2012年1月30日月曜日

日本酒

この雪で明日のイベントには影響が出ないかなと心配しながら合唱曲の練習もして、なんとかメロディーは追えるけど歌詞を完全に覚えるのは無理っぽい…というところで電車の時刻に合わせて職場を出て、

夕食にはボルドーの赤を飲もうと考えながら9時過ぎに帰宅し、用意された食事を見たら刺身だったのでワインのつもりで出したグラスにそのまま日本酒を注ぎました。

この以前はベーシックシリーズだったんだけど今はヴィノムシリーズに入ってるリーデルのグルメグラスはふだんの食卓で目立ち過ぎないし何にでも使えて便利です。

魚介類に合うワインは…なんて考える必要も無く、日本酒ですね。

食事に合うという事では、存在感のある味と香りで味覚をリフレッシュして料理を引き立ててくれてしかも邪魔をしない日本酒ってすごいと思います。

2012年1月28日土曜日

ネイバル・グローリー(オリジナル)


ネイバル・グローリー(オリジナル)naval glory
スコッチウイスキー 30ml、ドライ・シェリー 30ml
ステア

スペインの酒シェリーと、イギリスの酒スコッチを合わせてみたら…と帰宅後思いついて、ネーミングをどうしようかとしばらくあれこれ考えていました。

この二つにさらにスイートベルモットを合わせた"Ninteenth Hole"というレシピがありましたが、ウイスキーとシェリーだけっていうのは見つからなかったんです。

スペインとイギリスと言えば無敵艦隊vsエリザベス1世、大航海時代の両雄というイメージがあったんだけど、僕の世界史の知識は皆無に近いのでちょっと調べてみると…

シェリーはともかく今のような形のウイスキーがイギリスの酒として広く認知されたのは19世紀も後半になってからのようで、やっぱり時代が違いますね。

ただ、昔の栄光を偲んで今の酒を飲むっていうのはありかな、と考えてこんな名前にしてみました。

そういや、全豪の決勝もナダルvsマレーでスペイン・イギリス対決になったら面白いのにと思ったけど、やっぱりジョコビッチだったか。

帰宅したのは午後4時前。午前中…といっても2時頃まで仕事で、その後しばらく福井駅前でちょっとした贈り物などの買い物をしたり簡単な昼食をとったりしていてこの時間になりました。

とても天気がよかったせいか駅前の商店街は意外と人通りが多くて活気を感じました。やっぱり街は人だね。。

ウイスキーには相性がいいかなと熟成にシェリー樽を使っているというマッカランを使ってみました。とりあえずこれを同量で混ぜてみると…シェリーが少し強過ぎるかなという気もしますが、シャープな味わいでけっこう面白いかも。

と、ここで妻も何か飲みたいと言って来たのでキッチンにあったグレープフルーツ(ルビー)を絞って、パッソアとミックスしてみました。きれいなピンクになった。

2012年1月27日金曜日

寒椿

家の近く、通勤電車の駅まで歩く途中にある、とあるお宅の庭に咲いている椿。今朝、雪をかぶっている様子がいい感じでした。

モノトーンの雪景色の中に赤い花は映えますね。虫も小鳥もいない季節になんで花をさかせるんだろう?いや、小鳥はいるか。

今日は一日雪だったんだけど、日中はそんなに強く降っていたわけではなく、夜になってもあまり積雪量が増えた様子はありません。

昼休みにちょっと外出して本屋に行き、手帳にはさんでメモ用に使っているポストイットノートやボールペンの替芯など文房具の補充と、ついでにちょうど今朝読み終わったヘミングウェイ短編集の続編を2冊買って、

その行き帰りの途中で、新しい店なのか小さいケーキ屋さんや地下にあってあまり目立たないお好み焼き屋さん、昔一時はやったカフェバー風の店…職場の意外と近くにいくつか目新しい店があるのに気がつきました。

こんな時間帯にこの辺を歩くこともあまりなかったよな。歩かないと見えない景色ってありますね。この店も行ってみなくっちゃ。

8時頃、最近では早めに仕事が終わったのと雪もちらつく程度だったので10分ほど歩いて片町のバー「ダフタウン」に寄ってみました。

職場のイベントの為に作っていた映像の編集が完了して、毎度のこととは言え今回もうまくできるかどうか不安だったんですが、音源の選択と最後に思いついた小ネタがしっくり決まって、まぁまぁサマになってほっとしたってのもあります。

しばらくカウンターでボーッとしたかったわけです。ここはあまり世間話などせず静かに飲ませてくれるからね。

でも金曜の夜だって言うのに…というか僕がこの店に入る時っていつもだれもいない^^;)。時間帯が早いのか。

一人で飲んでいる途中で他のお客が入って来るっていうことが多い気がします。みんな食事とかしてから2軒目、3軒目にここに来るのかな。

今日はぼーっとバックバーに並んだボトルを眺めながら、サパンのソーダ割りで始めて2杯目にブラントンのスタンダード、3杯目にアードベッグをそれぞれストレートで、と脈絡のない飲み方をして、

マスター曰く「誰も来ませんね(笑)。みんな雪かきで疲れちゃったかな」と、オーダー以外では今日唯一の会話をして、お勘定を済ませたらちょうど入れ替わりに次のお客さんが数人のグループで入って来ました。

