帰宅して、さきほど窯出ししました。朝はもうちょっとのところで温度が下がりきっていなかったんで、スイッチだけ切ってそのまま出勤したんです。
久し振りの本焼きはちょっと小ぶりの飯茶碗で焼成温度は1250度。信楽の赤土で作った生地に白マット釉をかけ、側面にストライプ状に土の肌を露出させています。
感想としては、この釉は全体にもう少し厚めに掛けたほうが自分の好みに合う気がします。
さっそくご飯に使ってみなくちゃね。
福井の住人、佐々木龍也のホームバーです。陶芸やったり走ったりしてます。ボイシーはヘミングウェイが飼っていた猫の名前。
お兄さん、ご無沙汰してます。
返信削除お茶碗、ステキですね。
お兄さん作の陶器のお酒用(笑)のカップ、とても重宝しています。あれは味があっていいよね~。
愛用中です。
ありがとう。
返信削除そのうちまた何か贈るよ。二人で使って(^^)。