2011年11月13日日曜日

30年以上たって

今週は日曜日も仕事。昼食を買いに近くのコンビニに行ったらカジュアルな服装のK君とばったり会いました。すぐ近くの県庁に勤める彼も今日は仕事で出て来ているとのこと。K君は高校の同級生です。

彼は同僚らしき人と話をはじめたのであいさつ程度で別れましたが、何となく30年以上の時の流れを思いました。

同級生には彼のように大学卒業後からずっと一つの職場で勤め上げ、またそうして様々な分野の一線で活躍する人が大勢いるわけですが、

彼らを見ると殆ど無条件に尊敬の念を覚えます。有名無名とは無関係に、ひとつの生き方を貫いていることに。自分がそうじゃなかったからかな。

大学に5年いて山に登り、結局学部とは無関係の陶芸の世界に飛び込み、そこからまた30近くなって全然別のデザインの世界にもぐり込み、今こうやって専門学校にいる。。

別にたいした業績をあげた訳でもないし、まったくもっていいかげんな奴だと思ってしまうわけですが、でも僕の能力で一所懸命やって来たのがこれなわけで、これ以外の生き方もできなかったなと思うんです。

だから他の人をすごいとは思うけど、うらやましいと思うことは無いな。

2 件のコメント:

  1. 私も結構いろいろなことを転々としてきたので、
    ひとつの会社にとどまっている人って凄いと尊敬
    しちゃいます。自分の相方がそうなんですけどね。

    でも、やっぱりいろいろなことをしてきた結果の
    今の自分の人生だから、案外悔いはないですね。

    まわりから見ると、親は逃げるわ、(苦笑)結婚は失敗するわ、(一度目)ダンナは病気になるわで、

    ものすごい不幸な人間・・と思われている節もありますけど

    のほほんと過ごしてきたより、なんだか自分の人生らしくていいじゃないの!なんて最近思ってます。(笑)
    それだけに、自分の大切な物が大きく輝くし。
    音楽とか、ステキな友人たちとか、
    お酒を飲む時間・・とかね。(笑)

    返信削除
  2. 転々か…お互いあの^^;)母親から受け継いだかな。父親の方は建築家一筋だったり新聞記者一筋だったりするんだよね。。

    そういえば、お酒が飲めるすてきな妹がいるってのも人生の大きな喜びの一つ(笑)。
    今年のうちには、また飲みに行きたいな。

    返信削除