2011年12月30日金曜日

餅つき

今日は親戚の叔父さんの家で餅つきの手伝いをして来ました。写真はおじさんとその長男。後ろにいるのが次男の家族。

いなかでも今では機械を使う事がほとんどで、こんなふうに臼と杵を使ったお餅つきをする家は珍しくなってるんじゃないかと思います。

このあたり福井の中心まで4kmくらいしかないんだけど新興住宅街ではないので一軒ごとの敷地が広く、道路も細く曲がっていて車があまり通らないので、実に静かです。この静かさはいいな。小鳥の鳴き声が聞こえたので見たら前の家の庭木にスズメが鈴なりになっていました。

この家は僕が幼稚園〜中学生の間、おばあちゃんと二人で暮らした所。もちろんその当時から建物は新しくなっていて全然別の家になっていますが。

当時からずっとお餅つきは暮れの年中行事で、親戚が集まって朝暗いうちからにぎやかにやっていたんでした。僕も小さい頃から少しずつ杵を持たせてもらって、小学校の高学年にもなると一人前に一臼全部、中学の頃には何臼もつかせてもらっていました。

今は昔のように沢山作る必要もないので5, 6臼分、3時間程で終わります。僕は3臼つかせてもらいました。けっこうブランクもあるんだけど小さい頃からやっているのでコツみたいなものは忘れていませんね。

「つき入り」と言って、通常より長く水分が多く柔らかくなるまでついて、そのままちぎって大量の大根おろしと小豆の餡の中にそれぞれ投入した「おろし餅」「あんこ餅」をその場で頂き、つき立てを手で丸めた丸餅と一緒におみやげにももらって帰って来ました。

2011年12月29日木曜日

初めてのTDSと10数年ぶりの寄席

夕方せっかくだから一枚くらい記念撮影しとこうか、という所で通りがかったキャストにiPhoneを渡して撮ってもらったんだけど、ちょっと離れ過ぎたかな…粒子が荒いです。フラッシュで眼が光ってますね。

今日(28日)はホテルでゆっくり朝食をとってから9:40のシャトルバスでTDSへ。以前船橋に住んでいたこともあってTDLへは何回か行っているんですが、シーの方は僕は初めてなんですよね。妻は2回目。

やはり初めての妹とは10時過ぎに入り口で待ち合わせです。急に思いついて妻と妹の両方に昨日福井を出る前に確認したところOKということだったので、すぐ追加分のチケットをWebで購入・印刷して持って来たわけです。妻と妹は一度だけ会った事があるんですが、30年近く前ですから初対面みたいなもんですね。

妹のバスの時間に合わせて8時頃に出口を出るまで、けっこういろいろな乗り物やショーのアトラクションを楽しむことが出来ました。待ち時間の最高はファストパスが取れなかったインディ・ジョーンズの50分で、あとは長くても2〜30分といったところ。まぁ効率よくまわれたんじゃないかな。

建物とか山とかやたら遠くに見えるんだけど歩いてると意外とすぐ着いちゃうのね。それでもふだんに比べると知らず知らずの内にかなりたくさん歩いてるのかな。歩きながら妻と妹がいろいろ話をしていたりして、3人で来れて良かったなと思いました。

ところで妻は30日仕事なので29日は早めに帰りたいということで、翌日11時にチェックアウトしてから東西線日本橋で別れて別行動になりました。妻はそのまま大手町〜東京駅へ。

僕の方は一緒に帰福する予定の長男と合流する夕方までさぁどうしようかということで、とりあえず上野へ行ってみたら西洋美術館、国立博物館とまとめて休館だったので急きょ浅草まで足を延ばして久しぶりに六区の浅草演芸ホールに入りました。

ちょうど12時頃で圓菊一門会という興行の昼の部が始まった所で、席が一杯で後ろで立ち見していたんですが、いや落語って面白いですね。結局昼の部がほとんど終わるまで3時間半くらい立ったまま見てしまいました。

ずっと立っていて何も食べられなかったので、東京駅についてチケットを買ってから新幹線改札近くの中華料理店で遅い昼食をとることにして、


混んでて他の店には入れそうになかったので何となく入った店だったんだけど、頼んだ「豆乳ラーメン」が、ちょうど僕が前から食べたいなと思っていたラーメンのイメージに近くて嬉しい偶然でした。

あとね、やっぱりずっと立ってたせいで、新幹線でも混んでる中で立ってるってのが急に嫌になって東京〜米原間はグリーン車にしちゃった。米原〜福井間は自由席しかなかったんだけどラッキーな事に二人とも座れたので、楽に帰る事ができました。

