2012年3月3日土曜日

「とび田」と「SOMEDAY」

夕方近くに職場に寄って昨日少しだけやり残した仕事を片付けてから、今日はまだ行った事が無い店に行ってみようと一人で片町へ向かい、

ちょうど18時を過ぎたところで、そろそろ開いてるんじゃないかと思って行ってたんだけど、営業時間18:00〜のはずのバーが2軒続けてまだ開いてない。

で、バーじゃないけど、居酒屋「とび田」に入りました。この店自体は初めてというわけではなくて、カクテルの集まりで何回か来ています。和食の店ですが、ここのご主人がそのカクテル愛好家の集まり(というか、単なる酒好き^^;)…「24クラブ」の主要メンバーなんですね。一人で来るのは初めてです。

細長い店内には10人程が座れるカウンターと奥に10数人が入れそうな小上がりがあって、今日はカウンターの半分が予約で埋まっていてセッティングされていました。

カウンターに置いてあったPOPの「山田錦 杜氏鑑」という酒を頼みます。おすすめは「ぬる燗」とのこと。ふだん日本酒は冷やのままか冷酒なので、お店では燗もいいね。と、出て来たのが小さな3分砂時計と黒い陶器のぬる燗器(?)。



砂時計の砂が全部落ちたら飲み頃なんだそうで、この容器、この酒のPOPにも載っていたのでメーカー(白鶴)が酒と一緒に支給しているんでしょう。ゆっくり飲んでも冷めないから、これはこれで便利だね。

予約が入っているせいかその準備で忙しそうなご主人によると、前回の集まりの時に彼とある中心メンバーとの間でちょっとしたトラブルがあって、謝っても許してもらえず結局その人は今後会と一切関わりを持たないと宣言したんだとか。

あらためて状況を聞いても別に大した事だとは思えないし、その時同じ店の中で飲んでいた僕はその事態を全然覚えていなかったんでした。僕だけじゃなく誰も気にしていなかったと思うんだけど…いや、それがいけなかったのか。

人間関係っていうのは面白いね。

お造りでそのぬる燗を飲んで19時を過ぎた所で店を出ると、目の前のビルにこれも行ってみようと思っていたバーがある!

その「SOMEDAY」のドアを開けると客はまだだれもいなくて、バーテンダーの中尾さんがにこやかに迎えてくれました。途中で直角に曲がっている10席程のカウンターだけで、広すぎなくていいですね。

オーセンティックな雰囲気ですが、敷居が高い感じはありません。バックバーにはスコッチやバーボンに混じって余市や山崎といった日本のウイスキーも並んでいました。

おしぼりに続いて出たお通しは25cmくらいの細長い白い小鉢で、3つに仕切られていてそれぞれに柿ピーとチョコレートともう一つ何だか忘れた^^;)けど乾きもの系のつまみが入っています。



これはiPhoneに入っていたアプリのBrushesで指先で描いたスケッチ。

客が僕一人だったためバーテンダーさんと話しっぱなし。気さくな方で、最初に飲んだオールド・エズラのソーダ割りが空になっても話がとまりません。商売っけの無い人だな^^;)と感心ばかりもしていられず、

二杯目にマンハッタン、三杯目にラスティ・ネイルとウイスキー系でまとめて、名刺を頂いて21時過ぎに出てきました。

マンハッタンは僕の好みと少し違っていたけど、ラスティ・ネイルは美味しかったな。また行きたいお店です。

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