2012年1月26日木曜日

読者の自由

通勤電車の中で読んでいた「われらの時代/男だけの世界」(新潮文庫)というヘミングウェイの短編集、p86にあった一節。
黒人特有の、低い、なめらかな、丁重な声で、彼は言うのだった。
本当のところは黒人特有かどうかもわからないんだけど、ゴスペルやジャズ、モータウンなどのブラックミュージックを聴いていて、その声の強さに憧れていた身には「なるほど」と感じるんですね。

他にも風景描写の一節や、酒についての一言や。手帳のメモを見ると「チーズとリンゴ」なんてものある。これは「武器よさらば」p.333で、
チーズとリンゴを食べた後のワインは、とてもうまかった。
これはやってみなくちゃと、思うじゃないですか。

こんなふうに、本を読んでいると、たぶん文脈の上からは全く重要じゃないんだろうけど妙に気に入ってしまうフレーズ、なんてのがあります。

で、むしろ全体の意味やおそらく著者が意図したところよりもずっと印象に残っているのはそんな言葉だったりもするわけです。

本を鉱山としたらそういう言葉は自分自身の経験や興味というシャベルで掘り出した宝石のようなものかもしれない。

でね、これは元々の文章に新鮮な発見や感動がたくさんあるからできるんで、著者の意図と無関係にそういう読み方ができるというのも優れた作品の特徴なんじゃないかとも思うんです。

逆に、もっともらしくても体裁のいい一般論や抽象論しかないような表現は退屈です。

小説に限った話ではなくて、今日は職場のイベントで合唱する予定の歌(いわゆるJポップの一曲)の練習を少ししたんですが、その歌詞を読んでいて同じようなことを感じました。

ロックっぽかったりラップっぽかったり体裁はいろいろでも「お父さんお母さんに感謝しよう」みたいなことしか言っていないような歌って、少なくとも詩じゃないよね。

2012年1月25日水曜日

駅前のジャズ・バー


今日も職場を10時少し前に出て、電車まで30分をどうしようかっていう所で、福井駅前のアーケードの中のビルの地下にあるSwing'n Base(スウィンギン・ベイス)という店に入ってみました。

ずっと前から、あるのは知っていたんだけど、入るのは初めて。

今週は天気予報と違って全然降らないねーなんて昨日まで言っていたのに、やる時はやるんだからなと言わんばかりに今日はずっと雪が降っていて、朝2, 3cmだった積雪が今は20cmくらいにはなってるかな。一面の銀世界ってやつです。まだ積もりそう。

こんな時にあんまり歩き回りたくもないしね。

入ってみるとカウンターとか店のドアや内装がいい感じで古びていて、その名の通りジャズのレコードがかかっていました。

店構えは古びているけど、バーテンダーさんの雰囲気からしてカジュアルなお店ですね。酒の種類は少ないようだけど安いし気軽に飲めます。

聞いたら1時まで開いているのとことで、終電の時間を余裕でクリアしてる。乗り場までダッシュで5分というこのロケーションでは貴重です。

明日の朝が怖いというか楽しみですね^^;)、なんていう言葉を交わしながら30分を楽しく過ごさせていただきました。

2012年1月24日火曜日

福井駅前にはカフェが足りない

福井駅に夜9時過ぎに着いたとすると途方に暮れるのが目の前の景色の暗さかもしれません。駅ビル内の店は閉まるし、駅の外に出ても入れそうな店が見えない(繁華街は少し離れたところにあるんです)。。

それでもしばらくして眼が慣れて来ると^^;)、居酒屋や焼き鳥屋、ラーメン屋にカツ丼屋…と、飲んだり食べたりできそうな所が見えては来るんですが、ここにカフェがない!

近くにドトールやミスドはあるんだけど、ミスドにしたって10時には閉店だしドトールはもっと早い。

今日は職場を出たのが10時少し前で、電車まで30分くらいの待ち時間があったのでコーヒーでも飲みたいなと思ったんですが、こういう時に入れる店がね、見当たらないんですよ。

駅のすぐ近くに、せめて夜中の11時か12時くらいまでやっててくれるカフェがあるとうれしいんだけどな。

ちょっとだけ歩くとユアーズホテルのラウンジが11時までやってるんだけど、30分しか時間がないときにはちょっと余裕が無さ過ぎるかなあ。

2012年1月23日月曜日

おでんで一杯


うーん、おでんの写真を撮ったつもりだったのにアップされてない。

だいぶ前からiPhoneで写真を撮る時、FE Snapというアプリを使っていて、

これは撮った写真をiPhoneに保存するんじゃなくて、自動的にEvernoteにアップロードしてくれるので、そのままMacやPCから見る事ができてとても便利なんです。

今日は何かミスったか。。

9時半過ぎに職場を出たんですがこの時間になると通勤に使っている電車が1時間に1本になってしまうんですね、で、次の電車が10時半近く。

それで職場と駅の間にある石田屋という居酒屋に寄って、売り物のおでんで一杯やっていたわけで、こんな時はもちろん清酒です。

地元福井の黒龍とお隣石川県の福光屋の純米酒を1合ずつ。この福光屋って金沢の小立野というところで大学時代住んでいたアパートのすぐ近くにあったんです。

やはりその近くに武(たけ)と若葉という2軒のおでん屋さんがあって、たしかこの2軒はご主人が兄弟だったと思うんだけど、よく行きました。

試しに今FE Snapで撮ってみたらちゃんとEvernoteに入りました。このグラスはサザンカンフォート。35%の並行輸入ものです。

2012年1月22日日曜日

資格

サイドカー Side Car
コニャック(ポール・ジロー)40ml、コアントロー 10ml、レモンジュース 10ml
シェイク

いつもよりちょっとブランデーを増やして、コアントローとレモンを少なめにしたサイドカー。シェイカーに入れた氷は冷蔵庫の自動製氷機が作ったものだからきっと多少水っぽくなってるんじゃないかなとは思うんですが、家飲み用としては充分おいしいです。このレシピは強力ですねぇ。