2011年12月27日火曜日

1年ぶりの洋酒博物館


夕方6時頃チェックイン。一緒に来ている妻は夜勤明けのため明日に備えて部屋でゆっくりしていてもらうことにして、7時過ぎに新橋駅で妹と落ち合いました。(妹のブログ「明るい音楽生活」

汐留のホテルに予約してあったんだけどその後TDRへのアクセスやもっと手頃なプランがあったことから東陽町の「ホテルイースト21東京」に変更したんですね。特に指定したわけではないけど窓の真ん中にスカイツリーが良く見えて夜景もきれいな12階の部屋でした。

中央通りに出るのに少々手間取りつつ新橋駅から少し歩いて「ライオン 銀座七丁目店」へ。ここの古い建物と中の雰囲気が好きで、気楽に食べたいという時にはまず思い浮かべる所です。

まずは僕の好きな白ビール「プレミアムホワイト 白穂乃香(しろほのか)」と、その後妹リクエストの黒ビール「エビススタウト クリーミートップ」の二杯ずつを飲んで、

今日はまだ売り切れてなかったローストビーフその他の料理を食べながら、深刻な状況にある妹と話をしていたわけですが、意外と楽しかったんだよね…何を話したかは忘れちゃった^^;)。

その後アマンド近くのビルでエレベーターに乗る時にすれ違った2,3個の箱を抱えた若者が何だったか忘れたけど果物を買いませんかとか言って来るのをにこやかに断りつつ、カルト宗教の資金集めかねーなんて言いながらバー「洋酒博物館」の店内に。

前回と違ってカウンターもテーブルにも先客がいて賑やかでした。ここは年中無休。いつ行っても開いているというのは嬉しいですね。

ビールを飲んだのでここでは「マティーニ」でスタートし、次に目の前にあったグレイグースを指定して「ウォッカ・アイスバーグ」、最後にやはり目の前にあったガリアーノのボトルにもかなり心を動かされたんだけど結局「B & B」をストレートで頂きました。これは小さいリキュールグラスが可愛かった。

妹の方は「マティーニ」「テキーラサンライズ」「XYZ」と同じく3杯。強めのマティーニでも普通に「美味しい」って飲んでくれるのはさすがだね^^;)。

ここでも何を話したかは忘れたけど、楽しかったのとお酒が美味しかったのは覚えてるなあ。まぁそれでいいか。いつまでも一緒においしい酒が飲めますように。

2011年12月26日月曜日

ホット・カイピリーニャ

ホット・カイピリーニャ
カシャーサ 45ml、ライム 1/4個を絞る、蜂蜜 小さじ1杯(または砂糖)、熱湯 適量
ビルド 

今日はいわゆる仕事納めで出勤して、風邪気味と言ってもまあ熱も無いし身体が動かないなんてこともないのでそうしんどくは無かったんだけど鼻とノドの調子がまだイマイチで、グズグズしてました。声もガラガラかな。

年末ということで何となくEvernoteにため込んだ写真、データやこのブログの過去のエントリを見返していると、写真や言葉になっていることは小さなことでも鮮明に思い出せますね。逆に記録が無い事はホント思い出せない。。

でもまぁ何も記録がなくても生きてる以上、何もなかった日なんてあるわけなくて、必ず何か起こったり感じたりしているわけですから、最近このブログもちょっとさぼり気味だったな、と反省^^;)

ブログをよく書くようになったのは去年の9月に妹と再会してからですね。それ以来、彼女が読んでくれることだけを意識して来たような気がします。

その妹と明日また久し振りに会う約束なので、少しでもこの風邪っ気が無くなるように、あったかい物でも一杯飲んで寝ようかな。

…というわけでまず思いついたのがホット・バタード・ラムだったんだけど、冷蔵庫をのぞいたらバターが無くなってたので^^;)、

急きょそこにあったライムの残りと蜂蜜を使って、カイピリーニャのホット版にしてみました。ホットなのでライムの皮はグラスに入れず、絞ったジュースだけ使っています。うん、けっこうおいしい。

2011年12月25日日曜日

スクリーム・ボディ



MITのある講座で学生が作った「スクリーム・ボディ」という作品で、今年見たいろんな物の中で一番印象深いものです。

というより、この作品を紹介している田中浩也さんの文章 "How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記" の一節が印象に残っているんですね。

この突飛なアイディアのプロダクトは、彼女自身が自分で作らない限り、他の誰かがつくってくれる可能性は全くないものである。しかし彼女は他の誰のためでもない、自分のために、自分でこれをつくり、そして使用者ともなった。


