
仕事のことで今日は「心が折れそうになった」という彼女ですが、愚痴大会には全然ならず、得意のカーペンターズのナンバーをメインに歌に集中。さすがです。それにしてもうまい。。
僕の方は久し振りなせいかどうも調子が狂って俺何が歌えたっけ?状態でしたが、とりあえずビートルズを中心に、Nowhere Man、Stand By Me、Ticket To Ride…、加えてUnchaind Melody他ポップス数曲、さらに悪ノリしてNessun Doruma。。
イタリア語なんてわからないよ(笑)。でもこれ思い切り声を出せて超気持ちいい。練習してみよう。
A Song For YouはYさんが歌ったカーペンターズ版をはじめいろんな人が歌っていますが、この曲はやはりオリジナルのレオン・ラッセルのイメージが強いですね。1970年、僕が洋楽に興味を持ちだした頃ですね。Music Lifeだっけ、雑誌に「最後のスーパースター」なんていうキャッチで宣伝されていたんでした。
せっかく二人いるんだからハモれるレパートリーも作ろうよ、という話もしつつ(問題は僕だな^^;)、例によって歌いっぱなしの2時間があっという間に終わりました。まだ当分はメンバー二人のボーカルクラブです。
Lyrics | Carpenters lyrics - A Song For You lyrics
この歌、大好きだった!!なにしろ、洋楽狂いの始まりは、小学校4年の時に家に遊びに来てくれた、女性の担任の先生で、カーペンターズの大ファンだったのよね。
返信削除music life!!私の中学時代の愛読書でした。
(笑)この雑誌もよく買って読んだな。。。
本気で、湯川れい子さんみたいな”音楽ライターになりたい!”って、進路相談で担任に話したら、本気で叱られたのを覚えています。(^^::
はは、別に叱らなくてもいいと思うけど。
返信削除僕もMusic Lifeを読んで洋楽にあこがれてました。
そういえば中学の学校放送で、雑誌で知ったポップスのヒット曲を勝手にかけて叱られたりとかしてた。