2012年1月4日水曜日

アイスウォール・マティーニ(オリジナル) 抱負

アイスウォール・マティーニ icewall martini
ウォッカ 45ml、ジン 30ml、レモンピール
シェイク
※ウォッカとジンをシェイクしてカクテルグラスに注ぎ、レモンピールを絞ったあとピールをグラスの縁にかける。

新年になって穏やかな天気が続き雪もすっかり消えたので、こりゃそろそろテニスもできるかななんて思ってたら今日は終日雪の寒い一日でした。やっぱり寒いのは苦手です。

昨日、一昨日は何と言っても箱根駅伝。今年の東洋大は強かったですね。でも往路にしても復路にしても、やはりゴールテープを切るまではドキドキです。突然のアクシデントがあるし。

身体って不思議で、動かなくなると自分の意志ではどうしようもないなんて事があるからね。だからこそその危険や苦しさを乗り越えてベスト・パフォーマンスを叩き出す選手たちには感動します。

また見たいなあ、今度の日曜だっけ総集編が放送されるのは。

ところでこの雪模様の中、今年最初の一杯は(ワインや清酒は別として)何にしようかと考えて、昔熱中していた山の一コマ、アイスクライミングを思い出しました。

冬山や高山でのクライミングには氷を登るという場面があります。岩壁の表面に付着した氷をピッケル、アイスバイルやアイゼンを駆使して登って行くわけですが、打ち込んだバイルも「ひっかけた」っていう感じで、どうしても不安定さがつきまといます。

そんな氷壁を想像しながら、ウォッカアイスバーグにならってウォッカベースで、ジンとレモンピールで風味とキレを加えた一杯です。

グラスの縁に不安定に引っかかったレモンピールは氷壁にとりついたクライマーを、ステアではなくシェイクにしたのは山の空気を含んだ氷を表現しています。

呑んでみるとジンの風味とレモンピールが甘さとまでは言えないけれど清々しい味わいを与えてくれて、必死に岩や氷にとりついていた頃の気持ちまで思い出させてくれるようです。

その時の自分自身のように、箱根を走った選手達のように、必死にやって行こうと思います。

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