きょうは仕事。セミナーのお手伝いのかたわらPremiereやAfter Effectsを使って月末にあるイベントで使用する映像を作っていました。

広告デザイン出身の自分としては専門外の技術で、そう複雑なことはできないんですが、7年前にこの職場(の前身の専門学校)に入ってから必要に迫られて覚えたら、映像を必要とするイベントがあると必ず声がかかるようになったんですね。その度に勉強させてもらってる感じです。

こういうソフトも面白いんです。アイデアがあれば、時間さえかければ一人でパソコンを使って映像を作れてしまうんですからすごい進歩ですよね。個人アニメーション作家なんていうのが可能なわけです。僕には無理ですが^^;)

でも時々は自分にとって新しい事をやってみるっていうのは良さそうですね。

ところで横浜にいる妹が、ある資格の講座を受けるとブログに書いていたので、僕もユーキャンを覗いてみたらその中の一つに興味がわきました。

今月54歳になって、来年は55歳というキリの良いところで一つ資格試験に挑んでみるのも自分の可能性を広げるのにはいいかなと。

2012年1月21日土曜日

休日


目の前にある手製のCDラックの、CDケースを固定している透明ゴムコードが、気がついたらだいぶ劣化しているようです。

これを作ったのが3年前だから(壁かけCDラック)、よく保ったというべきかな、透明感と弾力が無くなっています。そろそろ取り替えないと。

気がついたら女性ばっかり^^;)。

クラシック、ジャズ、CCM(ゴスペルの一種)とジャンルはいろいろだけど女性アーティストばかりになってますね。

今も一番好きなシンガーというと少し若い頃のホイットニー・ヒューストンかな。

今日の午前中は予想以上にいい天気でテニス。試合前の練習からふてくされて散々ふざけたプレーをした挙げ句、ダブルス2試合ちょうどの人数なのに途中でさっさと帰ってしまった自己中オトコにいいかげんムカッと来ましたが、

みんなも同じような事を感じていたようで休憩時のいい笑い話でした。ふだんはそんなこと誰も口にしないんだから、みんな大人(笑)です。

午後はひさしぶりに休みが合った妻と「ミッション・インポッシブル」に。単館でやってるナタリー・ポートマンの「水曜日のエミリア」も観たかったんだけどテニスに行ってたせいで時間が合わなくて。

エマニュエル・べアールが出ているMIのトーンが一番好きなのは変わらないんだけど、今回のゴースト・プロトコルは素直に面白かったです。映画が始まってすぐイビキをかきはじめた男がいて静かなシーンでは少し気になりましたが。

もちろんストーリーがいいんだけどILMが担当している今回のVFXもすごいですねえ。もうどこまでリアルなんだか。

午前・午後とも迷惑オヤジに少々苛つかされたのはご愛嬌として、休日らしい楽しい一日でした。明日は二人とも仕事です。

2012年1月20日金曜日

背の高いニコラシカ(笑)

ニコラシカ
コニャック 45ml、レモンスライス 1枚、砂糖 適量

口がストレートでもっと丈の短いグラスの方がバランスがいいんじゃないかなーと思いつつ、手持のグラスでは一番ほっそりしているこのグラスで。

まぁ、これグラッパ用のグラスなんだけど、グラッパもブランデーの一種だし。

今読んでいる途中のヘミングウェイの短編「敗れざる者」で、下り坂のベテラン闘牛士がカフェでブランデーを飲むんです。

スペインで飲むブランデーって何だろうね。フランス南西部のアルマニャックか、それともやっぱりコニャックか…って考えてたら、スペイン産のシェリーブランデーというのもあるらしい。

シェリーと同じソレラシステムで熟成させるんだって。ちょっと飲んでみたいですね。

今日も遅い夕食で料理は「おでん」だったんだけど、こういう、食事をしながら飲む酒としては日本酒だなあと、シェリーを飲みながら^^;)思いました。

香りと味わいの腰の強さのバランスっていうことでは清酒ってすごいんじゃないかなと。もちろん製品によるんだけど…それはワインだって同じ事でしょうね。

2012年1月19日木曜日

マンハッタン
ライ・ウイスキー 45ml、スィート・ベルモット 15ml、アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ステア

今日のマンハッタンはマラスキーノ・チェリー抜き。そのせいか高音まで突き抜ける感じが際立って、やっぱり一番好きなカクテルだなあと再認識です。

9時半頃帰宅して、妻が夜勤なので一人で夕食を食べながらつけたTVのユニバーサル・チャンネルでちょうどSex And The Cityをやっていて、

主人公のキャリーがニューヨークを離れるかどうかというエピソードで、マンハッタンという場所が強調されていたので、今夜の一杯はマンハッタンになったわけです。

今放送されているのはだいぶ前のだと思うんだけど、狭いエリアで日常のどうでもいいようなことに各自が自分らしさを通しつつ喜んだり悩んだりというこのTVシリーズが好きですね。

