1日土曜日


久し振りに仕事の無い土日で、今日は秋晴れのいい天気。ということで午前中は3時間テニス。汗はそれなりにかくんだけど、空気がカラッとして気持ちいいね。メンバーのMさんがコーヒーメーカーを持って来てコート脇でいれてくれるホットコーヒーが本当においしい季節になりました。早いとこ長袖長パンのウェアを探し出さないとな。

夏の間はテニスから帰ると疲れてしばらく昼寝をしないといられなかったんだけど、今日はそんな気にもならず昼食後しばらくしてロクロの練習へ。涼しくなって体力の消耗度がだいぶ違って来たみたいです。

昨日は2012年度版の手帳、今年と同じ髙橋書店のニューダイアリー No.73が届いたし、そういう季節なんだね。この気候がせめて2ヶ月くらい続いてほしいな。

昨日の練習後につぶした花入の粘土を練り直して4個(ちょっと硬め)、新しい粘土を練って2個(ちょっと柔らかめ)、さらに今日最初に挽いた4個をつぶして練り直した土で2個…平日夜の4倍の練習量になりました。

上の写真が今日最初に挽いた分ですが、まだまだ底の方の土が薄くならない。けっこう思い切って伸ばしてるつもりなんだけど。それでも高さ25cmはほぼコンスタントにクリアできるようになったし、徐々には目標の形に近づいてきてるかな。この後、最後に挽いた1個はだいぶいい感じだったのでつぶさずに置いておきました。

うまくいった時は壁厚も上の方までそこそこあるので、これなら30cmまで伸ばすのも可能かな…と、思える所までは来た。