2011年10月23日日曜日

粘土の再生 スキマ時間

自作の石膏版(250mm x 250mm x 35mm)を使って粘土を再生します。左のボウルに入っているドベは、ロクロのドベ受けにたまったドベをポリバケツにためておいたもの。一旦乾燥させた削り屑やロクロの手水を入れる洗面器の底にたまった土もそこに入れてドベ状にしておきます。

石膏版の上に約50cm四方にカットした木綿布をひろげ、そこにドベを盛り上げます。

石膏版からこぼれないギリギリまでドベを載せたら布でドベを包んで完成。
この状態で2日ほど置いておくとドベから水分が抜けてまた練ることができる硬さになるので、布をはずして菊練りしてやれば(柔らか過ぎたり硬過ぎたりしたら別の粘土と混ぜて調整)また普通に使える粘土になるわけです。

帰りが遅くなったりして作陶室に入る時間が中途半端にしかとれない時は、制作はせずにこんな再生処理や掃除などをやってます。

スキマ時間といえばここのところ通勤時の上着のポケットやカバンに文庫本を入れていて電車の中で読んでいます。わずか片道10分の乗車時間だけど待ち時間を入れたりして往復で30分以上にはなるわけで、ある程度読書を楽しむことができます。

最近ツイッターをほとんど見ていないのもたぶんにそのせい。
というわけで今読んでいるのは、久し振りに読み返すヘミングウェイの「海流のなかの島々」と、これは新刊の佐藤尚之さんの「明日のコミュニケーション」。

と、この間使ったライムが半分残っていたので、ジンを加えてギムレット・オン・ザ・ロックを飲んでるところです。

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