映画版だと舞台が広がってしまうしさすがに登場人物の年齢も上がり過ぎかな。

今通勤途中に読んでいるヘミングウェイの短編集「われらの時代/男だけの世界」は描写が淡々としていて、特に「二つの心臓の大きな川」のエピソードなど舞台が川での釣りということもあって、

映画「リバー・ランズ・スルー・イット」を思い出しました。若き日のブラッド・ピットですね。細かいところはもう覚えてないけど全体を通した淡々とした雰囲気が好きだった。

セブンやレクターシリーズも好きではあるんですが、別に猟奇殺人なんか起こらなくていいから、身近な狭い世界での日常を描いたドラマがけっこう好きみたいです。

通勤用のバッグ

無印良品 ナイロンカジュアルトート
底面 約32×15cm、口の横幅 約45cm、高さ 約28cm(いずれも実寸)

正月休みの間に近くのショッピングモールにある無印良品でたまたま見つけて買った「ナイロンカジュアルトート」が重宝してます。こんなのが欲しかったんだなと、実感。

通勤用に10数年使用して来たTargus製のPCキャリングバッグが、これは値段が安い割りにしっかりしていて使いやすかったんですが、さすがにあちこちくたびれてきたのと、最近PCを持ち歩く必要がなくなったので、

昨年末からネットで探していて、外国ブランドのものや国産の例えば吉田カバンのものとかあれこれ悩んでいたんですがなかなか「これ!」と思えるのがなくて、それでもその辺りの商品で2〜3万の出費も覚悟していたんですが、結局約2,000円で済んでしまいました(笑)。

このバッグ、ナイロンと持ち手の皮の質感もいいし、大きさがちょうどいい。本の1, 2冊や筆記具程度入れても大きすぎないし、ランチも余裕で入るし、その気になればパソコンや靴^^;)だって入ってしまって、しかも口がファスナーでちゃんと閉まる。

持ち手の長さも、手に持っても長過ぎず、電車の中で立って本を読んでいる時は腕を通す事ができて、ちょうど良いですね。

なぜかこの商品ネットでは販売していなくて、たまたま店に立ち寄ったから見つける事ができたわけで、たまにはリアルの店にも出かけないとけないですね。

2012年1月17日火曜日

TIO PEPEが届いた。

バンブー Bamboo
ドライシェリー 45ml、ドライベルモット 15ml、オレンジビターズ 1dash
ステア

帰宅したら注文してあった酒が届いていました。切らしていたダーク・ラムにカシス、ついでにしばらく買ってなくて最近飲みたくてしかたがなかったシェリーのTIO PEPE。

なんとなく裏のラベルを見ていたら細かい字の英語で「寿司、刺身、牡蠣やキャビアにぴったり!」なんてことが書いてありました。

アルコール度も15%と日本酒並みだし、普通の白ワインより魚介類には合うかもしれない…けど、今は食事中じゃないのでそれはまた試すとして、

今日の一杯は久し振りのバンブー。この清々しい香りが好きですね。

そういえばシェリーに合わせるベルモットについては、マティーニなどカクテルの材料という認識ですが、先日読み終えた「武器よさらば」にも何度か主人公が出かけた先のカフェでベルモットを注文するというシーンがあります。

当たり前だけど単体で飲んでおいしい酒なんですよね。

それから「水割り」というと日本的な飲み方っていうイメージがあるけど、今読んでいる「われらの時代」とかけっこうウイスキーの水割りっていう飲み方が出て来るんだよね。

ヘミングウェイはフローズンダイキリとモヒートだけじゃない(笑)

リモンチーニ・トニック

Limoncini Tonic
リモンチーニ 30ml、トニックウォーター 適量
ビルド

ジン・トニックやテキーラ・トニックのようにスピリッツだけではなく、シャルトリューズ・トニックやスーズ・トニックみたいにリキュールをトニックウォーターで割ってもおいしいカクテルになりますね。

リモンチーニは僕の酒棚の中ではなかなか減らないリキュールの代表格で、レモンのリキュールですが、ただ甘酸っぱいだけではなくクセのある風味があります。

今夜の帰宅は10時近く。昔なら「早かったね」といわれた時間ですが、さすがに今は「遅かったねー」ですね。食事をして、しばらく授業の予習などして、お風呂に入って…なんてやってるともう1時過ぎ。

まだやりたいことはあるけど明日の朝にまわして、クールダウンの一杯です。リモンチーニのクセがトニックと合って、美味しいじゃないですか。

ところで上の写真のバックにあるMacBookに映っているのはNHKのネットラジオ「らじる★らじる」。このMacはヘッドフォン端子からBoseのWave Radio/CDのLine inにつながっています。

NHK-FMがけっこう好きでよくカーラジオでは聴いているんですが、このWave RadioだとアンテナのせいかFM電波の入りが悪くてまともに聴けないんですね。

この「らじる★らじる」のサービスが始まってからは部屋でもきれいな音でFM放送を聴く事ができるようになりました。

2012年1月15日日曜日

ブレンドで作る宇宙(再掲)