もちろんレベルは全然違うんだけど、何で僕は陶芸やってるんだろうっていう問いの答えとしてもこの言葉は一番しっくり来るような気がして。

3日ほど前からノドが痛かったんだけど、立派な風邪ひきになってしまい、昨日病院へ行ってもらってきた薬を飲んで、ゴスペルクワイヤー出番のクリスマス礼拝も休んで、今日は一日じっとしてました。

今回はそんなにひどいわけじゃなくって、午後には起きてDVDを見たりしてましたが風邪で寝込むなんて何年ぶり?って感じです。

DVDは「ファイティング・テンプテーションズ」。このクライマックスで歌われるHe Still Loves Meが好きなんですよね。

ともかく、ただでさえ残り少ないのに^^;)、こんなふうに体調を崩して何もできなくなる事も若い頃に比べると増えて来るのかなと思うと、よけい時間を大切にしないとね。

こんな日はクローブを効かせたホット・ウイスキー・トディ。これ飲んで早めに寝ます。

2011年12月22日木曜日

クリスマスのカクテル


いよいよ今年も終わりですね。ここ数日寒い雨模様の天気が続いていますが、この週末にかけてさらに冬型が強まるらしいので日曜日は雪のクリスマスになるのかな。

今日は結局仕事を終えたのが6時半になって、予定していた田原町のイベントには参加できませんでした。5時45分に出られたらギリギリ間に合って何曲かクリスマスソングを歌えるかなと思っていたんだけど、まぁ他のメンバーがちゃんとやってくれたでしょう。

とはいえ早い時間に職場を出たので、2週間ほど行っていなかったバー、ダフタウンに。今日の一杯を何にしようかと考えながら10分ほどの道を歩いている間も冷たい雨が降ってコートが濡れました。

こういう天気の日はウイスキーだな^^;)、というわけで最初のオーダーにラスティ・ネイルを頼むと出してくれたベースはジョニー・ウォーカー黒…これは何だか懐かしいというかお父さんのお酒というイメージだったんだけど、自分がそんな年になってしまったんだな。

2杯目には先日飲んだボウモアのシリーズで、前回シェリー樽だったので今日はポート樽熟成のものをストレートで。この店ではモルトはノージンググラスで出してくれるので香りを充分楽しむ事ができます。

でもマスターの話では、香りが強過ぎるといってこのグラスを嫌うお客さんもいるんだって。

ポートワインの樽っていうイメージの影響もあるかもしれないけどボウモアってこんなんだったっけというような甘い香りと味を感じました。確かに樽の種類による味わいの違いはあるみたい。おもしろいね。

最後の3杯目におまかせで頼んだら出してくれたのがフランスの「サパン」という、もみの木のリキュールで、少しストレートで味見させてもらうと「もみの木」かどうかはわからないけど確かに針葉樹の香りがします。

これをおすすめのレモンを落としてソーダで割るリッキースタイルでいただいたんですが、確かに爽やかでとても美味しいカクテルです。別に派手なデコレーションがあるわけじゃないけど、もみの木だからクリスマスにはぴったりじゃないですか。

レッドチェリー、ミントチェリーに星形のレモンピールでもピンにさして飾ったら「クリスマスツリー」だね。

ところで週末の日曜日はクリスマス礼拝でまたクワイヤーの出番です。こっちのクリスマスはサンタももみの木も関係ない、イエスの誕生を祝う日。

2011年12月18日日曜日

クリスマス


夕方、三国(みくに)の「ライトハウス」へ。ブンキョー・ゴスペルセンターの姉妹教会?といった感じのかわいい教会で、ちょっと早いけど今日はクリスマスのキャンドルサービスというわけで、我々ゴスペルクワイヤーも上:白、下:黒の衣装で出張です。壁にはクリスマスらしい手作りのオーナメントも飾られていました。

定番のJoy To The World(もろびとこぞりて), The First Noel(牧人ひつじを),O Little Town Of Bethlehem(ああベツレヘムよ), It Came Upon Midnight Clear(天なる神には)に続けて、クワイヤーだけで Go Tell It On The Mountain(山に登りて告げよ), Hark! The Herald Angels Sing/Gloria(あめには栄え/グロリア)、メッセージをはさんで Amazing Grace、 Silent Night Holy Night(きよしこの夜)、最後に We Wish You A Merry Christmas

用意された席はほぼ埋まりいい会でした。歌では、特にグロリアでの写真左のMさんの日本語でのソロが良かったな。歌詞をローマ字で書いて読んでいるので若干頼りない感じなんだけどそれがまた可愛くて^^;)。

