2013年5月7日火曜日

時間の使い方をちょっとだけ変えてみた


むかしの味 (新潮文庫)

池波正太郎さんのことは有名な作家というくらいしか知らなくて、これまで読んだ事はなかったんだけど、つい最近週刊誌か新聞の書評欄に載っていたのを見て買った「むかしの味」というエッセイが面白くて、読み終わると同時に他の著作を7、8冊カートに放り込んでいました。

作家自身が長く親しんで来た店について述べた飾り気の無い文章がいいんですね。「流行りの店にちょっと行って食べてみました」というようなんじゃなくてさ。行きたくなるなあ…新富寿し、煉瓦亭、フルヤ、万惣、資生堂パーラー、、、

すぐ近くにいながら結局行ったことがない店ばかり。もう、俺は東京で何をやっていたんだ。文庫の初版が昭和63年だから、この作品が書かれてから優に四半世紀以上経っているわけで、「むかし」がさらに「むかし」になってしまっているんですが、

今でも行ける店には今度寄って見ようと心に決めました。それからフランスの田舎のホテル。自家製のパンやミルクは今でも美味しいのかな…こっちは、今の仕事をしてちゃ無理だな^^;)。

これを今日のお昼と電車の中で読んだんです。そういう時間にこれまでは、勉強用の参考書を読んだりしてたんだけど、細切れ過ぎてどうも効率的とは思えない。

そこでそっちは家で少しまとまった時間やって、外での10〜20分くらいの空き時間にはそれ以外の本を読むことにしたんです。小説とかエッセイとか、短時間でも勉強と違ってすぐ集中できるし(笑)。

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