形や色が異なる二つの図形をつなぐ中間図形を自動的に生成する「ブレンド」という機能は、Illustratorがバージョン1で白黒の図形しか描けなかった時代から実装されていて、当時グラデーションはこれを使って作っていました。以下、昔のブログから再掲です。

このブレンドで作ったオブジェクトに対して「ブレンド軸の置き換え」という操作をすることができるのですが、これを使うと手作業ではとてもできないような複雑な図形を簡単に作る事ができます。

1. 直径75mmの円を作成(塗り無し、線0.5pt黒)
2. この円を複製してブレンド(ステップ数200)
3. 別に直径90mmの円を作成
4. この円を「パスの変形/ジグザグ」で変形(大きさ6、入力値、折り返し3、ポイント滑らかに)し、アピアランスを分割
5. できた図形のパス上の一点をはさみで切断してオープンパスに変換
6. すべての図形を選択してメニューバーから「オブジェクト/ブレンド/ブレンド軸を置き換え」を実行

この手順で上の図形が出来ます。そして同じような手順でちょっと途中の数値の設定等を変えたのが下の図形です。なんとなく宇宙的で面白いでしょ^^;)。


  1. 直径60mmの円を作成(塗り無し、線1pt黒)
  2. これを破線に設定(線分0pt、間隔12pt、丸形線端)
  3. この円を複製してブレンド(ステップ数300)
  4. 別に直径90mmの円を作成
  5. この円に「アンカーポイントを追加」を1回実行
  6. この円を「パスの変形/パンク・膨張(20%)」で変形し、アピアランスを分割
  7. できた図形のパス上の一カ所をはさみで切る
  8. すべての図形を選択し「ブレンド軸を置き換え」を実行

さらに複雑にと作ったのが下の図形だけど、作り方は忘れちゃった。

水ようかん

今日テニスから帰って来たら冷蔵庫にあった自家製水ようかん。義母が昨夜作ってくれてたんですね。酒も甘いものも好きな僕としてはうれしいです。

福井の名物に冬の「水ようかん」があって、冬になると様々なメーカーの平たい紙箱(20cm×25cmくらい、厚みは2cmくらいかな)が店頭に並びます。

この紙箱の内側に平らに流し込まれている柔らかい水ようかんを切り分けてコタツでいただくわけです。別にコタツでなくてもいいんだけど、やっぱりコタツが似合うな。

昔は、水ようかんは「江川」(ブランドね)じゃなきゃ、なんて思ってたけど、今はどれもそれぞれ特徴があって美味しいです。

でも市販のは1枚(箱)4〜500円以上もするけど、こしあんと寒天で簡単に作れるんですよね。むしろ元々は家庭の味といったものなんじゃないかな。

僕の育ての親のおばあちゃんも昔ホーロー製のバットに作ってくれました。

そういえば子どもの頃のおやつにドーナツやホットケーキ、家で麹を仕込んで味噌や甘酒を作ったり、梅酒、納豆…と、いろんな物がおばあちゃんのお手製だったなあ。餅つきもやってたし。カスタードクリームをよく作ってくれたってのも覚えてて、いまだにバスクのようなカスタードを使ったお菓子が好きだったりします。

今日は午後から夜にかけて、知り合いの為に以前MTで作ったWebサイトのプログラムの修正をしていました。気がつくと夜も12時過ぎ。あわててTOEIC公式問題集をやって、赤ワインを一杯飲んでいるところです。

2012年1月13日金曜日

グリューヴァイン

グリューヴァイン
熱した赤ワイン 150ml、レモンジュース 15ml、クローブ 数片
ビルド


帰宅の電車の中で「武器よさらば」を読み終えました。悲しい結末だったんですね。でもそれに先立つ数ヶ月の幸福な日々は共感できるし素晴らしいです。

そんなある日雪道を散歩に出かけた二人が立ち寄った居酒屋で飲んだのがこれ。
ぼくらもそこに寄ってストーヴにあたり、スパイスとレモン入りの熱い赤ワインを飲んだ。それは”グリューヴァイン”と呼ばれていて、体を温めたり何かのお祝いをするには格好の飲み物だった。
帰宅後すぐ金津創作の森に向かい、1時間ほど遅刻したので短い時間ですが、昨日水挽きした数個の小さな徳利の削りをして来ました。

昨日ほどではないとはいえ寒いのでホットドリンクを飲みたくなって急きょ作ってみたわけです。日本でいう「卵酒」みたいな感覚ですかね。スパイスはクローブしか無かったんだけど。

雪景色に恋人達のいる風景というと「ある愛の詩」を思い出すんですが、これを見たのはパキスタンのイスラマバードの映画館。

もちろん字幕なし^^;)の英語で、周りのパキスタン人達が笑っているのにそのジョークがわからずにポカンとしていた悲しい思い出だったりします。

30年前ですね。30年もたてばどこだって大きく変わっていて当然なのに、インドやパキスタンの街の様子は当時とあまり変わっていないだろうとなぜか思い込んでしまってます。

でもそのパキスタンではかなり(悪い方に)情勢が変化しているみたい。昔パキスタンでお世話になった「おばはん」こと徳永さんがブログに書いていました。

30年近く昔のドバイなどは砂漠が広がり、多くの国民はテント暮らしだった。それが今や中東の中心で高層ビルが建ち並ぶ。 30年前のパキスタンといえば 軍事国家で確かに集会の禁止等はあったが、オバハンのイメージとしては一番、統制が取れ治安も良かった記憶がある。物価も安く、生活に必要な物がバザール で「無い」という記憶も無い。パキスタンで暮らした30数年の中では、一番、暮らし易かった時代かもしれない。(オバハンからの気まぐれブログ「寒空にガスがない。ガス よこせ〜」より)
日本の新聞やTVでは報道されない部分ですね。