といってもこの人すごくうまいんですよ。英語で歌っている時など、声にある種のすごみみたいなものがあって、昨日一緒にカラオケに行ったYさんもそう。歌のうまさって2, 3小節でわかるよね。こういう人達と一緒に歌っていると自分の下手さがいやになってね。音感、リズム感…そもそも発声。。はぁ

でも好きなんだよなぁ。自分に合った歌を探して練習しないと。

歌いにしか行かない教会だけど、こんな僕でも暖かく迎えてくれる場があるというのは嬉しいですね。ごめんね、いつまでも洗礼も受けずに^^;;)

2011年12月17日土曜日

昨夜からの雪が数センチ積もって、本格的な冬景色になりました。
今日は休みなんだけど夕方から職場の忘年会。その前に午後ゴスペルの練習と先日交通事故にあった妹のお見舞いと出かけっぱなしでした。

雪が積もったのでテニスは無し。こういう時には近くの温水プールに泳ぎに行こうと思っていたんだけど、寒くてぐずぐずしているうちにお昼近くなってしまったので、あわてて妻のと僕の車2台分のタイヤ交換をして午前は終わってしまいました。なかなか思い通りにはいかない。

妹の事故はもう2週間以上前になるんだね。その間、妻は2度ほど見舞いに行っているけど僕は今日事故後初めて顔を見て、本当に元気そうで安心しました。手術も終わって、あとはリハビリだけとのこと。まぁそれが長くなりそうだから大変は大変なんだけど、あんな大事故で顔や頭に怪我がなくて良かったとつくづく思います。

市内のホテルでの忘年会の後、仲のいい2人とカラオケに行ったんだけど、Yさんの歌のうまさに改めて感心し、Sさんの渋くていい声に感動し、自分のへたさにがっくりし…

でも楽しかったな。

2011年12月15日木曜日

ホワイト・スパイダー

White Spider
ウォッカ 30ml、ホワイト・ペパーミント 30ml
シェイク

先日の映画「ゲット・ラウド」を観ながらふと「ホワイト・スパイダー」という言葉を思いつきました。ジャック・ホワイトのインタビューの中に出て来た「蜘蛛みたいな…」という言い回しを聞いてだったと思うけど。もうはっきりは覚えてないや。

ともかく語感が気に入って調べてみたらカクテルの名前にありました。無色透明な二つの酒を合わせてキラキラした一杯です。けっこう甘めでミント・キャンディーって感じかな。

クモつながりで…^^;)、このところクラウドを使ったサービスの充実ぶりがすごいですね。今バックグラウンドでOS X Lionを再インストール中なんだけど、これはiPhoneの方はもう設定済みのiCloudをMacから使いたいからで、これで5GB以上のストレージが無料で使えるわけです。

他にYahoo Boxも5GB、DropBoxは2GB、Gmailは7〜8GBくらい容量があるし、ここまでで合計20GBくらいあって、しかも無料。…って、信じられない変化だね、MB単位のメモリやHDDを知っていると。それにもう手放せないEvernoteは(これは有料ユーザーになってるけど)容量無制限。。

ふと、じゃあ毎日Macを職場に持って行く必要もないじゃないかと思って、ここ数日手ぶら通勤の社会実験中(笑)です。手ぶらってもお弁当くらいは持って行くんだけど、折り畳める容器を使っているので帰りはほぼ手ぶらなんです。

職場で使っている支給のWinXPのノートは古くてスペック的にはきついんだけど、EvernoteやDropBoxは一応使えるから。いやぁ、便利だね。

2011年12月9日金曜日

映画+バー

ひさびさに福井のミニシアター、メトロを覗いてみたら19:40からの「ゲット・ラウド」(全然知らなかったんだけど)の出演にジミー・ペイジの名を見つけて、観ることにました。

ペイジの他、U2のジ・エッジ、ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイト、このロックギタリスト3人がギターへの思いを綴ったドキュメンタリーと言ったところですか。

開演まで50分くらいあったのでその近くにあるバー、ダフタウンで待つ事にして、バーボン・ソーダというオーダーに出してくれたのがノブ・クリーク。そして2杯目にスコッチのストレートということで選んだのがザ・グレンリベットのナデュラというカスク・ストレングス(54.9%)のボトルでした。

このウイスキーはアルトのソロって感じかな…まぁソプラノのようにキラキラと華やかな感じではないという程度の意味ですが^^;)。

映画はずっとディストーションのかかったギターサウンドを背景に淡々と流れて行くまさにドキュメンタリー。淡々と…なんだけど、個々のエピソードから最後の3人での「ザ・ウェイト」のセッションに向けて、3本の川が流れて来て合流して大河になって行くような感じで、飽きずに見せてもらいました。

