2011年11月2日水曜日

バーから焼き鳥へ

仕事を8時半ごろに終えて、またちょっと飲んで行こうと一人で歩いていたら途中のコンビニの前で知り合いを見つけたので誘って二人でバーに向かいました。

彼は若いマンガ家さん。僕の勤める専門学校のマンガコースで非常勤講師をしてもらっているんです。

とりあえずの一杯は僕が妹を真似てテキーラ・トニック、彼がジン・トニック。二杯目はそれぞれバーボン・ソーダとスコッチ・ソーダ。仕事仲間と飲むことはめったにないんですが、知らない世界の住人との話は面白いですね。

いろんな話をするうちに彼が言うには、マンガを描いていると彼女が出来ても忙しくてなかなか会えなくなり、いつも「私と仕事のどちらが大切なの」みたいな話になって別れる事になってしまう…と。

結婚の話になった時ですね。僕は来年結婚30周年なので、25周年の時のポールジロー25年に続いて、今度はバランタイン30年を買わなくちゃ、なんて目の前のボトルの棚を眺めながら話してたんでした。

僕もデザイナー時代は毎日帰りが遅くて徹夜もしょっちゅうだったけど、そういえばこの「私と仕事と…」みたいなのを妻の口から聞いた事は一度もなかったんじゃないかな。

二杯目を飲み終わる頃、空腹を感じたので何か食べに出かけることにして、誘った先は福井の繁華街片町の真ん中にある有名な焼き鳥屋さん「秋吉」。

だいぶ前に友達と行って以来でひさしぶりに行ってみようと思ったんですが、彼もこの店には来た事がなかったとのことで、ちょうど良かった。福井の人ではなく、今年引っ越して来たばかりなんです。

あいかわらず賑わっていて威勢のいい声が飛び交っているカウンターで、焼き鳥を食べながら11時過ぎまで話し続けていました。うん、今日も楽しかった。

2 件のコメント:

  1. 秋吉、なつかしい!富山の小杉にもあって、昔よくそこにいった記憶が。。(もう20年以上前ですけど)

    おいしい串焼きでしたね。印象に残っています。

    そうそう、お姉さんはとてもできた人だし、
    必死に働いている女性は口がさけても
    「私と仕事とどちらが。。」なんていえないんじゃないかな。

    私もそういわれたら困っちゃうし・・
    そういう発想自体がよくわからないところもあります。

    自分が男になっているからかしらん。

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  2. ときどき食べたくなるのね、秋吉。一人でもいいんだけど、小振りな串を5本単位の注文っていうシステムだから二人以上の方がいいですね。

    君が福井方面に来ることがあったら3人で是非行きましょう。

    夜遅くなったり休み返上で会社に行ったり…そういうのは自分も責任ある仕事をしていないとわからないのかも知れないね。

    何も言わなかったとはいえ当時は子どもや家庭のことでは苦労をかけたと思うけど、上京当時の専業主婦からヘルパー、准看、そして福井に帰って正看…と彼女もたくましく自分の世界を拡げて来ました。

    で、今は「仕事が残ってるから」と夜遅くなったり早朝や休日に出かけて行ったりしてます^^;)。責任ある仕事だし夜勤も月に5〜6回あるから大変だと思うけど、明るくて、すごいですね。

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