2012年1月12日木曜日

徳利

今日は月の第2週、金津創作の森の教室の日なのでひさしぶりに行って来ました。半年ぶりくらいか。。帰宅後、梵で一杯(文字通り一杯です^^;)。果実のような香りと麹の香りを感じる酒です。清酒も香りを味わうためにはこんなワイングラスがいいですね。

今日のテーマは「袋物」。松井先生に徳利の挽き方を見せてもらってから、小ぶりのものを5個ロクロで作りました。これに慣れれば急須なども作れるわけで、幅が広がります。

僕が10時過ぎに帰宅してから30分くらい経って妻も仕事から帰って来ました。お疲れさま。

バゲットみたいな雲

勤務日数の調整で今日は半日出勤。午前の授業が終わってから軽く食事をして銀行へ行ったり散髪に行ったりして3時頃帰って来ました。昨年職場が福井駅前に移転して以来、役所関係も含めて職場の周辺の歩いて行ける範囲でたいていの用が足りるっていうのは便利ですね。

午前中からすごく良い天気で建物の中では差し込む日光で暑いくらいでした。最寄り駅で下車したところで、空にバゲットみたいな細長い雲が行儀良くならんでいたので撮ったのが上の写真。冬の北陸では貴重な青空ですね。

でも昨夜から朝にかけてはすごく寒かった。今朝家から駅まで歩きながら足下を撮ったのが下の写真です。

なんだかアブストラクトの絵画みたいだと思って撮ったんですが、落ちた松葉が霜で凍り付いているんですね。歩くとザクザク音がします。

歩いていると雨音が不思議な響き方をする一角があったり、音も面白いですね。音楽が嫌いなわけじゃないけど外ではiPodのヘッドフォンをする気にならないのは、単にまわりの音が聞こえないと怖いっていう理由の他にこんなわけもあったりします。

ところで今日から次回TOEICの対策を始めました。約2ヶ月あるので、まずは最初の1ヶ月公式問題集を中心に現状の860〜875点レベルまでカンを取り戻して、次の1ヶ月でそこからの点数アップをねらいたいという大ざっぱな戦略です。今年の、というか今年も^^;)目標は900点。

実力はこんな点数でわかるもんじゃないんでしょうけどね。現に僕の周りにも点数は低くても英語での実戦的なコミュニケーションははるかに上手な人が何人もいて、かなわないなぁと思う訳ですが、自分の励みにするためにキリのいいところまでやる事にします。

2012年1月11日水曜日

冬のマティーニ

マティーニ
ジン 45ml、ドライ・ベルモット 15ml
ステア

今日の帰りは寒かった。雪はほとんど積もっていなくて、人や車が通らない所に2cmくらいうっすらとあるだけなんだけど、気温が低くて、

一見濡れてるだけのように見える路面が凍っているんですね。帰りの駅から家までのほんの5分くらいの歩きでけっこう緊張しました。できるだけ雪のある所を歩くようにして、無事家にたどり着きましたが。

こういう時車の運転は怖いです。路面が単に濡れているのか凍っているのか、パッと見ただけじゃわからないですから。今日あたり、けっこうスリップ事故が起こってるんじゃないかなぁ。。電車通勤になって良かったと思う一瞬です。

その電車を待っている間読んでいた「武器よさらば」に出て来たマティーニを飲みたくなって、遅い夕食の後作ってみました。

2012年1月10日火曜日

ポープ(オリジナル)

ポープ(オリジナル)Pope
赤ワイン(ボルドー)100ml、クレーム・ド・フランボワーズ 20ml
ビルド

Popeはカトリックの教皇のこと。

ボジョレーの赤ワインにカシスを加えたカーディナルというカクテルがありますが、このカーディナル(枢機卿)の上を行くという意味で命名。枢機卿の上っていったら教皇しかいないんじゃない?

コクのある赤ワインに重厚な甘みが加わったという感じです。

一昨日飲み残したボルドーがあったのでカーディナルにしようかと思ったらカシスが切れていたというのが実際のところですが、

キールロワイヤルのカシスをフランボワーズにするとキールインペリアルと出世するように、ここでもカシスの代わりにフランボワーズを使ってみようと思ったわけですね。

2012年1月9日月曜日

ホワイト・ホット・バタード・ラム

ホワイト・ホット・バタード・ラム
ホワイトラム 45ml、熱湯 適量、バター 一片(8g)
耐熱グラスにラムと熱湯を注ぎ、バターを浮かべる

寒い夜に飲みたい一杯で、ホット・バタード・ラムというとダークラムを使うのが標準レシピのようですが、切らしてしまったので、ホワイトラムを使ってみました。

見た目は焼酎のお湯割りですね^^;)、軽い味で悪くはないんだけど、やっぱりこれだけだとちょっと物足りないかな。。

ラムというと海賊とかイギリス海軍とか海の男の酒っていうイメージですねえ。実際、映画のパイレーツ・オブ・カリビアンがヒットしてからラムが急に売れ出したということがあったらしいです。
英サンデー・ミラー紙によると、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの大ブームのおかげで、英国ではラムが飛ぶように売れ、バーでもモヒートピニャ・コラーダマイタイ、キューバ・リブレといったラムベースのカクテルが好んで飲まれ、ダーク・ラムの消費量は前年比31%増という数字を叩き出したという。(Wikipediaより引用
海賊には精製度の低いダークラムの方が似合うかな。宝島とかね。モヒートやクバ・リブレにはホワイトラムが合いそうだけど。ヘミングウェイが飲んでいたモヒートには何を使っていたんだろう。

