2012年1月13日金曜日

グリューヴァイン

グリューヴァイン
熱した赤ワイン 150ml、レモンジュース 15ml、クローブ 数片
ビルド


帰宅の電車の中で「武器よさらば」を読み終えました。悲しい結末だったんですね。でもそれに先立つ数ヶ月の幸福な日々は共感できるし素晴らしいです。

そんなある日雪道を散歩に出かけた二人が立ち寄った居酒屋で飲んだのがこれ。
ぼくらもそこに寄ってストーヴにあたり、スパイスとレモン入りの熱い赤ワインを飲んだ。それは”グリューヴァイン”と呼ばれていて、体を温めたり何かのお祝いをするには格好の飲み物だった。
帰宅後すぐ金津創作の森に向かい、1時間ほど遅刻したので短い時間ですが、昨日水挽きした数個の小さな徳利の削りをして来ました。

昨日ほどではないとはいえ寒いのでホットドリンクを飲みたくなって急きょ作ってみたわけです。日本でいう「卵酒」みたいな感覚ですかね。スパイスはクローブしか無かったんだけど。

雪景色に恋人達のいる風景というと「ある愛の詩」を思い出すんですが、これを見たのはパキスタンのイスラマバードの映画館。

もちろん字幕なし^^;)の英語で、周りのパキスタン人達が笑っているのにそのジョークがわからずにポカンとしていた悲しい思い出だったりします。

30年前ですね。30年もたてばどこだって大きく変わっていて当然なのに、インドやパキスタンの街の様子は当時とあまり変わっていないだろうとなぜか思い込んでしまってます。

でもそのパキスタンではかなり(悪い方に)情勢が変化しているみたい。昔パキスタンでお世話になった「おばはん」こと徳永さんがブログに書いていました。

30年近く昔のドバイなどは砂漠が広がり、多くの国民はテント暮らしだった。それが今や中東の中心で高層ビルが建ち並ぶ。 30年前のパキスタンといえば 軍事国家で確かに集会の禁止等はあったが、オバハンのイメージとしては一番、統制が取れ治安も良かった記憶がある。物価も安く、生活に必要な物がバザール で「無い」という記憶も無い。パキスタンで暮らした30数年の中では、一番、暮らし易かった時代かもしれない。(オバハンからの気まぐれブログ「寒空にガスがない。ガス よこせ〜」より)
日本の新聞やTVでは報道されない部分ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