こうして映画館に来ると予告編も楽しみなんだけど、ぜひ観たいと思ったのがイタリア映画の「あしたのパスタはアルデンテ」で、今月31日に公開とのこと。

今日はカクテル無しの2杯で切り上げて映画館に向かったわけですが、バーでは一人だけ、映画館に入ったら客は僕を含めて二人だけと、なかなか静かな夜でした^^;)。でも夜の過ごし方としてはいいな、この映画+バーっていうのは。

2011年12月8日木曜日

誠意


今日帰宅したらゴスペルシンガー岩渕まことさんの事務所から郵便物が届いていて、中に先日購入済みの新作CDと同じ物がまた入っていました。これも前回同様直筆サイン入り。

添えられた手紙によると前回の分は岩渕さん(夫妻)の意向に反していつもと違う会社でプレスされ、音が意図した物と違ってしまい、それでプレスし直して購入者全員に再送しているとのこと。こんなことは初めてで驚きました。

すごい手間と費用だろうな。

きっと僕が聞き比べても違いが分からないような微妙な違いなんだろうなと思いつつ、そこまでしてくれるアーティストの誠意に敬意を表して前回分のデータをiTunesから削除し、今日のバージョンを読み込み直しました。

CDの横に見えているグラスはマッカラン12年。ちょっと蜂蜜を思わせる甘い香りに音楽だと高音がきれいに響いているような華やかな味です。

2011年12月6日火曜日

落とし穴

帰りが午後9時を過ぎると、1階のキッチンに隣接する部屋でお義母さんが就寝するので、夕食は2階の自分の部屋へ持って上がって食べる事にしています。

今日のサラダはアボカド入りですね。でもいつもだいたいこんな感じで、緑の野菜の下には生のタマネギのスライスがびっしり入っています。どっちかっていうとタマネギが主役かも。

タマネギは水にさらしたりしていないのでちょっぴり辛めかな、これにクレイジーソルトとオリーブオイルをかけて食べるわけで、たまに今日みたいにアボカドが入ったり、年に数回^^;)ハードチーズのパルミジャーノ・レジャーノを削ってかけたりしますが、タマネギ+ありあわせの緑黄色野菜ってのは変わらない、ほぼ365日ワンパターンですね。

左端のご飯はちょっと赤飯みたいにも見えるけど普通の白米に紫色の古代米を少量混ぜたもの。いつからだろう?ここ数年ずっとこれを食べてるような気がします。その上に乗ってるのは最近お気に入りの、ピリっとするサンショウの実(…の佃煮?のようなもの)。

真ん中にあるのが、ウチ流ポークビーンズ。豚肉と豆とタマネギのトマト煮込みといったところで、僕の大好物なんですね。妻が夜勤でいない時はよくこれが作ってあったりします。昨夜がその夜勤の日だったので、二日連続のメニューというわけですが、これなら何日連続でもOKです。

…で、今は食事も終わって、気がかりだった件も解決して、ほっとしているところなんです。

先週、学校のイベントで撮影した1500枚ほどの写真、それが2枚のSDカードに記録されていたんですが、2枚目のカードのデータをカメラからPCに転送し損ねたまま、それに気づかずにカードを消去してしまってたんです。気づいたのが写真を整理しようとした今日。

写真が半分しかPCに無いことに気づいたときは一瞬くらっときましたね。とりあえず事態を報告しておいて、データの復元を試みたわけですが、学校ではうまくいかず、学校のカードリーダーが古いせいで新しい大容量のカードを認識させられないと考えて、家に持ち帰って新しいリーダーで試したわけです。

USBポートにカードリーダーを繋いだ時、学校でやった時と違ってPCのマイコンピュータ上にカメラと同名のドライブ名がドライブレター付きで表示されたときは嬉しかったですね。期待通りその後復元ソフトを使ってスムーズにすべての写真を復元することができました。

おもわず神様に感謝しましたよ。このCardRecoveryというソフトはWin専用で有料ですが、ネットで入手できてインストールも復元操作も非常に簡単で助かりました。データの復元が可能かどうかのチェックまでは無料版ででき、復元データを確認後にネット経由でライセンスを購入するとそのままデータを保存出来るようになる、というしくみもスマートです。

なんかね、デザイナー時代にも経験しましたが、物事がうまくいっている時って、落とし穴のように思いがけないトラブルが起こるんですね。油断かな。今回もはじめのPCへのデータ転送時にすべてのデータがコピーされているか確認を怠ったせいで面倒な事になってしまいました。

ソフト購入に支払った3,780円は勉強代です。でもこれで思いがけなく消去済みデータの復元なんていうことを初めて体験できました。これはけっこう心強いな。