2012年1月8日日曜日

ラム・フィズ

ラム・フィズ
ホワイトラム 45ml、レモンジュース 30ml、砂糖 1tsp、ソーダ 適量
ソーダ以外をシェイクしてコリンズグラスに注ぎソーダでフルアップ

普通よりレモンジュースが多めかも…酸味が効いてます。妻にXYZを作って、同じラムと残ったレモンジュースで自分用の一杯。まわりがごちゃごちゃですが。

今日の午後はいい天気になって、急きょ呼び出しがかかり、約3時間テニスをしてきました。久し振りに動いたので身体が水分を欲しているようです。

年末年始の休みも終わり、こうやってテニスなんかもすると、いつものリズムが戻ってきますね。この時期に屋外でプレーできるってこの北陸では珍しいんですが、今のところこの冬は雪が少ないですね。

まぁこのままで終わるとは思わないけれど、それでもあと2ヶ月で春です。

明後日からはまた仕事の日々が始まるわけですが、単に「忙しい」だけで終わらせず新しいことも身につけたいと思っています。

これもね、僕の良くないクセで考え出すとあれもこれも…とキリがないんだけど、最低限これだけはってことに絞ってね。

とりあえず、まず次回のTOEICはさっき申し込みました。

スターツールのTips

イラストレーター(Adobe Illustrator)のスターツールをキーボードと組み合わせて使うとこういう図形を簡単に作る事ができます。常識のようで意外と知られていなかったりする便利なテクニックです。
まず基本。スターツールをデフォルト状態で使うと上図左のように太った星になるのですが、まだ形が確定する前(マウスをドラッグ中)に「Altキー(Macはoptionキー)」を押すと、押している間だけ星の腕が一直線にそろうのでそのままマウスのボタンを離して確定します。

こういう形の星のほうが一般的じゃないかなと思っているので、なぜ左の形がデフォルトなのかわからないのですが。
次に同じくスターツールでドラッグ中にキーボードの矢印キーを押すと「↑」で腕の数が増え、「↓」で腕の数が減ります。メルセデスのロゴからチラシの爆弾マークまで自由自在です。

ただこれだけでは腕の長さが固定されていて不自由なので、

同じく確定前に「Ctrlキー(Macはcommandキー)」を押すと、その間だけ星形の内径(上図で赤丸のついたポイント)が固定されるので外径をドラッグすることによって自由に腕の長さを決める事が出来ます。

Ctrl (command)キーを離してドラッグすると離した時の腕の長さのままで全体が拡大縮小します。確定前であれば再びCtrl (command)キーを押してさらに長さを変えたりもとに戻したりすることができます。

さらにここでAlt (option)キーを押して上図右端の上の図形のように腕の形を変えてみたり、

一旦確定させた爆弾マークに効果(「パスの変形/パンク・膨張」)を加えてみるとまた上図右端の下の図形のようにガラっと趣を変えることができます。

2012年1月7日土曜日

ジン・リッキー コンサートの余韻

ジン・リッキー
ジン 30〜45ml、1/6カットライム 1個、ソーダ 適量
ビルド

このジン・リッキー、コミックス「バーテンダー」には『マドラーでライムをつぶして客が自分で好みの味にできる』とありますが、ライムって浮き上がろうとして逃げるのできれいにマドラーだけでつぶすのは至難の技ですね。

そういうわけで僕はカットライムを絞ってからグラス内に落とすようにしています。やっぱりこれがないとジン・リッキーじゃないでしょうから…といっても昨年Yホテルでの忘年会ではライムを省略^^;)されましたが。

飲み放題だってことで適当に…というかコストカットされてたんでしょう。他日同ホテルのラウンジで頼んだときにはちゃんとライムが入ってましたから。

ともかくこの寒いのになんでこんな夏っぽいカクテルになったかというと、今日のコンサートで顔が火照ってしまったからなんです。ライブで観るとスリリングでもあり、CDで聴いているのとは全然違いますね。

幸田さんの出番が前半だけだったのがちょっと寂しかったけど、良かったなあ。

2012年1月6日金曜日

ゴッド・マザー 漂う機雷

ゴッド・マザー
ウォッカ 45ml、アマレット 15ml
ビルド

今日の午後、妻と福井の小さな映画館「メトロ」で「明日のパスタはアルデンテ」を観て来ました。この映画はこの前「ゲット・ラウド」を観た時に予告編をみて面白そうだなと思っていて、その時僕が持ち帰ったリーフレットを見て妻も面白そうだと思ったという事で一緒に観に行ったわけです。

イタリアの家族を描いて、しかもそれぞれに何かしら秘密をかかえていて、というちょっとコミカルな映画で、スクリーンを観ながら、こういうトーンって好きだなーと考えていました。

