
毎年そうなんだけど、学生達と一緒に卒業したくなります(笑)。
今年は卒業式直前にCGデザイナーとして就職を決めた学生もいて、うれしかったですねえ。

4時頃謝恩会が終わってもまだ勤務時間内なので学校にもどってしばらく仕事をしていたわけですが、今日は何となくちょっと飲みたくて、6時過ぎには職場を出て片町に向かいました。
ちょっと早過ぎて7時まで時間調整のために喫茶店に立ち寄ることになりましたが、先日初めて立ち寄ったバー「SOMEDAY」のドアを開け、

気温が高くて、学生達からもらった花束やプレゼントの袋をかかえたまま歩いていると汗ばむほどだったので、カウンターに着くなりスーズ・トニックを注文。
昨日も時間が早かったせいか客は僕一人だったのでマスターの中尾さんとずーっとしゃべりっぱなしでした。結局その後メーカーズマークと余市のストレートを追加して計3杯…しか飲んでないのに気がついたら10時過ぎで、3時間も経ってた。。
どっちかというと昨日は一人で静かに飲みたかったんだけど^^;)。逆に誰かと話をしたい時にはこの店、という感じでバーも使い分けなくっちゃ、というところかな。

僕が酒好きということで学生達が考えて選んでくれた一本というわけですね。それもシングルモルトを選んでくれるあたりがさすがだ。教育の成果かな^^;)。
甘みのあるやさしい味わいのウイスキーです。ありがとう。
こりゃあ、何年後になるかわからないけどリアルにバー・ボイシーを作らないといけないかなあなんて思ってしまいました。彼らと飲むためにね。
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