2012年2月8日水曜日

言葉

「現実歪曲フィールド」

というとスティーブ・ジョブズのカリスマ的なプレゼン能力について語られる時に用いられる言葉ですね。はじめてNYTimes(だったと思う)の記事でこの"Reality Distortion Field"という言葉を見た時は何のことかわからなかった。

それとは全然関係ないんだけど、殺人事件のようなニュースや新聞記事を見ると何となくこんな図形を思い浮かべます。その場所で日常生活の磁場が何かの力でねじ曲げられて強力なエネルギーを発散しているような。。

マイナスの方向に歪曲された空間に落ち込んだ人というイメージかな。

ところで年度末が近いということもあってここ数日帰りが遅くなっています。自分の事務処理能力に絶望する時期でもあります(笑)。

10時は超えるなと言われているので、9時台のうちに職場を出るようにしているんだけど、9時台以降は1時間に電車が1本になってしまうのでここで40分前後の待ち時間が発生するんですね。

一昨日は本を読んでいようと思って駅の待合室に入ったらちょうどそこのTVでNHKのプロフェッショナルをやっていて、自分を変えた言葉というようなことで、いろんなすごい人たちが自分の大事にしている言葉を語っていたので、つい見てしまいました。

印象に残っているのは靴職人の方の言葉で、大手メーカーに勤めていた彼がそこを辞めてイギリスに靴の技術を学ぶ留学をしようと悩んだ際にある人から送られたという言葉、

「得るは捨つるにあり」

何かを新しく得るためには何かしら捨てなければならないという意味ですね。手に一杯ものをかかえたままでは新しい物をつかむ事はできないというのは簡単にイメージできます。勇気が要りますが。

ロッククライミングに熱中していた頃は、少しでも荷物を軽くしようと、スプーン一本をじっとにらんだことがあったな(笑)。

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