面白くて、本音をいうともっと長くてもいいからその先を見たかった^^;)。え、ここで終わるの?という…

まぁイタリア映画では6時間の「1900年」なんてのもありましたが、そこまで行かなくてもあと1時間くらいは観ていたかったな。

コミカルなだけではないので、このラブコメっぽいというかやたら明るい邦題に、映画を見終わると違和感を感じますが。

原題は”Mine Vaganti”で「爆発寸前の浮遊機雷」という意味だそうで(参考ページ)、英語でもmineには地雷という意味がありますね、そっちだったか。。

登場人物達が本当の自分を押さえてギリギリのところで生きている、まさに機雷がいくつも漂う海ってことなんですね。

ストーリーのバックボーンになっているのが、主人公の青年の良き理解者であるおばあちゃんの人生です。彼女は糖尿病を患っていながら、最後に甘いものを無茶食いして自ら死を選んでしまうのですが、その死によってまたバラバラになっていた家族が一つになれそうな予感を残して映画は終わります。

ということで今日のシメは「ゴッド・マザー」。イタリアのリキュール「アマレット」を使った甘くてちょっぴりほろ苦い一杯です。

2012年1月5日木曜日

B&Bを飲みながら

B&B
ブランデーとベネディクティンを1対1
ビルド

今夜の夕食は鍋だったので、鍋のときはいつもそうなんだけど、つい食べ過ぎてしまってお腹が苦しい。。こんな時の食後には甘くて強いこういう一杯がぴったりです。

食事中は自分で作った酒器(今年の年賀状の写真に使った物)で「梵」を飲んでいました。この酒器、焼き上がった時には想像と違っていたので失敗かと思っていたんですが、使ってると悪くない…と、だんだん愛着がわいて来ました。


これからも何を作ろうかと悩むと思うけど、わからなくなったら前と同じ物を作ればいいし、迷ったら迷ったものを作ればいいんじゃないかな。作り続ける事。いずれにせよ作ったものが僕の全てなわけです。

2012年1月4日水曜日

アイスウォール・マティーニ(オリジナル) 抱負

アイスウォール・マティーニ icewall martini
ウォッカ 45ml、ジン 30ml、レモンピール
シェイク
※ウォッカとジンをシェイクしてカクテルグラスに注ぎ、レモンピールを絞ったあとピールをグラスの縁にかける。

新年になって穏やかな天気が続き雪もすっかり消えたので、こりゃそろそろテニスもできるかななんて思ってたら今日は終日雪の寒い一日でした。やっぱり寒いのは苦手です。

昨日、一昨日は何と言っても箱根駅伝。今年の東洋大は強かったですね。でも往路にしても復路にしても、やはりゴールテープを切るまではドキドキです。突然のアクシデントがあるし。

身体って不思議で、動かなくなると自分の意志ではどうしようもないなんて事があるからね。だからこそその危険や苦しさを乗り越えてベスト・パフォーマンスを叩き出す選手たちには感動します。

また見たいなあ、今度の日曜だっけ総集編が放送されるのは。

ところでこの雪模様の中、今年最初の一杯は(ワインや清酒は別として)何にしようかと考えて、昔熱中していた山の一コマ、アイスクライミングを思い出しました。

冬山や高山でのクライミングには氷を登るという場面があります。岩壁の表面に付着した氷をピッケル、アイスバイルやアイゼンを駆使して登って行くわけですが、打ち込んだバイルも「ひっかけた」っていう感じで、どうしても不安定さがつきまといます。

そんな氷壁を想像しながら、ウォッカアイスバーグにならってウォッカベースで、ジンとレモンピールで風味とキレを加えた一杯です。

グラスの縁に不安定に引っかかったレモンピールは氷壁にとりついたクライマーを、ステアではなくシェイクにしたのは山の空気を含んだ氷を表現しています。

呑んでみるとジンの風味とレモンピールが甘さとまでは言えないけれど清々しい味わいを与えてくれて、必死に岩や氷にとりついていた頃の気持ちまで思い出させてくれるようです。

その時の自分自身のように、箱根を走った選手達のように、必死にやって行こうと思います。

2012年1月2日月曜日

年賀状

明けましておめでとうございます。

どうも年内には年賀状を書く気にならない習慣がついていて、今年も年が明けた昨日せっせと作りました。近日中に届きますのでよろしくお願いします^^;;)

Photoshopで写真をコラージュしてIllustratorで文字を入れ、hpの複合機psc1210で光沢紙のハガキにプリント…なんですが、プリンタのせいかドライバのせいか、プレビュー通りの位置に画像が印刷されなくて困ります(毎年の事ですが)。

大きなマージン(印刷できない部分)をとられるのも今時どうかな…と思いながらまぁ喉元過ぎればというわけでここ数年来ているわけですが。

宛名面は年賀状管理ソフトの宛名職人を使ってるんですが、OSをLionに変えた影響かこれまで使えていたv.15が起動できなくなったので、急きょ最新版のv.18をダウンロードで購入。

これもねぇ、文字のレイアウトの自由度が少なかったり印刷すると文字一部がほんの少し欠けて印刷されたり、イマイチです。これもプリンタかドライバの問題かも知れませんが…全く問題なく印刷できることもあったりするからね。

ともかく今年もなんとか印刷できたのでプリンタ買い替えも思いとどまって、余白に一言ずつメッセージを手書きして年賀状を仕上げました。